アイソスピンの正負で生まれてくる素粒子から始まった!
アイソスピンが逆転するとエネルギーも逆転し、その場合に時間反転はしない、すなわちアトムと騾馬アトムのアイソ対称対ですがな、それから始まった、そう。あー、さらによく考えたら、アトム騾馬アトム対を生む一つの宇宙卵から始めても良いワケですがな、うきうき、進展性が見つかりましたがな、ええ。いや、まあー、そんなことは大した意味を持たない、いま。
とにかくアトムの上下対があったら無限増殖を始める由!
初期宇宙にはアトムと騾馬アトムだけしか存在しないとすれば、アトムが騾馬アトムに転落するたびにアトムが二つ増えていく、すなわち指数関数的に増えていくので、いずれは無数の上下アトム対がデキあがるって寸法、そうですのや。
アトムにはアイソスピンはあるが電荷は存在しないのだw
インフレーションからビッグバンに移行する際に宇宙からハイパーチャージを受ける、受けるとアイソスピンは電荷に変化する、だから現世におけるアイソスピンというのは近似的な概念でしかない、そうですのや。その近似的なアイソスピンを見い出し、法則性を明らかにしていった前世紀の理論学者を深く尊敬するのみ、なのだ、そう。