だから数学もはっきり非標準解析が正しいと言うておるw
その一派としてのワシの微分解析学と思うてもらってもイイし、まあ、その道ではロビンソンが立派な体系を築いているから「ロビンソンが正しい!」でもナンでもイイがな、そう。微分解析学の微分はニュートンのような運動を細切れにする微分では無くて、座標変換のような流し撮りを基調としているのが違いといえば違いかな、そう。
正弦関数の二次近似が立ちどころに出て来る優れモンだw
で、物理というか粒子科学の素粒子論にしても、標準模型やそれを超える試みがすべてではないだろうと言うておる、そうなんじゃ。歴史や考古学における異説のような別体系が正しい可能性が残されておると言うておる、そうなんじゃよ、それがユニバーサルフロンティア理論。