きりちゃん日記

楽しく日々成長、色んな事からたくさん学ぶ、ASKアカデミー・ジャパンの研修を機に視野を広げ人生もっと楽しみたい

ASKアカデミーの研修「ASKベーシックコース」で好転した私の人生

2022年09月25日 09時00分00秒 | 日記

こんにちは、きりちゃんです♫

今回は、私が受講したASKアカデミーの研修「ASKベーシックコース」についてご紹介したいと思います。

会社内の研修は今まで定期的に参加していましたが、ASKアカデミーの研修「ASKベーシックコース」は、会社内の研修とは全く違いました。

私が過去に受けた中で一番良かった研修ですので、ぜひ皆様に受講をおすすめしたいと思い、ブログにまとめました。



〈目次〉

■ASKアカデミーの研修「ASKベーシックコース」を受講したきっかけ

■会社の研修とASKアカデミーの研修「ASKベーシックコース」の違い

⚫︎受講姿勢について

⚫︎研修内容について

⚫︎人間関係について

■最後に



■ASKアカデミーの研修「ASKベーシックコース」を受講したきっかけ

社会人2年目、仕事はMRをしておりますが、頑張っているのに自分の目標「営業所でトップ」の結果が出ず、成績が伸び悩んでおりました。

そんな時に、営業成績が「営業所でトップ」の先輩にどうやったらそんな結果が出せるのか相談しました。

ASKアカデミーの研修「ASKベーシックコース」を受講したことがきっかけで、営業所で「最下位」から「トップ」へ急上昇する飛躍的結果が出たと聞き、私も即、申し込みました。



■会社の研修とASKアカデミーの研修「ASKベーシックコース」の違い

⚫︎受講姿勢について

会社の研修とASKアカデミーの研修は全く違うものでした。

一番の違いは受講生の参加姿勢で会社の研修は「受け身の姿勢」、ASKアカデミーの研修は「主体性のある積極的な姿勢」でした。

自らお金を払って参加する研修では、受講生の参加姿勢がすごく、時間とお金をかけた分、またはそれ以上を絶対に体得しよう!という気迫に、最初は圧倒されました。

そんな方々と一緒に研修を受けていると、「私も負けてられない!」、「みんなよりもっとたくさん体得しよう!」持ち前の負けず嫌いを発揮して、終始燃えていました。

今回の研修を通して、誰と一緒に研修を受けるかで自分の得られる結果も変わるなと感じたため受講する前提や一緒に受講するメンバーがどういう人かにこだわる必要があると学びました。



⚫︎研修内容について

ASKアカデミーの研修「ASKベーシックコース」は、体験型のワークを通して、自分と向き合い、自分についてじっくり深く考える研修でした。

例えば、これからどうしていきたいのか、どんな人生にしたいのかなどを考え、自分の理想の姿や普段考えたことのない自分の感情に気づくきっかけとなりました。

より深く自分を理解できたと同時に、会社でこれから成績を上げるためにどうすればいいかの答えを導き出せました。



⚫︎人間関係について

人間関係についても学ぶことがたくさんありました。

相手が望むことは何か、大事にしていることは何か、どうしたら喜ぶかなど、常に相手の立場で物事を考えられるようになったことで、

仕事でもプライベートでも良好な人間関係が築けるようになりました。

この研修で学んだことは本当に多く、今では自分の財産となっています。



■最後に

ASKアカデミーの研修「ASKベーシックコース」を受講したことで「営業所で営業成績トップを取る」という目標達成ができました。

相手目線でしっかりと物事を考えられるようになったことが結果の要因です。

また、自分の理想の姿を手に入れるために、自分の改善ポイントが明確になり、かなり成長できましたので、本当に学びの多い貴重な研修でした。

先輩が勧めてくださった通り、私も研修を受講して、自分の目標を達成するために、ASKベーシックコースで学んだことを体得し実践し続けると目標達成ができる!と確信しました。

もっと多くの方がこの研修を受講して、今後の目標達成や理想を実現できるきっかけになれば幸いです。

 

☆ASKアカデミーのASKベーシックコースの詳細はこちらをご覧ください

http://www.ask-gc.com/course_details/id/3



長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

ではまた、次回もお楽しみに〜★彡


私の習慣の1つ【読書】を継続することにより得られる価値

2022年09月24日 09時00分00秒 | 日記

こんにちは、きりちゃんです♫

今回は、自己研鑽の一環として普段やっている私の習慣「月3冊の読書」についてご紹介します。

10日に1冊のペースで1年以上読書を継続しています。

本のジャンルは、主にビジネス書や自己啓発本で、おすすめされた本を読んでいます。

尊敬している会社の先輩や向上心が高い会社の同期、知り合いの社長さんなどからおすすめの本を教えてもらっています。

〈目次〉

■私の読書習慣

■読書をする理由

■最後に



■私の読書習慣

「読書」と聞いて、みなさんはどう思いますか?

