《ホーキング輻射》の説明部分において「ブラックホールは反粒子しか吸い込まない」ということの為には「南部理論の一部を禁則にすると可能」であり、
それは現時点においての【ユニバーサルフロンティア理論】の見解と一致しております・・w)
(1)真空のクーパー対が“粒子と粒子の時間反転像”だということはホーキング輻射の説明には(むしろ)必須でありまして、
(2)どうしてだか、負エネルギーと(時間に順行している観測者には)観測される部分だけが吸い込まれなければ、全体としてブラックホールから吐き出されるばかりの(一方的な)ホーキング輻射にはなってくれません!
(3)ここでクーパー対を(量子力学的に)「粒子と騾馬反粒子」と「反粒子と騾馬粒子」の2種類の状態が半々に混ざり合っている物だと仮定してみましたら、
(4)騾馬粒子は負エネルギーに観測されますが、反粒子を時間逆行させた存在でして、ブラックホールからは反粒子が飛び出てくるように観測されます。
(5)このようにクーパー対から負エネルギー部分を時間を逆に吸い込むだけならばホーキング輻射が成立するのです・・w)
さて、このような過程を拝見しておりますと、粒子と反粒子とがドチラが時間を逆行しているかという問題は(多分に)相対的なモノだと分かると存じました。
この場合に「ホーキングが正しい」為に必要な条件を模索して行かねばなりません!
ブラックホールは真空から正エネルギー部分を時間に順行して吸い込むわけにはいかない、が得られたら合格です・・w)
(6)ブラックホールがクーパー対から粒子(反粒子)を吸い込んだとすると、それは時間順行過程で、シュバルツシルト半径の付近にある真空の一点から粒子(反粒子)だけが飛んで入ってくることになって、その過程は保存則に反します。
(7)残された成分は粒子(反粒子)の時間反転像ですから、ブラックホールの強大な重力は(時間を逆行してでも)それを吸い込むでしょう!
(8)すると全体として粒子と反粒子の両方を吸い込むことになるのでブラックホールは「真空から無尽蔵にエネルギーを取り出してでも太る」ことになるのでホーキング輻射と矛盾いたします・・w)
ユニバーサルフロンティア理論といたしましてはありとあらゆる電荷ならびにエネルギー保存則はこれを成立させる所存にございまして、
(9)ホーキング輻射とされている過程は、正確に「このエネルギー非保存過程を補う分だけ起こる」と判断しました!
《山野輻射》は対称的にブラックホールの強大な重力エネルギーの一部を消費して輝かせるのでホーキング輻射になり替わって「ブラックホールのダイエットに役立つ」と思うのですが?
さて、お約束の南部理論の考察がお留守になってしまいましたが、ようするに電荷非保存過程をどうにかしたい所存は変わっておりませんで、確か「粒子から騾馬粒子への遷移を禁則とする」だったということですけど・・w)
それは現時点においての【ユニバーサルフロンティア理論】の見解と一致しております・・w)
(1)真空のクーパー対が“粒子と粒子の時間反転像”だということはホーキング輻射の説明には(むしろ)必須でありまして、
(2)どうしてだか、負エネルギーと(時間に順行している観測者には)観測される部分だけが吸い込まれなければ、全体としてブラックホールから吐き出されるばかりの(一方的な)ホーキング輻射にはなってくれません!
(3)ここでクーパー対を(量子力学的に)「粒子と騾馬反粒子」と「反粒子と騾馬粒子」の2種類の状態が半々に混ざり合っている物だと仮定してみましたら、
(4)騾馬粒子は負エネルギーに観測されますが、反粒子を時間逆行させた存在でして、ブラックホールからは反粒子が飛び出てくるように観測されます。
(5)このようにクーパー対から負エネルギー部分を時間を逆に吸い込むだけならばホーキング輻射が成立するのです・・w)
さて、このような過程を拝見しておりますと、粒子と反粒子とがドチラが時間を逆行しているかという問題は(多分に)相対的なモノだと分かると存じました。
この場合に「ホーキングが正しい」為に必要な条件を模索して行かねばなりません!
ブラックホールは真空から正エネルギー部分を時間に順行して吸い込むわけにはいかない、が得られたら合格です・・w)
(6)ブラックホールがクーパー対から粒子(反粒子)を吸い込んだとすると、それは時間順行過程で、シュバルツシルト半径の付近にある真空の一点から粒子(反粒子)だけが飛んで入ってくることになって、その過程は保存則に反します。
(7)残された成分は粒子(反粒子)の時間反転像ですから、ブラックホールの強大な重力は(時間を逆行してでも)それを吸い込むでしょう!
(8)すると全体として粒子と反粒子の両方を吸い込むことになるのでブラックホールは「真空から無尽蔵にエネルギーを取り出してでも太る」ことになるのでホーキング輻射と矛盾いたします・・w)
ユニバーサルフロンティア理論といたしましてはありとあらゆる電荷ならびにエネルギー保存則はこれを成立させる所存にございまして、
(9)ホーキング輻射とされている過程は、正確に「このエネルギー非保存過程を補う分だけ起こる」と判断しました!
《山野輻射》は対称的にブラックホールの強大な重力エネルギーの一部を消費して輝かせるのでホーキング輻射になり替わって「ブラックホールのダイエットに役立つ」と思うのですが?
さて、お約束の南部理論の考察がお留守になってしまいましたが、ようするに電荷非保存過程をどうにかしたい所存は変わっておりませんで、確か「粒子から騾馬粒子への遷移を禁則とする」だったということですけど・・w)
ホーキング輻射ってのは“その片割れの話”なんだと思うな!