ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

あ~あ、ユニバーサルフロンティア理論の進展が見込まれる箇所というのは多過ぎて一人じゃ覚えきれない!

2012年07月03日 | Weblog
気の合った仲間を作ってチームを作りたいよ、まったく!

前々回に示したのは、だいたいノーベル賞受賞基準のあさましい内容が、エベレストなり火星のオリンポスなりをを気取ってみたこの理論にだって「途中にあるんだ」という話でしたが、ヒッグス粒子がらみの観測結果だからヒッグスに行くかなあー、というところでもある。問題は「その質量を四桁言い当てることが出来ていたらそりゃ意味がある」「ワインバーグ=サラム理論の真空期待値の半分だったら有効数字は三桁だ」「湯川理論と小林=益川模型の照合から得られるのだから純然たる日本の物理である」「その計算によってのみ123.0Gevの四桁の数値を得ることが出来る」「そこでは総スピンによって不確定の量が異なるという新機軸を用いている」などの“強み”がございます・・。

トリー=ペンギン図によるアイソスピン1/2則からの見事な脱却にも拍手喝采を要求したいし、量子インフレーションの仕組みから光速度一定や、修正プランク定数h/2πも光速度cも1で表わされることの完璧な合理化には「瞠目(どうもく)をお勧めする」という気持ちだ・・。

ようするにUFTの真価は「日本が理論物理学において世界のリーダーとなることが出来る」ということにこそあるのであり、正しい自然単位系を選ぶことが出来たり、正しい電気力線や磁力線の本数を決定できたりする可能性が濃厚に出てきたということなのだよ!

さらに内田龍雄による一般ゲージ場重力をUFTによって超対称性に構成し直すことが出来たならば、有無を言わさぬ絶対神国として全世界の尊敬を集め、繁栄に相応しい国No.1の座を恣(ほしいまま)にするだろう・・。

アインシュタインの夢は逆解決を喰らって消滅し、プランクの理想郷だとか、ファラデーの夢だとかが相次いで実現して行く21世紀理論物理学のユニバーサルフロンティア構想が開かれません事を!


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