ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』
演出:小池修一郎
ロミオ:柿澤勇人(トリプルキャスト/城田優・古川雄大)
ジュリエット:フランク莉奈(Wキャスト/清水くるみ)
衣装メインカラー
モンタギュー家:白と黒
キャピュレット家:赤とヒョウ柄(ジュリエットのみ白)
*よろしければこちらもお読みください☆→前回の鑑賞レビュー
どんなお話なのかとか、ちょびっと書いてありゅよ。
東急シアターオーブ! 渋谷ヒカリエのとこの劇場です!
前回は城田さんのロミオを観たのですが、今回のキャストが発表されたとき、
「ティボルトが城田だったら、城田と真世の絡みが見られるよ!!!」
と、あえて城田さんがロミオのライバルであるティボルトを演じる日を選んで、彼とキャピュレット夫人役である涼風真世さんの絡みを観たのでした。笑
だからロミオとジュリエットが誰なのかはほとんど気にせずとったんですよね。
ジュリエット役は清水くるみちゃんの方だったようなのですが、会場に行ってみたら替わったらしく、フランク莉奈ちゃんになっていました。
前回もWキャストでいた方で、そのときはもう1人の昆夏美ちゃんを観たので、
今回莉奈ちゃんだったのは結構ラッキーだった^^これでどちらのジュリエットも見られました♪
そうだなあ。莉奈ちゃんは思った通り、元気な感じが強いですかねー。
めちゃくちゃ箱入りって感じではないです。最初に観た昆ちゃんがちっちゃかったっていうのもあるだろうけどね。笑
ロミオ役の柿澤さん(うしろの席の方がファンだったようで、カーテンコールで「カッキー」って叫んでた。)とも、
身長差がほとんどない。
城田さん&昆ちゃんは身長差がハンパなかったので、とても儚そ~うな純愛に見えたのですが、
柿澤さん&莉奈ちゃんは学生の純愛ラブストーリーみたいな感じの可愛らしさがありました。
ロミオよかったです。歌とてもよかったし、いい人なオーラも出てました。
だから
ティボルトがでかいんです!!!笑
威圧感あるぅ~↑↑
片想いしているジュリエットには手を出せないんだけど、不良ぽい役なのですごい、なんというか、よかったですよ。。
ロミオ城田もよかったけどね。
2幕は短めでクライマックスを突っ走ってるので、ティボルトの出番は主に1幕なのですが、1幕で十分にキャピュレット夫人とアダルティーしてました☆☆
いやーおもしろかったおもしろかった♪
前回観たことほとんど忘れてましたけど、歌は2、3曲、聞いたら思い出しました。
aimer♪って歌ってるやつと、モンタギュー側の若者が歌ってるロックっぽい歌が好きです。
一緒に行った友人Nと話していて知ったのですが、劇中の台詞には「ロミオとジュリエット」だけでなく、
他のシェイクスピア作品である「マクベス」や「ハムレット」にちなんだ台詞や歌がでてきていたようです!
3、4作品ぐらいは大学生のときに無理矢理読んだのですけど、全然覚えてないものなー。
そういうの知ってると、もっと楽しめそうですよね!
私は、観賞後ではありましたが友人のおかげで楽しめました!あざーす!
↓ブログラムに参加してます。
応援クリックいただけると嬉しいですっ。
+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
>画像 ジュリエット イメージ
PSE。
パリス伯爵となんか結婚しないわ!自分の夫は自分で見つけたいのよ!
甘い恋は本の中だけ♪親が決めた相手が一番よ。って乳母に言われるのですが、運命の恋人と出会うと信じて譲らないジュリエット。
この辺で吐き捨てる「そんなことするぐらいなら尼寺へ行くわ!」というような台詞が、「ハムレット」を思い出させるらしいのですけど、
じゃあここで持ってた本は「ハムレット」かもね?なんて話をNとしました☆
んー・・・でもハムレットなんて読んでも、恋に恋しないよなぁ・・・まあいっか!
