ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

標準模型は継ぎ接ぎ細工であるし大統一理論は単純さに欠けている

2021年04月23日 | 教育問題
標準模型の在り方では大統一可能でないとイケナイw

 自然が継ぎ接ぎ細工で終わってるとは考えにくいですからね、ええ、そうでっシャロ、そうやないか。個人的には「その肝心の大統一理論が頼りない」よーに心眼には映っておりますのや、そうですがな。彼らの一部は理論を貶すのに「メシを食うには単純すぎる」てな警句を用意しているよーですけど、それも言うなら現行の諸理論は「正しいと言うには単純さに欠けている」というトコロですかねえ~、そうですのや。

シンプルイズベストなんですよねえ~・・・w

そこは、沈黙は金と同じで!

 ナニしろ当ユニバーサルフロンティア理論では、ただ一種類の宇宙原子アトムから始まって、後は紡ぎ出すよーに宇宙の全素粒子がトコロテン式に出てきますがな、そうですねんて。アトムは粒子ではないかもワカラナイ、で、物理定数を持った素領域なんて考え方もしてみた、そうですのや。

南部に励まされたヒッグスのよーな気分になりますがなw

 ナンでも粒子と言っていい、そーですな、南部=ゴールドストンボソンだって粒子ですもんな、そうですわな。半ばスピンで半ばアイソスピンである物理定数を持った素領域は、そのまま宇宙原子アトムを名乗ることがデキそーな気がしますがな、そうですな。で、ワシとしたら元は宇宙原子アトムで考えてきていて、当ブログを始めた頃に素領域構想に走っておったのですわ、そお。

でも、なんか素領域っていう方がカッコいいけどなw

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