東大とホーキングが妙に仲が良かった理由は素粒子を他人任せにする態度が共通していたから

ホーキングがリーダーだったのが、かつての大統一宇宙騒ぎだったのでは？

　で、彼は素粒子科学は素人さんだったでしょ、それぞれの相互作用の基礎なんか任せっきりで研究対象になんかしてなかったでしょ、そこであーいう仕事をした、と。んー、となると標準模型の骨格についても微妙な個所も、本流と名が付くモノには逆らえなかったワケですがなー、まあ、ありていに言えばユニバーサルフロンティア理論の最大の敵の一人でしたがなー、てなワケですよ。

そんなワケでま、私はあの車椅子の大天才を尊敬するワケにいかなくなってしまった、あははｗ

　ワケありもワケあり、ワケばっかり、ワケワケのワケ、でしたがなー。そんな理由で、私は、おそらくホーキングがあの世まで持っていったであろう宇宙像については、本当に、まったく信じるワケにはいかない大人の一人に育ってしまったのである、って、もう60歳の爺だよ。しかし、ホーキングが鵜呑みにしていた素粒子の基礎を東大の奴らも、そして基本的には他大学の方々としても、やはり同じよーに鵜呑みにしているワケですのや、お立合い。


（さてしも、ドーしたら良いだろーか・・）