私は「苦手」、「やりたくない」、「集中力が続かない」が本音でした。

理系だったため過去の読書経験は少ないですし、機会も作ってきませんでした。

しかし、私の周りで仕事ができる方々は皆、読書を継続されており、仕事をする上で「読書がどれほど大切か」を教えていただいたこと

がきっかけで、私の考え方と行動が大きく変化しました。



■読書をする理由

⚫︎ポジティブな言葉や考え方が身に付く

私にとって読書で得られる価値は、ポジティブな考え方になり、足が前へ進む原動力になることです。

普段している自分との会話や考え方がマイナスに傾きかけたときでも、本を読めば頭の中が整理され、リセットして再スタートがきれる

感覚です。

また、読む本は基本的におすすめされた本ですので、「絶対にいい本だ!」という信頼のもと読むことができ、前進する原動力になって

います。

読んだ後に、おすすめして下さった方と本の感想を話し合うと、解釈の違いや自分が気づいていなかったことに気づかせてもらったり、

印象に残っていることが全然違い、同じ本を読んでいるのに感じ取ること、学びが違うため面白いです。

さらに同じ本を何度も読めば読むほど、その時々で感じ取ることが違うため、学びは尽きません。



⚫︎読書を継続するからこそ仕事がうまくいく

正直はじめはこの考え方が全く理解できませんでした。

読書をしたらその分、時間がなくなる!と思っていました。

しかし、読書をするからこそ、タイムマネージメントやスケジュール管理能力がつき、考え方もポジティブになるため、全てがうまくいく

と教えていただきました。

私の周りで仕事ができる方々は皆、同じようにおっしゃっているうえに、仕事でも結果を出されていたため、私も仕事で結果を出したい

という思いから、実践しました。

大尊敬する社長さんは毎日ご多忙なのに、「月30冊は読書してるよ」とおっしゃっていて、驚愕したのを覚えています。

仕事で成果を出すためにはそれくらいする必要があるんだ!と学んだと同時に、それくらいやれば仕事がもっとできるようになる!と伸

代に気づかせてもらいすごく感謝しました。

そして、もっと基準を上げて仕事したい!とモチベーションが上がりました。

これまで1年以上、月3冊の読書を継続して思うことは、仕事ができるようになることはもちろん、継続してきたという自信がつき、それ

が仕事の出来を加速させているため、いいことばかりです。

月30冊の読書を実践すれば、もっといいことがたくさんで加速すると思うと、ワクワクで楽しみです。

 

■最後に

私の読書習慣や価値についてまとめました。

仕事ができるようになりたい方、自己研鑽で何か始めたい方、目標を見つけたい方へ今後の参考になれば幸いです。

この記事がきっかけで、少しでもみなさんのお役に立てたら嬉しいです。

長文になりましたが、お読みいただきありがとうございました。

 

では、また次回もお楽しみに〜★彡


桁違いに運動音痴な私が人生初の「フルマラソン」で見事完走!

2022年09月23日 12時54分27秒 | 日記

こんにちは😃、きりちゃんです♫

前回のハーフマラソンに続き、今回は人生初の「フルマラソン」について書きたいと思います☺️

今まで運動を避けて生きてきた運動音痴すぎる私が、ハーフマラソンを完走したことで

さらに長距離のフルマラソン完走を目指し、達成できたことについてご紹介します😊

人生初のフルマラソンは「姫路マラソン」です。



〈目次〉

■人生初のフルマラソン

■当選発表〜フルマラソン当日

■人生初のフルマラソン本番

■最後に



■人生初のフルマラソン

人生初のフルマラソンは「姫路マラソン」です。

フルマラソンの距離は、みなさんもご存知「42.195km」です。

自分の年齢より大きい数字で、今までの人生では考えられないほど、長距離でした。

長距離すぎて想像すら全く出来ませんでした。

そんなイメージもできない距離に、臨もうとしている自分がいました。

そもそも、フルマラソンは大人気のため、出場権を獲得できるのは、抽選で当選した人のみです。

同じマラソンチームの方も何人か応募したとのことでしたが、倍率も高く、私は絶対に受からないだろう!という自信のもと、応募だけ

はしてみました。

当たるとも思っていなかったので、当選発表の日も知らないレベルでした。

ただ、そのシーズンになると、周りからちらほら「どう?受かった?」という会話が飛び交って、私なんて絶対受かるはずがないよ!と

思いながら確認をしたら、まさか「当選!」していました!!