そしてその後ロミオと出会います。Aimer♪
演出:小池修一郎
ロミオ:柿澤勇人(トリプルキャスト/城田優・古川雄大)
ジュリエット:フランク莉奈(Wキャスト/清水くるみ)
衣装メインカラー
モンタギュー家:白と黒
キャピュレット家:赤とヒョウ柄(ジュリエットのみ白)
*よろしければこちらもお読みください☆→前回の鑑賞レビュー
どんなお話なのかとか、ちょびっと書いてありゅよ。
東急シアターオーブ! 渋谷ヒカリエのとこの劇場です!
前回は城田さんのロミオを観たのですが、今回のキャストが発表されたとき、
「ティボルトが城田だったら、城田と真世の絡みが見られるよ!!!」
と、あえて城田さんがロミオのライバルであるティボルトを演じる日を選んで、彼とキャピュレット夫人役である涼風真世さんの絡みを観たのでした。笑
だからロミオとジュリエットが誰なのかはほとんど気にせずとったんですよね。
ジュリエット役は清水くるみちゃんの方だったようなのですが、会場に行ってみたら替わったらしく、フランク莉奈ちゃんになっていました。
前回もWキャストでいた方で、そのときはもう1人の昆夏美ちゃんを観たので、
今回莉奈ちゃんだったのは結構ラッキーだった^^これでどちらのジュリエットも見られました♪
そうだなあ。莉奈ちゃんは思った通り、元気な感じが強いですかねー。
めちゃくちゃ箱入りって感じではないです。最初に観た昆ちゃんがちっちゃかったっていうのもあるだろうけどね。笑
ロミオ役の柿澤さん(うしろの席の方がファンだったようで、カーテンコールで「カッキー」って叫んでた。)とも、
身長差がほとんどない。
城田さん&昆ちゃんは身長差がハンパなかったので、とても儚そ~うな純愛に見えたのですが、
柿澤さん&莉奈ちゃんは学生の純愛ラブストーリーみたいな感じの可愛らしさがありました。
ロミオよかったです。歌とてもよかったし、いい人なオーラも出てました。
だから
ティボルトがでかいんです!!!笑
威圧感あるぅ~↑↑
片想いしているジュリエットには手を出せないんだけど、不良ぽい役なのですごい、なんというか、よかったですよ。。
ロミオ城田もよかったけどね。
2幕は短めでクライマックスを突っ走ってるので、ティボルトの出番は主に1幕なのですが、1幕で十分にキャピュレット夫人とアダルティーしてました☆☆
いやーおもしろかったおもしろかった♪
前回観たことほとんど忘れてましたけど、歌は2、3曲、聞いたら思い出しました。
aimer♪って歌ってるやつと、モンタギュー側の若者が歌ってるロックっぽい歌が好きです。
一緒に行った友人Nと話していて知ったのですが、劇中の台詞には「ロミオとジュリエット」だけでなく、
他のシェイクスピア作品である「マクベス」や「ハムレット」にちなんだ台詞や歌がでてきていたようです!
3、4作品ぐらいは大学生のときに無理矢理読んだのですけど、全然覚えてないものなー。
そういうの知ってると、もっと楽しめそうですよね!
私は、観賞後ではありましたが友人のおかげで楽しめました!あざーす!
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PSE。
パリス伯爵となんか結婚しないわ!自分の夫は自分で見つけたいのよ!
甘い恋は本の中だけ♪親が決めた相手が一番よ。って乳母に言われるのですが、運命の恋人と出会うと信じて譲らないジュリエット。
この辺で吐き捨てる「そんなことするぐらいなら尼寺へ行くわ!」というような台詞が、「ハムレット」を思い出させるらしいのですけど、
じゃあここで持ってた本は「ハムレット」かもね?なんて話をNとしました☆
んー・・・でもハムレットなんて読んでも、恋に恋しないよなぁ・・・まあいっか!
そしてその後ロミオと出会います。Aimer♪
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