それはサインの微分がコサインだというだけの話だったw
そしてコサインを微分したらマイナスのサイン、そうですやろ、電気を微分したら磁気で磁気を微分したら電気になるのはそんなからくりによりますのや、へえ、それだけどす。そこをディラックは「自然がこのように美しい対称性を有しておらないはずも無い」とかなんとか言って、モノポールを導入しましたのや、はい。
モノポールとはN極もしくはS極だけの性質を持つ粒子w
そんなもの有るわけない、とワシは一笑に付すだけですのや、へえ。これね、ディラックはマックスウェル方程式の基本も分かっていなかったことにだってデキる話ですねん、そう。そもそも電子はスピンを持つだけで磁気能率を持つコトになるのですが、そこがディラック説じゃとモノポールふたつが余計に必要になりますやろ、ワシら「そんなバカな」って思います、はい。
大家ほど自然を自由に創りたくなるのが白人社会の弱点w
ま、必然性に乏しいですわな、個人の自由に過ぎないですからね、余程のまぐれ当たりでもするしかない、そうですやろ。って、ワシだってMユニバース粒子なんぞを振りかざしておりますがな、じゃけどワシにとって必然的な仮定なんじゃぞい、ほい。
ワシにとっちゃディラックなんかと同じにされたくないw