ワシは「強い力だってチガウよ」って言いたいですのやw
ホーキングはアメリカなどの超大統一理論志向に待ったをかけたワケだが、その彼も強い力だってまたゲージ力であることに異論はなかったですがな、そう。そこをワシとしては「ゲージ力なのは電弱統一まで」と言っておるのですがな、そうやねん。
強い力の本尊は湯川秀樹、それを忘れてはならないワケw
スピン1のゲージベクトルボソンが担う力とは決めつけないでもらいたい、そうですがな。湯川のパイ中間子はスピン0ですやろ、それが基調になるはずやと、そらまあ日本人らしくというか、ま、そう言うてるんよな。それに彼らが基礎化して使っている群論にも基づかない、そう、そこが大事なとこなんよ、群論は表現に過ぎず原理のように扱うのは間違い、そういうことなんよ、そう。
エスユーなんちゃらなんてことも電弱統一理論までの話w
日本人で韓=南部模型を宣伝してる?人たちでさえ同模型をエスユースリーや言うてるけどな、ワシに言わせるとそうやない、強いて言えばエスユーツーなんやね、そうなん。三原色だって不完全アナロジーでな、色の混合の喩えは大したことない、そうですねんて、バンザイ湯川?、せやねんて、そう。
三原色に準えられることが大事なんではない、間違うな!
物理学を刷新する為には自由に羽ばたく思考が必要なのでは無く、むしろ光速度一定原理がそうだったように、あくまで新しい縛りによって解いていくという姿勢が肝心やと信じておりますのや、へえ。せやけど、既成の論理に新しく素電荷の原理とエネルギー保存をマブシタところでユニバーサルフロンティア理論至るわけでは無いですやろ、そうやねん。
そこはあくまでワシの持つ才能言うやつですがな、そう!