まさかのまさか衝撃すぎて、信じられませんでした。

自信はないけれど、これも何かの運なのかな〜と考え、行くか行かないかは別として、まず申込みだけはしておこうと入金しました。

 

チームの中でも受かっている人が少なく、落選した人からはかなり羨ましがられました。

出場権を誰かに譲ってもいいかなと思いましたが、性別が違うため、結論は自分が出るしかない!となりました。

当選して嬉しい気持ちと、42kmなんてとんでもない距離で自信のない自分はどちらを選択するのかをすごく試された期間でした。



■当選発表〜フルマラソン当日

当選発表〜マラソン当日までは、主に土日にジムへ通い、ランニングマシンでテレビを見ながら約5km(30分ほど)を走りました。

ジム以外でも、夜に家の近辺を30分ほど走ったりして少しずつトレーニングを重ねていきました。

ジムのランニングマシンで走るのと、道端を走るのとは全く違いました。

大きな違いは、道は傾斜がついてたり凸凹があることです。

ランニングマシンはフラットな面をひたすら走るので、足の力のかけ具合は一定ですが、実際の道ですと、凹凸や傾斜があるので、足へ

の負担が全然違いました。

走る距離も初めは短距離からでしたが、徐々に距離を段階的に伸ばしていきました。

フルマラソンはとにかく持久力が大切だと思って、スピードを上げることより、速度が遅くても距離を伸ばすことを意識しました。



■人生初のフルマラソン本番

とうとう迎えたマラソン当日。

たまたま同じ会社の先輩も当選しており、知ってる人がいたおかげで、当日も不安な気持ちは軽減されました。

その先輩は、マラソン経験が豊富でしたが、ブランク明け久々のフルマラソン出場だったので、「僕も体が慣れないから途中で合流して

一緒にゆっくりと走ろう!」と不安な私に声をかけてくださいました。

おかげで少し心強く、マイペースで無理しない程度に頑張ろう!と気楽に捉えて臨みました。

スタート時は、いつもより気温が高く暖かいなと思っていましたが、中盤〜終盤にかけて山の方面へ向かうため、雪が降り始め、めちゃ

くちゃ冷えてきました。

マラソン中は身軽にすることを最優先に考えていたため、上着などの防寒グッズを全く持ち合わせておらず、降雪や気温の低さに耐えな

がら走るのがとてもきつかったです。

中盤は、ゴールはまだまだか、、、といくら走ってもなかなか距離が縮まらないイメージでした。

寒さで辛いのもあったため、メンタルも体力も過酷で自分との戦いでした。

しかし前に進むことしか考えず、あと残り何キロだ!あ、1km縮まった!と、残りの距離のカウントダウンをしていました。

沿道には、吹奏楽部の演奏や近隣の方々の応援があったため、その方々のおかげで頑張れました。

ゴール直前には、足の痛みも出始めたため、沿道の応援者の方に、コールドスプレーをかけてもらい、その場しのぎで痛みを瞬間的に回

避しながらなんとかゴールまで制限時間内に辿り着けました。

ゴールテープを切った時は、「やっと終わったーーー!」という解放感がたっぷりで、気づいたら完走してたんだ!という不思議な感覚

でした。



■最後に

私の人生初のフルマラソン「姫路マラソン」についてまとめました。

一般的なフルマラソンの制限時間は7時間ですが、姫路マラソンは「6時間」と1時間短く設定されていたそうでした。

そんなことも全く知らず、なんとか制限時間内に走り切ることだけに集中していました。

結果、5時間45分とギリギリでしたが、なんとか完走できました!

過去から今まで、人生の歴史を作り、さらにマラソンでは毎回の目標を達成して

「何かをやると決めて努力したらできる自分がいる!」という発見があり

「初めてのことでも努力すればできる!」と、このマラソン経験がすごく自信になりました。

フルマラソンがきっかけで大変貴重な経験ができ、自分の財産になったと思っています。

本当にありがたいイベントに感謝です!

 

次回もまたマラソンネタが登場するのか⁉️ どんな投稿になるのでしょうか?😃

乞うご期待!

 

ではまた、次回もお楽しみに〜♫


運動音痴な私が人生初のハーフマラソンで見事完走!

