不確定性原理は確かにエネルギーの借金を許しますよw
でも、それはエネルギー保存を破るというコトじゃー無いですのや、そうでっせ。借金したエネルギー分はすぐさま返さなくてはなりマヘン、そうですのや。ところが小林=益川模型のペンギン過程ではエネルギー保存を破ると論じておりまして、ワシとしたら「それはチョット違うのではないか?」と訝しがっておりますのや、そう。
借金額以上に恵んでくださる神など存在するダローか?
現状の理論だと80Gev/c^2ぐらいの借金をしたはずが、都合二倍以上の過剰なエネルギーを受け取っておりますケド、そんなことあり得るでショ~か。具体的に説明していきますと、ユニバースフロンティア理論ではMユニバース粒子が出る手はずのトコロにWボソンが出るように設定されており、そこのトコロを「自然は微小領域においてエネルギー保存を破る」というヨーナ説明がされておりますです、はい。つまり、ユニバーサルフロンティア理論だとエネルギーが保存します、そうですのや。
エネルギーはスミからスミまで保存すると思いますでw
で、おまけに反応確率が正負じゃなくて虚数なんですよねエ~、ますますあり得ない、そういうコトでっシャロ、そうやないか、そう。そこはエネルギー保存を成立させれば自動的に通常の正確率になりますのやで、そうですねんて。だから、其れしかあり得てはナラナイ、そういうコトですねんて、そう。ゆえにW粒子ではなくって、同じところにMユニバース粒子が出現して、さらにtクォークからはグルーオンが出るのではなくってW粒子が出るという、そんなストーリーになりますのや、そうでっせ。
メデタシ、メデタシっとw