今朝も早朝からモーニングコール
スーツケースに荷物を詰めて、朝食へ。
クロワッサン型ブリオッシュとスクランブルエッグとチーズとオレンジジュース。
食べ始めたところに韓国集団登場!!
恐ろしい勢いで朝食のバイキングを集団であさり始めた。
出遅れた同じツアーの人たちはコレに巻き込まれて、食事ままならず。
あな、恐ろしや。
そう言えば昨日夕食のとき、夕食の到着が待ちきれずにパンをかじってるおばちゃんが . . . 本文を読む
日が暮れてきたら、カーニバルの仮装をした人たちが広場に大勢出てきます。
広場にも電飾が点灯され始め、いよいよお祭りっぽくなってくるわけです。
ここからは、様々な仮装した人たちをお楽しみください。
基本コスプレイヤーは撮られてナンボですので、カメラを構えるとポーズをとってくれます。
横顔に自信ありなのか、正面を向いてくれませんでした。
なかなかカッコいいお兄ちゃんだったよ。
お楽しみ . . . 本文を読む
高速で移動、ボヘーっと景色を眺めつつ、トイレ休憩に寄ったお土産やで、オリーブオイルやらシチリアの塩やらお土産を数点購入。
後でわかったが、北部のお土産や程値段が高い。
お土産買うなら南下してからだ。
スーパーで買えば、モチロン雲泥の差で安いのだが、つれまわしツアーのためタイミングを逃すまいと購入したのが裏目に出た。
ベネチアの橋。
本島へは連絡船を使うが、連絡船の船着場まではバスを使う。
そこ . . . 本文を読む
早朝5:45のモーニングコール。
しかし時差ぼけのためそれより早く目が覚めていた罠。
荷物をまとめ、7時からの朝食前にチェックアウト。
昨日と同じ朝食を食べて、バスに乗り込み、いざベローナへ。
ミラノの朝は物凄く珍しい朝焼けで真っ赤に染まっていました。
ほんとは生で見るとこんなもんじゃない程まっかっかな朝焼けでしたよ。
高速で移動してベローナへ。
旧市街地へ入る前にバスから町並みを撮影。
. . . 本文を読む
サンタマリア・デッレ・グラツィエ教会は世界遺産に登録されています。
天才レオナルド・ダ・ヴィンチによって教会の食堂壁画として描かれた最後の晩餐を見に行きます。
サンタマリア・デッレ・グラツィエ教会へ続く道。
正面に教会が見える。
この辺りの建物は高さが同じだが、窓の位置を見ると階数が異なっていることがわかる。
イタリアの建物は古いものを建て替える事が出来ない。(景観保護とか色々制約があるため) . . . 本文を読む
モーニングコールにたたき起こされたのが5:50頃。
モーニングコールを予定していた6:30よりずいぶん早えぇじゃねーかいっ!!
と思ったら、6:30にもきっちりモーニングコール。
どうやらホテルの人が間違えて入れたらしい。
アバウト!それがイタリア☆
7:00から朝食。
朝食のバイキングは、殆ど甘いパンとケーキ。甘くないパンは固くてまずいのだ。
それに缶詰の桃と洋ナシが必ず出ます。
生のフルーツ . . . 本文を読む
さぁ、お待ち兼ねのイタリア旅行の始まりです。
今回は近畿ツーリストの添乗員同行ツアー
「ボン・ヴィアッジョ カプリ島・ナポリ イタリア周遊 10日間」
を利用させていただきました。
朝から新幹線とスカイライナーを利用して、前日まで詰め込んでいた重いスーツケースを引きずって大移動開始。
(いつもならスーツケースは事前に空港へ送ってしまうのですが、今回は10日間という旅行期間も相まって、普段使うもの . . . 本文を読む