ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

エネルギーの関数ではない微細構造定数

2021年05月29日 | 教育問題
ド~してエネルギー値によって変化するのでショーか?

 可能性としたら光速度定数か、あるいはプランク定数がエネルギーの関数であることなんですけど、まあ、そんなコトありソ~でない、そうでっシャロ。まず、光速度がエネルギーの関数だったら実験とか天体観測とかでワカリマスやろ、せやから可能性おマヘンやろ。

で、プランク定数とてやっぱり同じコトですのや!

 それら定数とされているモノのドレも変化しないのに、せやのに微細構造定数だけがエネルギー値によって変化するなんて、みょうちきりんで可笑しいですのや。そうでっシャロ、主要な物理定数の加減乗除で出てくる無名数、どの定数も変化しないのに微細構造定数だけが変化なんかしマヘンやろ。

もうこうなったら答えは一つですのやw

 グルーオンと思ってみたモノはグルーオンなんかじゃなかった、だから強い相互作用にまつわる結合定数はハッキリしなかった、そういうコトですがな、そうに違いおへんのや。定数と名が付く数値を動かすことの意義はキマッテルがな、自由度を増やして無理やりにこじつける、ソレですがな。封じ込めによってスピンの持つ役割は変わってしまうので、グルーオンなるモノが存在するとしてスピン1ではなくてスピン0,コレがユニバーサルフロンティア理論の主張、そうですのや。



ど う ぞ 応 援 よ ろ し ゅ う に !


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