「あっ、そうだ、荷電グルーオンを仮定すればいいんだ、と、いうより当初はそうしてあって、量子インフレーションをまとめている間に宇宙原子アトムを素領域に変更した後でπ中間子そのものの可能性が高くなったように思ったんだった!
ちょっと湯川先生に惑わされすぎたかな?
そもそも素領域よりもアトムの方が受けがいいかも?
否定しなければならないイベントが減ったよ、よかった、よかった!」
掲示板の仲間に突かれてかように思いついたのでしたが、
「あるいはグルーオンはグルーオンで従来通りのものが存在しても各クォークが往復運動をしていて上下でπ中間子を出すとしたら説明がつく!
Rという性質:クォークの電荷が1だけ増加した直後
Gという性質:クォークの電荷が変わらなかった直後
Bという性質:クォークの電荷が1だけ減った直後 という次第!」
~に変わったのです、そして
Re: グルーオンを疑わなくて済む理論 2008/ 9/17 12:09 [ No.415 / 415 ]
投稿者 :relativistic_invariant
> Rという性質:クォークの電荷が1だけ増加した直後
>
> Gという性質:クォークの電荷が変わらなかった直後
>
> Bという性質:クォークの電荷が1だけ減った直後
やっとウエイトとルートを学ばれましたね。さすがですね。
頓珍漢な書き込みだけど、電荷を弱荷に読み替えるとりっぱなものです。
本気で弱い相互作用同様の SU(2) の随伴表現を使う気になっているのが分かりました。
もっと深く掘ってください。楽しみです。(爆)
でも学び足りないから多分この投稿の意味が分からないでしょう。
Re: 標準模型は間違っている! 2008/ 9/17 18:42 [ No.66 / 71 ]
投稿者 :relativistic_invariant
6種類のクォークはそれぞれ、
アップ・クォーク
ダウン・クォーク
チャーム・クォーク
ストレンジ・クォーク
トップ・クォーク
ボトム・クォーク
と呼ばれています。
クォークは電荷を持っていて、素電荷を e と書くと、アップ・クォーク、チャーム・クォーク、トップ・クォークが持つ電荷は、正電荷+2/3 e、ダウン・クォーク、ストレンジ・クォーク、ボトム・クォークが持つ電荷は、負電荷-1/3 e とされています。
これが間違っているのかな?
と再び突かれたので、
「分かったよ、そこからUFT模型だとクォークに整数の裸電荷を要求することになって、そこにNGボソンが被って平均して分数に見える電荷を実現することになる、これじゃ、標準模型を間違いと言えるところにはいないな! 」
Re: 標準模型は間違っている! 2008/ 9/17 22:08 [ No.68 / 71 ]
投稿者 :relativistic_invariant
アップタイプとダウンタイプ、それぞれは整数電荷を持つのですね。
どのような対称性の自発的破れからNGボゾンが出現するのですか?
要するに、分数電荷とシークォークとバレンスクォークを区別するところが誤りなのですか?
そこから
「物質にとっての宇宙開闢とはインフレーション宇宙が終わってビッグバンに移行した瞬間を言うのですが、その際に、アイソスピン対称だった宇宙が荷電対称という性質を獲得する・・、それを獲得した瞬間に双方を両立させるためにはクォークの電荷は自発的に対称性が破れて電荷0のNボソンと電荷-1のTボソンという二種類のNGボソンの憑依を伴うこととなる、そうしてトップクォークが+1でボトムクォークが-1で出るのだが、両者のアイソスピンは±1/2なので電荷の差は保存してしまい1しか取れない、で、NボソンとTボソンとが両者の対称性の自発的破れを調節することとなり、出現当初にはトップクォークには電荷0のNボソンが、ボトムクォークには電荷-1のTボソンが憑依して出る、つまり、トップクォークのNGボソンの憑依を取り除いた電荷すなわち裸の電荷状態は+1でありボトムクォークからNGボソンの憑依分を取り除いた裸の電荷は0だということになる。そのあとNボソン2に対してTボソン1の割合で出現することが図から示されるのでqN・qN・qTの三種類の状態が存在するようになる。その際の電荷の変化が整数模型で表わされるのがUFTの特徴です! 」
までの話は、なんならヤフー掲示板に来てみてくれ・・・。
ちょっと湯川先生に惑わされすぎたかな?
