私は自分の理論で予言されたMユニバース粒子を確認するまでは死ぬわけにも行かないではないか?
その質量が216.3Gev/c²であってみれば1999年におけるヒッグス事象とされた約207Gev/c²と同一ではないかという夢が広がる方々が存在している。その事象の観測があってみればこそCERNの確認チームにヒッグス粒子発見第一報の栄光はなく、ノーベル賞の栄冠は鼻先をかすめて逃げて逝かれたのである。
もちろん随分と質量が違うと思われるだろうが寿命がそれだけ短いとすれば納得がいくのである・・。
さて2026年ともなればいくぶんか高齢化のすすんだそのチームの復活劇としてILCでおやりになられたらどーでしょーか。もちろん私もそこにいたいけれどお邪魔かもしれないし、理論による予想として自分たちを利用したかのように思われて警戒されるかもしれません。めっそうもない、私は1999年のデータなど知らぬままにユニバース粒子を仮定したし、当時の予想はすっかり覆ってユニバーサルフロンティア理論と小林=益川模型の調和から要請される新しい質量予想を立てております。
同窓会好きの世代ならではの和気藹々たる会合を私としたら心地よく見守りたい一心なのであります!
その質量が216.3Gev/c²であってみれば1999年におけるヒッグス事象とされた約207Gev/c²と同一ではないかという夢が広がる方々が存在している。その事象の観測があってみればこそCERNの確認チームにヒッグス粒子発見第一報の栄光はなく、ノーベル賞の栄冠は鼻先をかすめて逃げて逝かれたのである。
もちろん随分と質量が違うと思われるだろうが寿命がそれだけ短いとすれば納得がいくのである・・。
さて2026年ともなればいくぶんか高齢化のすすんだそのチームの復活劇としてILCでおやりになられたらどーでしょーか。もちろん私もそこにいたいけれどお邪魔かもしれないし、理論による予想として自分たちを利用したかのように思われて警戒されるかもしれません。めっそうもない、私は1999年のデータなど知らぬままにユニバース粒子を仮定したし、当時の予想はすっかり覆ってユニバーサルフロンティア理論と小林=益川模型の調和から要請される新しい質量予想を立てております。
同窓会好きの世代ならではの和気藹々たる会合を私としたら心地よく見守りたい一心なのであります!