ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

WSTによる真空期待値からこっちで逆算してみようか

2011年10月31日 | Weblog
量子インフレーション期間にはUFTから導いた一般相対性理論を考慮しない不確定の公式が有用であると考えます・・。

Δx≒h/m・2πc(これは質量mの物質に対するコンプトン波長を2πで割った値を持ちます)

真空期待値246Gevを代入するには、この真空期待値はこのままではエネルギーですから=Eと置いて、m=E/c^2で、

Δx≒ch/E・2π

必要な数値を代入して整理すれば

Δx≒8.02×10^-27(m)

これはプランク長と比べたら8桁ばかり大きな値です・・。

仮に、この値を《Yamano長》と名付けたとしますと、この値を光速度で割った数値としての2.67×10^-35(s)というのが《Yamano時間》ということであり、4.39×10^-25(kg)は《Yamano質量》ということになって「ヒグス粒子2個分の質量」ということになります。

次には、これらの数値を基礎とした【量子インフレーション理論】を再構築したらイイわけです!

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