アインシュタインの名言の一つだそうだがピンと来ないw
ワシらなんかには相対性原理による研究のコトなんかワカラナイですがな、努力できること自体が才能であるというような意味だろうが、ジャンルが違うとピンと来なくなりますのや、へえ。同じくアインシュタインの言葉として有名なのは「パラノイアは説明したがりであり科学者は聞きたがりである」とかですけど、それも相対性理論ならではの特別な事情だったようにしか思われマヘンので、いやいや、本当でっせ。
科学者である限り自説があれば説明をしたがるハズですw
高等学校で講師をしていて女の子を笑かしたことがあるのですけど、それは少女漫画に書いてあったネタ「思い出し笑いをする人はスケベ」でして、そのセリフは落ちとして相方の「それはスケベなコトを思い出している人のコトでしょ」がございましたけど、ワカルかなあ~、ワカンナイだろーなー。
パラノイアなのは妄想を説明したがっている人のコトでw
アインシュタインの業績の範囲内ですと、ま、無理解な衆生に説明して歩くのは困難なのですよね、それでだと存じますよ、ええ。ワシとしたら、それでも高等学校において特殊相対性理論を講義するアメリカ合衆国に敬意を表したい限りですのや、そう。
教材研究を諦めたらアカンちゅうこっちゃがな、チガウ?
イイですよ、勉強ちうのは己の人生の為に己自身がするコトであって、過度に人に頼るべきではない、それも一法ですな、そう。せやからアメリカにおいても作業療法のような教育をしておるのであっていわゆる講義で終わっているのではない、そうですわな。で、そんなことを言い出したらニュートン理論の教え方だって似たりよったりですがな、そう。
相対性理論みたいなのは正しいと分かるのが競争なんよw