そもそも素領域よりもアトムの方が受けがいいかも?
否定しなければならないイベントが減ったよ、よかった、よかった!」
掲示板の仲間に突かれてかように思いついたのでしたが、
「あるいはグルーオンはグルーオンで従来通りのものが存在しても各クォークが往復運動をしていて上下でπ中間子を出すとしたら説明がつく!
Rという性質:クォークの電荷が1だけ増加した直後
Gという性質:クォークの電荷が変わらなかった直後
Bという性質:クォークの電荷が1だけ減った直後 という次第!」
~に変わったのです、そして
Re: グルーオンを疑わなくて済む理論 2008/ 9/17 12:09 [ No.415 / 415 ]
投稿者 :relativistic_invariant
> Rという性質:クォークの電荷が1だけ増加した直後
>
> Gという性質:クォークの電荷が変わらなかった直後
>
> Bという性質:クォークの電荷が1だけ減った直後
やっとウエイトとルートを学ばれましたね。さすがですね。
頓珍漢な書き込みだけど、電荷を弱荷に読み替えるとりっぱなものです。
本気で弱い相互作用同様の SU(2) の随伴表現を使う気になっているのが分かりました。
もっと深く掘ってください。楽しみです。(爆)
でも学び足りないから多分この投稿の意味が分からないでしょう。
Re: 標準模型は間違っている! 2008/ 9/17 18:42 [ No.66 / 71 ]
投稿者 :relativistic_invariant
6種類のクォークはそれぞれ、
アップ・クォーク
ダウン・クォーク
チャーム・クォーク
ストレンジ・クォーク
トップ・クォーク
ボトム・クォーク
と呼ばれています。
クォークは電荷を持っていて、素電荷を e と書くと、アップ・クォーク、チャーム・クォーク、トップ・クォークが持つ電荷は、正電荷+2/3 e、ダウン・クォーク、ストレンジ・クォーク、ボトム・クォークが持つ電荷は、負電荷-1/3 e とされています。
これが間違っているのかな?
と再び突かれたので、
「分かったよ、そこからUFT模型だとクォークに整数の裸電荷を要求することになって、そこにNGボソンが被って平均して分数に見える電荷を実現することになる、これじゃ、標準模型を間違いと言えるところにはいないな! 」
Re: 標準模型は間違っている! 2008/ 9/17 22:08 [ No.68 / 71 ]
投稿者 :relativistic_invariant
アップタイプとダウンタイプ、それぞれは整数電荷を持つのですね。
どのような対称性の自発的破れからNGボゾンが出現するのですか?
要するに、分数電荷とシークォークとバレンスクォークを区別するところが誤りなのですか?
そこから
「物質にとっての宇宙開闢とはインフレーション宇宙が終わってビッグバンに移行した瞬間を言うのですが、その際に、アイソスピン対称だった宇宙が荷電対称という性質を獲得する・・、それを獲得した瞬間に双方を両立させるためにはクォークの電荷は自発的に対称性が破れて電荷0のNボソンと電荷-1のTボソンという二種類のNGボソンの憑依を伴うこととなる、そうしてトップクォークが+1でボトムクォークが-1で出るのだが、両者のアイソスピンは±1/2なので電荷の差は保存してしまい1しか取れない、で、NボソンとTボソンとが両者の対称性の自発的破れを調節することとなり、出現当初にはトップクォークには電荷0のNボソンが、ボトムクォークには電荷-1のTボソンが憑依して出る、つまり、トップクォークのNGボソンの憑依を取り除いた電荷すなわち裸の電荷状態は+1でありボトムクォークからNGボソンの憑依分を取り除いた裸の電荷は0だということになる。そのあとNボソン2に対してTボソン1の割合で出現することが図から示されるのでqN・qN・qTの三種類の状態が存在するようになる。その際の電荷の変化が整数模型で表わされるのがUFTの特徴です! 」
までの話は、なんならヤフー掲示板に来てみてくれ・・・。