2022年09月22日 08時38分04秒 | 日記

こんにちは😃、きりちゃんです♫

今回はマラソンチームに参加したことがきっかけで始めた人生初のハーフマラソンについて書きたいと思います☺️

今まで運動を避けて生きてきた運動音痴すぎる私が、ハーフマラソンを完走しました😊

ランナーとして初参加したマラソンは「芦屋さくらファンラン」でした。



〈目次〉

■人生初のハーフマラソン

■ハーフマラソンを完走して

■最後に



■人生初のハーフマラソン

人生初のハーフマラソン大会は「芦屋さくらファンラン」でした。

桜の季節4月に芦屋で開催されるハーフマラソンです。

ハーフマラソンは名前通り、フルマラソン42.195kmの半分の約21kmです。

マラソンチームの恒例イベントの一つです。

そのチームメンバーの中に、初めてマラソンに出る人がいたら初回は必ず一緒に走るという、初心者にとっては心強い先生がいました。

その先生は終始一緒に、私のペースに合わせて最後まで走ってくださいました。

一緒に走ってもらったおかげで、走っている最中は、おしゃべりしながら話題が尽きることなく最後まで完走できたので、すごく楽しく走れました。

本当に先生のおかげで完走できました。

 

また桜満開の季節でしたので、桜並木が続いて景色が綺麗だったこともあり、より楽しみながら頑張れました。

 

 

■ハーフマラソンを完走して

走行時間は、約2時間30分でした。本当にゆっくりとマイペースで楽しみました。

大会前もわずかしかトレーニングや準備運動ができずに、ほとんどぶっつけ本番で出場しましたが

ゴールできた瞬間、達成感がありめちゃくちゃ嬉しかったです😊‼️

 

終盤では、少ししんどさを感じるタイミングもありましたが、変に歩いたり途中でスピードを変える方が余計にしんどくなるというお話もあったので、ペースを保って走り抜きました。

先生からも、「初めてなのによく頑張った!」とお褒めのお言葉をいただき、やりがいも感じられてすごく嬉しかったです☺️✨

 

「次はフルマラソンやな〜」と冗談半分で言われ、さすがにフルマラソンはきついなぁ〜と思いながらも、なんだか断れず、ハーフマラソンを完走できたことで、少し自信がついてしまったこともあり、次はフルマラソンにチャレンジしてみようかなと思い始めました。



■最後に

私の人生初のハーフマラソンについてまとめました。

次回はフルマラソンというお話もありましたが、その前振り通り、次回はフルマラソンについて書きたいと思います。

フルマラソンまでには、計画的にしっかり準備して臨むぞ!

 

ではまた、次回もお楽しみに〜♫


マラソンイベントに初参加!社会人2年目営業女子

2022年09月21日 08時00分00秒 | 日記

こんにちは😃、きりちゃんです♫

今回はお仕事仲間のMRさんからお誘いをいただいたことがきっかけで始めた「マラソン」について書きたいと思います☺️

今まで運動を避けて生きてきた運動音痴すぎる私が、「マラソン」を始めたことについてご紹介します😊



〈目次〉

■マラソンをしようと思ったきっかけ

■参加した理由

■マラソンイベントに参加して

■最後に



■マラソンをしようと思ったきっかけ

MRという仕事に慣れて仕事仲間との関係も構築できてきた時期に、他社のMRさんから誘っていただいたことがきっかけで、マラソンイベントへ参加することになりました。

そのマラソンイベントには、先生方もいらっしゃいますが、仕事関係なく完全にプライベートでマラソンが好きな人たちが集まるチームです。

まずは、幹事の先生に挨拶に行こう!と誘ってくださったMRさんに同行いただき、私を先生に紹介してくださいました。

そのチームにはあまり女性がいないため、先生も少し不慣れなところがあったのか、軽い挨拶で終わりました。

ご挨拶に伺った際、直近で開催予定のイベントがあるとのことでしたので早速参加させていただくことになりました。




■参加した理由

参加した理由は、マラソン後の懇親会で、いろんな人と一緒に楽しく飲んで仲良くなりたい、単純に人脈を作りたいという理由でした。



■マラソンイベントに参加して

初参加のマラソンイベントは、みんなのサポート役で参加しました。

サポートと言っても楽な仕事ではなく、サポートメンバーごとで待機場所が決められているので、そこに何時頃に誰が来るかを予想してドリンクや食べ物を提供するというスタンバイが必要な仕事でした。

 

慣れていないため、案の定、勝手がわからず戸惑うこともたくさんありました。

終わってみると気疲れがすごく、走ってないのに激しく運動した後のような気分でした。

 

初めてのマラソンイベントが無事に終了してよかったと思っていた矢先、20代メンバーが私だけだったため「次からは君も走れ!」と幹事の先生から言われて、

初めは「できるかな?」という不安な気持ちでいっぱいでしたが、

「マラソンってどんなものだろう」「走ってるみんなの会話に参加したいな」という想いが徐々に芽生えてきたので、

私も走ることにしました。

そのチームでは、年に恒例のマラソンイベントが5つほどあり、次回からはランナーとして参加することが確定しました。




■最後に

運動音痴な私が「マラソンイベント」に参加した経緯についてまとめました。

次回は私がランナーとして走ったことについて書きたいと思います。

引き続きご覧いただけると嬉しいです。

 

ではまた、次回もお楽しみに〜♫