x軸には実数部分を、y軸には無限小超実数部分を、そして極限操作はy軸を無視する算術である!
r^*=x+y@(ただし、@=1/10^ω)
これで極限数をイコールで結んではいけないことが合理化された・・・。
>《数直線のつくり方》(ヤフー掲示板より転載)
1)任意の線分を取ります。
2)その線分の左端を-φ、右端を+φと名付けます。
3)-φと+φの中点を原点として0と名付けます。
4)-φから+φまでの長さを、0から左側に取って行くと正の整数が、右側にとって行けば負の整数が、それぞれプロットされます。
5)数直線の出来上がりです。
これは「先に数直線を引いてから原点と1とを決める」という直感的な手段とは違って「直線(線分)は両側へ向かって幾らでも延長できる」という《ユークリッド幾何》の公理・公準および定義に忠実な、UFTによる高度な定義なんです!
可延長こそが自然数や大数に本質的に備わっている性質なんですから・・・。
r^*=x+y@(ただし、@=1/10^ω)
これで極限数をイコールで結んではいけないことが合理化された・・・。
>《数直線のつくり方》(ヤフー掲示板より転載)
1)任意の線分を取ります。
2)その線分の左端を-φ、右端を+φと名付けます。
3)-φと+φの中点を原点として0と名付けます。
4)-φから+φまでの長さを、0から左側に取って行くと正の整数が、右側にとって行けば負の整数が、それぞれプロットされます。
5)数直線の出来上がりです。
これは「先に数直線を引いてから原点と1とを決める」という直感的な手段とは違って「直線(線分)は両側へ向かって幾らでも延長できる」という《ユークリッド幾何》の公理・公準および定義に忠実な、UFTによる高度な定義なんです!
可延長こそが自然数や大数に本質的に備わっている性質なんですから・・・。