AKBとボカロばかり聞いてます。。
歌詞が,女の子目線のPerfume,男の子目線のAKBといいますね。
目線自体は女の子でも、男の子の願望が強いらしいよAKBの歌詞はw
今はちょこっと暑苦しい(笑)男の子目線な歌が楽しいです♪
「神曲たち」と「SET LIST」(「会いたかった」が入ってるやつ。)という古いものしかないですが。
SETでは「Dear my teacher」がお気に入り!
教師と生徒のラブアフェアですぅぅ超少女漫画な世界ですねw
秋元先生の妄想の賜物だという噂が。笑
でもやっぱりAKBでのベストソングは「遠距離ポスター」かな!
企画物・チームPB(プレイボーイ)の歌だそうです。
そういえば,何年か前に電車の中吊で"YJ推しメンvsPB推しメン"みたいな広告見たなあ。
あのときはその中の誰一人知らなかった。。今もちょっとしかわかんないけど。
ちなみにチームYJの歌は「Choose me!」。
何個か前の記事で,「これとこれが好き!」って言ってたのが,偶然YJとPBだったようですvv
「遠距離ポスター」PV→Youtube
さてさて。
「六百六十円の事情」入間人間
メディアワークス文庫
『それぞれ"事情"を持つ彼らが描く恋愛&人生模様は、ありふれているけど
、でも当人たちにとっては大切な出来事ばかりだ。そんな彼らがある日、
ひとつの"糸"で結ばれる。とある掲示板に書き込まれた「カツ丼作れます
か?」という一言をきっかけに。
日常系青春群像ストーリー。
(文庫裏表紙より)』
"青春小説"ないかな~とネットを彷徨って出会った1冊です。
入間人間先生は、MWの中ではなかなか大物なようですね。
簡単に言うと,
過ぎていく日々に疑問や不満を持つニートや学生がカッ<●><●>ってなる話。
等身大でとても青春小説だと思います。
自分も考えそう・考えたことある、って共感できると思います。
まったりしているけど面白い話が好きという方にはとてもオススメです!
個々のエピソードの主人公たちが少しずつ他のエピソードに登場する形が「阪急電車」と似ている
と評されている方がいらっしゃいましたが、わかりやすい例えですね☆
「阪急電車」よりも、もうちょっとみんな繋がってるかな。
で、最後におじいさんがキレイにまとめてくれて。心地よい作品です。
久々にニコニコしながら読める本でした♪
阪急はねーっ 面白かったし、オシャレで良いのですけど、個人的にすごく嫌だったポイントがあってですね。。
これが「minacoが選ぶ文庫大賞」にどう影響してくるのか・・(知らんがな
イマドキ若者風な突っ込みが多用されていますが,上手いので寒くない。
下手な作家さんがやると,「もぅいいよ・・(苦笑」とウンザリするのですが。
ただねー。ニートが「うん。もっとがんばろう」って目覚める話とかってさー
等身大すぎちゃって、結構こたえるんですよね。笑
そんなこと言ったってアレなのですが。笑
私は登場人物の中では、高校生の竹仲くんが微笑ましくて好きかなー^^
この本探しにブクオフ行ったらね、すごくニコニコしながらラノベを立ち読みしてる男性がいらして。
気になったのでめっちゃのぞいちゃいました。笑 すみませn。
「小説なのに、こんなに萌えれるのか~」と妙にラノベに感心してしまった。
立ち読まれている本には「りとばす」って書いてあった。
↓ブログラムに参加してます。
応援クリックいただけると嬉しいですっ。
+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
>画像 フィオ(「紅の豚」)
’11年10月掲示板投稿作品。
歌詞が,女の子目線のPerfume,男の子目線のAKBといいますね。
目線自体は女の子でも、男の子の願望が強いらしいよAKBの歌詞はw
今はちょこっと暑苦しい(笑)男の子目線な歌が楽しいです♪
「神曲たち」と「SET LIST」(「会いたかった」が入ってるやつ。)という古いものしかないですが。
SETでは「Dear my teacher」がお気に入り!
教師と生徒のラブアフェアですぅぅ超少女漫画な世界ですねw
秋元先生の妄想の賜物だという噂が。笑
でもやっぱりAKBでのベストソングは「遠距離ポスター」かな!
