基本は体制的だから、あんなこと言いやがっていたw
それに物理基礎なンか議論になるトコロではナイ、いやむしろ、ニュートンかアインシュタインかの話になるコトだった、そう。思えば、東大側の認識はニュートン力学体系から一歩も出ておらず、学生側の提案はアインシュタイン以前であった、嗚呼、お粗末とはそのコト、あほらし。反体制的であれと提唱するならばアインシュタインぐらいまともに勉強しておけ、ってんだ、べらぼーめ。
イデオロギーにしたって自民的じゃなかったのかなア?
彼らが共産主義的だったんなんてとても思えない、社会主義なら同じことだし、ただ単にヘーゲル弁証法的な矛盾でもって多様化していただけではなかったか、そう。日本社会は矛盾しているなンて言ってた彼らが、まあ、いちばん矛盾してた、笑えるな、あはは。
昨今、その種の矛盾は早めに洞察され早めに糾弾される!
今どき、ヘーゲルの見直しを提案したくなりますw
いや、また全学連闘争をおっぱじめろと言ってるんじゃなく、ま、そこも矛盾してるワケだが、ソ~だなアー、なんていうか、もっと口を開いていかなければならぬと思うワケだよね、そう。あっ、矛盾してると自分で気づいて口を閉ざすよりも、頭をかきながらでも自分でモノを言えた方がイイ、そうですやろ。
ヘーゲル哲学ってその為にこそ有るんよね、そうw
で、素粒子標準模型は正しくて正しくないと言われるトコロにおるわけだが、その場合、ドコまでが正しくてドコからが間違いなのかという見極めだよね、それこそが大切になってくる、そう。割と早めに間違っていると主張しているのがワシとワシのユニバーサルフロンティア理論であり、そんな標準模型が瓦解するよーなコトじゃないんだと言ってるのが超対称性理論やら大統一理論やら超弦理論やら、そうですがな。
全学連どもは大概が後者を言ってたよーなモン!
ミロ、彼らって性根は体制的だったw