それは微積分にも似たような感想をモノしておりましてw
むしろ逆説的に、微分が近似なのでは無いかと思い至って、そこから独自の微分解析学をモノしております、そうですねん、へえ。写真やオーディオではデジタル技術はごく大雑把ですけど、こと宇宙論それも素粒子に基づく宇宙論ともなりますと、究極がデジタル表示されるのではないかと期待しておるわけですね、そう。
例えばインフレーション宇宙が数の指数関数的増加とか?
領域の体積というアナログ量が指数関数的に増大するのでは無く、素領域の数が指数関数的に増加すれば達成されると踏んでおりまして、とりもなおさずそれは世界初のデジタル表示のインフレーション宇宙となるワケでございます、はい。対して違わない、と、そう思われるのではないかという男子忸怩たる思いにとらわれたりします。
妥協なんかじゃない正真正銘のデジタルがココに有るとw