《φから始まる対称な数直線》
1)直線を引く。
2)任意の長さをコンパスで取り、片方を+φとし、もう片方を-φとする。
3)中点を作図して原点0とする。
4)任意の長さを1として+φの側にすべての正の整数をプロットして、-φの側にすべての負の整数をプロットする。
5)そこへ有理数情報をダウンロードしてインストールする、同じく無理数情報をダウンロードしてインストールする、超越基礎数としてeとπを選んで組み合わせ数をすべてダウンロードインストールすると、解析的な数(実数)が可算濃度だけ存在する数直線になる。これらの数は大変たくさん存在するがカントールの定義によって一つ一つ定義可能だという特徴を持っている。
6)残りの数直線の連続性だけに奉仕する数は糊の数もしくは幾何的な数などとして一つの数として定義されない。
《微分量の定義》
lim.(x→0)x=dx→0
ああ、ばかばかしい、ここまで書いてきていつもと同じで腹が立ってきた、この作品は一時的に中断する、きょうはこれまで。
1)直線を引く。
2)任意の長さをコンパスで取り、片方を+φとし、もう片方を-φとする。
3)中点を作図して原点0とする。
4)任意の長さを1として+φの側にすべての正の整数をプロットして、-φの側にすべての負の整数をプロットする。
5)そこへ有理数情報をダウンロードしてインストールする、同じく無理数情報をダウンロードしてインストールする、超越基礎数としてeとπを選んで組み合わせ数をすべてダウンロードインストールすると、解析的な数(実数)が可算濃度だけ存在する数直線になる。これらの数は大変たくさん存在するがカントールの定義によって一つ一つ定義可能だという特徴を持っている。
6)残りの数直線の連続性だけに奉仕する数は糊の数もしくは幾何的な数などとして一つの数として定義されない。
《微分量の定義》
lim.(x→0)x=dx→0
ああ、ばかばかしい、ここまで書いてきていつもと同じで腹が立ってきた、この作品は一時的に中断する、きょうはこれまで。