学問の自由は学者の独善であってはならない

学者集団の、と言い替えたらイイかなア～？

　そら、かと言ってお抱え学者しか信じない為政者なんていう非民主的なシロモノを許す慣習が根付くのも好ましくない、んー、まー、そらソ～ですわな、そうですのや。せやけど、ワシが一番言いたいのは個人的独善としてのユニバーサルフロンティア理論の扱いですぜえー、それも、そらソ～ですやろ、そうやないか。なんかー、学者集団はいつでも『集団的人権』なるケッタイな概念を振りかざしているよーに見えますのや、そうでっせ。プロ集団としてのプロ学者の利益が守られたらそれでイイ、という頭しか感じないですのや。

ワシらにとったら文系の学者の処遇なんかド～だっていい・・。

　せやけど、左翼学者ということになったら、左翼の独善だって酷いモノだという実例を挙げておきたいですのや。コトは日教組教師の話ですけど、かつてワシが若い頃にチェルノブイリの惨劇を耳にした折にその話をしたら、左翼系日教組教師の一人が「そんなことは（同じ左翼として）隠したらなアカン」と言いよった、はいな、そうですがな、たいがいでっしゃろ。中国や、今でもロシアにだって残る隠ぺい体質が浮き彫りにされますわな、そうでっせ。

学問の自由とは当理論を主張するヨーなことを言うのであ～るｗ


そ　う　で　っ　し　ゃ　ろ　？