母と一緒に南青山のフレンチへ。
Restaurant NéMo。
お魚料理に定評があり。
シェフ自ら釣った魚も
いただけるとか。
平日ですが、店内は満席。
母はROCOCO Tokyo WHITE。
富士山の伏流水で作られていて
一般的には販売されておらず
星付きレストラン御用達の
ラグジュアリービール✨
グラスもこのビール専用のもの。
長崎対馬の穴子。
蓮根や長芋、マカデミアナッツ
柚子のかおり。
三陸の牡蠣には。
牡蠣の旨みスープが✨
レモングラスとバターの香りが広がる。
タイミングを合わせて焼かれた
熱々のパンは目の前で切っていただく。
切り口から湯気が上がってテンション⤴︎⤴︎
皮パリパリ中ふわもち。
北海道の鮟鱇。
ベーコンで巻かれていて
魚介のソースとともに。
シェフが観音崎で釣った太刀魚!
キターーー!
愛媛ではよく釣れるので
食べなれてますが
こんなに肉厚なんて。
バターの香りが効いてました。
加藤ポークのグリルが
焼き上がりましたとのこと。
この素晴らしい火入れ。美しいロゼ色。
ただただしっとり。
アレッタのソテーと
ふきのとうのソースで春を先取り。
柚子のアイスとほうじ茶スフレ。
スフレも焼きたて熱々。
カヌレもこのタイミングに合わせて
焼き上げたとか。
ラム酒の風味が広がります。
厳選された食材はもちろん
お皿出しのタイミングへのこだわりが
半端なく、、。
ずっと気になってたので
来れてよかった(*^_^*)