【文庫大賞】エントリー兼ノミネート作品

作家敬称略、五十音順


ミステリー
＊日常系ミステリ

相沢沙呼
　　「午前零時のサンドリヨン」＊
乾くるみ
　　「イニシエーションラブ」＊恋愛ミステリ。
岡崎琢磨
　　「珈琲店タレーランの事件簿　また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を」＊
梶山季之
　　「せどり男爵数奇譚」
加藤実秋、谷原秋桜子、野村美月、緑川聖司
　　「寮の七日間」
辻真先／牧薩次
　　「完全恋愛」
　　「アリスの国の殺人」
　　「甲州・ワイン列車殺人号」
中山七里
　　「さよならドビュッシー」
野村美月
　　「"文学少女"と死にたがりの道化」
畠中恵
　　「アイスクリン強し」＊
初野晴
　　「退出ゲーム」＊
東野圭吾
　　「夜明けの街で」
　　「ゲームの名は誘拐」
真梨幸子
　　「殺人鬼フジコの衝動」
三上延
　　「ビブリア古書堂の事件手帖」＊
　　「栞子さんと奇妙な客人たち」「栞子さんと謎めく日常」「栞子さんと消えない絆」
湊かなえ
　　「告白」
山田真哉
　　「女子大生会計士の事件簿」１～３＊お勉強ミステリみたいな感じ。
米澤穂信
　　「氷菓」(古典部シリーズ１)＊
　　「ボトルネック」
　　「小市民シリーズ」＊
　　「春期限定いちごタルト事件」「夏期限定トロピカルパフェ事件」「秋期限定栗きんとん事件」
　　「インシテミル」
J・P・ホーガン
　　「星を継ぐもの」＊SFミステリ。


恋愛もの

有川浩
　　「阪急電車」
越谷オサム
　　「陽だまりの彼女」
中村航
　　「僕の好きな人が、よく眠れますように」
　　「あなたがここにいてほしい」
三浦しをん
　　「ロマンス小説の七日間」
森見登美彦
　　「夜は短し歩けよ乙女」
ガブリエル・ゼヴィン
　　「誰かが私にキスをした」


青春、時代もの

朝井リョウ
　　「桐島、部活やめるってよ」
入間人間
　　「六百六十円の事情」
冲方丁
　　「天地明察」
和田竜
　　「のぼうの城」


クラシック

坂口安吾
　　「桜の森の満開の下・白痴」
川端康成
　　「雪国」
　　「伊豆の踊子」
太宰治
　　「晩年」
　　「富嶽百景・走れメロス」(女生徒)
　　「津軽」
　　「斜陽・パンドラの匣」
夏目漱石
　　「それから」
夏目漱石、芥川龍之介ほか
　　「夢」
バーネット
　　「秘密の花園」
カフカ
　　「変身・断食芸人」
モーム
　　「月と六ペンス」
ヴァージニア・ウルフ
　　「ダロウェイ夫人」


エッセイ、幻想小説、ホラーなど

坂口三千代
　　「クラクラ日記」
山尾悠子
　　「ラピスラズリ」
養老猛司、宮崎駿
　　「虫眼とアニ眼」
ショーペン・ハウエル
　　「自殺について」
スーザン・ヒル
　　「黒衣の女」



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＞画像　　文庫大賞用の本は別にして棚の上に並べてあります。
　　　　　てゆーか別にしてっていっても、それ以外のマンガじゃない本てオースティンぐらいなんですけど。
　　　　　これからたぶん読むやつの中に、よねぽ先生が２冊。
　　　　　早く読みたいいぃぃいん