ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

実在の封じ込めはヒッグス機構の意味を持つとしてハドロン形成はヒッグス場なのだろうか

2015年01月23日 | 究極理論
というか長らく誤解してたんだよね、充満したヒッグス粒子の間を移動する光速度の粒子が粘性によって遅くなるなんてね・・。

遅くなってそれがどう質量だという時に困るんだよね、そんなじゃあw)

南部先生には悪いけれど(え?功罪相半ばするって?)ヒッグス機構が質量を先送りにしているというのは私としてはもう願い下げにしたい、なぜならば「E=mc²だからエネルギーが質量になる」というのが飛躍論法では元も子もないからだ。フォトンを例にして仮想質量mを持つ粒子が光速度で動く場合の運動エネルギーをK=mc²/2としたら、それを止めることができたら往復でエネルギーがE=mc²になるってゆう感じしないかな、私はするんだけれど、そうしたら「エネルギーが質量に変換された」ということだからそれ以上に基礎は要らない。

ということはバリオンなどのハドロンの封じ込めにもヒッグス機構が使われていることになる!

ユニバーサルフロンティア理論では積極的に、南部=ゴールドストンボソンに憑かれたクォーク3個がクリスタルスノウを形成して、そしてヒッグス場にもろとも入って安定すると考えている。南部=ゴールドストンモードをリフトみたいにしてクォークがぶら下がっているんだろうななどとイメージしているが間違いだろうか?



ここから先はユニバーサルフロンティア理論としても未来的な話だ・・。

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