企画物・チームPB(プレイボーイ)の歌だそうです。
そういえば,何年か前に電車の中吊で"YJ推しメンvsPB推しメン"みたいな広告見たなあ。
あのときはその中の誰一人知らなかった。。今もちょっとしかわかんないけど。
ちなみにチームYJの歌は「Choose me!」。
何個か前の記事で,「これとこれが好き!」って言ってたのが,偶然YJとPBだったようですvv
「遠距離ポスター」PV→Youtube
さてさて。
「六百六十円の事情」入間人間
メディアワークス文庫
『それぞれ"事情"を持つ彼らが描く恋愛&人生模様は、ありふれているけど
、でも当人たちにとっては大切な出来事ばかりだ。そんな彼らがある日、
ひとつの"糸"で結ばれる。とある掲示板に書き込まれた「カツ丼作れます
か?」という一言をきっかけに。
日常系青春群像ストーリー。
(文庫裏表紙より)』
"青春小説"ないかな~とネットを彷徨って出会った1冊です。
入間人間先生は、MWの中ではなかなか大物なようですね。
簡単に言うと,
過ぎていく日々に疑問や不満を持つニートや学生がカッ<●><●>ってなる話。
等身大でとても青春小説だと思います。
自分も考えそう・考えたことある、って共感できると思います。
まったりしているけど面白い話が好きという方にはとてもオススメです!
個々のエピソードの主人公たちが少しずつ他のエピソードに登場する形が「阪急電車」と似ている
と評されている方がいらっしゃいましたが、わかりやすい例えですね☆
「阪急電車」よりも、もうちょっとみんな繋がってるかな。
で、最後におじいさんがキレイにまとめてくれて。心地よい作品です。
久々にニコニコしながら読める本でした♪
阪急はねーっ 面白かったし、オシャレで良いのですけど、個人的にすごく嫌だったポイントがあってですね。。
これが「minacoが選ぶ文庫大賞」にどう影響してくるのか・・(知らんがな
イマドキ若者風な突っ込みが多用されていますが,上手いので寒くない。
下手な作家さんがやると,「もぅいいよ・・(苦笑」とウンザリするのですが。
ただねー。ニートが「うん。もっとがんばろう」って目覚める話とかってさー
等身大すぎちゃって、結構こたえるんですよね。笑
そんなこと言ったってアレなのですが。笑
私は登場人物の中では、高校生の竹仲くんが微笑ましくて好きかなー^^
この本探しにブクオフ行ったらね、すごくニコニコしながらラノベを立ち読みしてる男性がいらして。
気になったのでめっちゃのぞいちゃいました。笑 すみませn。
「小説なのに、こんなに萌えれるのか~」と妙にラノベに感心してしまった。
立ち読まれている本には「りとばす」って書いてあった。
↓ブログラムに参加してます。
応援クリックいただけると嬉しいですっ。
+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
>画像 フィオ(「紅の豚」)
’11年10月掲示板投稿作品。
昭和歌謡ばっかり聴いております。
いしだあゆみの『ブルーライト・ヨコハマ』やトワエモアの『或る日突然』など
何となく俊メルっぽい感じの歌詞なのでついつい聴き込んでしまいます。
そういえば『ブルーライト・ヨコハマ』と『サザエさん』のOP曲は作曲家の
筒美京平氏が同時期に作ったせいかイントロが妙に似ております(笑)
こんにちは☆
下高井戸は行かれたのでしょうかw
今日・明日で、品川でも上映されているみたいですね!夜ですが。
昭和歌謡は、クセになる曲ありますよねw
歌詞がわかりやすくて結構好きなもの多いです。
「ブルーライト・ヨコハマ」は知っていますよ!
サザエさんのOPと似てるのか!と思って、さっき聞いてみたら
似ていました。笑
マウント劇場の時と違って結構お客さんが来ていた(内半数はリアル海ちゃん世代の方々)
ので、皆再上映を待っていたんでしょうね。
それにしても、6回も観てシナリオやフィルムブックで台詞とかすっかり覚えているのに
観るたびに新しい発見があるのは驚きです。
あと今日ビッグサイトで行われた某サッカーアニメのオンリーイベントで
pixivの某イラスト師様(「メルの作ったコロッケを食べる俊を見たい」の方です)に
お会いしてきました。
もちのロンですか!笑
そうなんですよね、あそこは意外とお客さんいるんですよ。
でもコクリコ、人気なようでよかったよかった^^
いさわさんに会われたんですね!?
羨ましいですー!!!!!
事務クラークさんは色んなイベントに行かれているんですね!
私ももっと行ってみたいのですけどねー。