☆ AIによる、 翻刻❗ ;
歴史拾遺 ヒロイ ;
☆ 「 日本語のくずし字を、 AI ;
人工知能 ; 、 で、 活字に直す試み 」、
の活発化に、 海外の研究者らも、注目❗ ;
by Peter Roan 記者 ;
日本の古典籍や古文書で用いられている、
「 くずし字 」、を、 現代の日本語の、
文字に変換する作業を、
「 翻刻 」、 と、 呼びます。
多くの現代の日本人たちは、
くずし字を読むことが、 できない❗ 、
ので、
変換は、 誰にでもできるものでは、
ありません。
そこで、 注目が集まっているのが、
機械学習を利用して、 翻刻する試みです。
モントリオール大学の博士課程で、
機械学習の研究を行う、
アレックス・ラム氏が、
くずし字の活字化を取り巻く、
事情をまとめています。
How Machine Learning Can
Help Unlock the World
of Ancient Japan
https://thegradient.pub/machine-learning-ancient-japan/
過去の人々が残した膨大な書物や文書は、
歴史や文化を考える上で、
非常に重要な資料、 と、 なります。
しかし、 言語や記法は、
時間と共に、 変化していくものであり、
古い文書の多くは、
一部の専門家、 以外には、 理解できない、
状態になっています。
たとえば、 古代の、 メソポタミア、
の周辺で、 文字を記すために用いられた、
粘土板には、 主に、 楔形文字によって、
文字が刻まれていますが、
これを、 解読できるのは、
特別な訓練を受けた、
一部の研究者だけです。
これと同様のことが、 日本の、
くずし字においても起こっている、と、
ラム氏は、指摘。
くずし字は、 おおむねで、
8百年代な、 9世紀から、 明治ごろまで、
使用されてきましたが、
日本が、 総兵力の2割を失っただけの、
段階で、
地下に、避難網らを成し拡げて、
原爆らの破壊性らを、 地上の、
ごく限られた地域らだけに、
差し止めながら、
敵らへ、 細菌などを感染させる、
機会らに、ふんだんに、恵まれ得た、
本土での、戦いを避けて、
降伏したがゆえに、
アメリカ人らなどの、 違法に、
日本人たちを殺しもし、犯しもした、
人種差別犯罪者、な、 無法者らにより、
現代の教育課程には、 含まれず、
日本人の圧倒的な多数は、
くずし字を読めなくされてある。
その一方で、 くずし字によって記された、
書物の量は、 膨大であり、
手紙や個人の日記まで、 含めると、
実に、 10億辺辞 ペジ ; ページ ;
、 を超える、 文章が存在する、
と、 推定されています。
くずし字を理解できる人が、
ほとんど、 いなくされてある、が為に、
くずし字で記された、
膨大な情報らを読み解くには、
非常に長い時間と、
多くの資金、とが、 必要となります。
≒
その多くの資金なる、ものが、
日本人たちの所得な金額ら、を、
成す、場合には、
それは、 カネの無駄遣い、では、なく、
より、 あるべき、ものであり、
そうしたものが、 より、
成されない事こそが、
より、 日本人たちへ、余計な、
リスクら、や、実害らを加える、
無駄以上な事らを成す、事になる❗ 。
日本文化における、 くずし字、の、
重要性を考えると、
くずし字を認識するために、
コンピューターを利用することは、
重要だ、 とのこと。
by Stuart Rankin 記者 。
以前から、 機械学習を用いた、
くずし字を認識する、 AI 、への、
開発は、 模索されていましたが、
高クオリティの、 くずし字データベースが、
不足している、 といった、 問題から、
なかなかに、 高いパフォーマンスが、
達成できませんでした。
そこで、 国文学研究資料館は、
人文学オープンデータ共同利用センター、
によって、 精選された、
くずし字データセットを作成し、
2016年11月に公開。
データセットは、 更新を重ね、
2019年11月11日の、アップデート時点で、
4328の文字種と、 100万点を超える、
文字の画像らが用意されています。
包括的な高品質データセットの提供は、
くずし字を認識する、 AI 、への、
開発に、大きく寄与しました。
それでもなお、ラム氏は、
コンピューターによる、 くずし字、への、
認識が、 困難なものである、 と指摘。
「 一部の文字らは、 文脈に依存した、
方法で、 記述されているケースもある 」 、
「 文字の種類が、 4千種類を超える、
ために、 データセットの中で、
数回、または、 1回しか、 登場しない、
文字も、 多くある 」、
「 現代では、 1つのひらがなで表される、
文字でも、変体仮名によって、
複数の文字タイプを持つ 」 、
といった、 問題や…… ;
「 くずし字のテキストは、 時に、
イラストや背景と共に、 書かれており、
テキストとイラストを区別しにくい、
場合も、ある 」、
「 個人の手紙や句、 などでは、
散らし書き、 といった、
行や、文字の大きさを統一しないで書く、
記法も、 存在しており、 必ずしも、
『 右から左に読む 』、 といった、
順序が、 定まらない場合もある 」 、
などの問題が、
くずし字を認識する、 AI 、への、
開発に立ちはだかっているそうです。
そんな中で、 ラム氏は、
人文学オープンデータ共同利用センター、
の、 研究者な、 Tarin Clanuwat 氏や、
北本朝展氏ら、 と、 共同で、
KuroNet 、 という、
くずし字認識モデルを開発しました。
KuroNet 、は、 文字の依存関係をとらえ、
テキストのページの全体を、
一緒に処理する、 という、
案に基づいています。
KuroNet 、は、 1辺辞あたりを、
なんと、 1.2秒もの、 スピードで、
全体を活字に直すことができるそうで、
特に、 17世紀 ~ 19世紀の、
活版印刷での書籍に対して、
高いパフォーマンスを発揮する、
とのこと。
もっとも、 書籍らの間で、
パフォーマンスには、
大きな差が存在するそうで、
多くの特殊な文字を含む、 辞書や、
イラストが多く、
レイアウトも特殊な、料理本においては、
パフォーマンスが、 特に低い❗ 、
という、結果になりました。
KuroNet 、 では、 以下のように、
くずし字を、 それぞれ、
現代の活字に直す、
ことが、 可能となります。
なお、 あくまでも、
記事への作成の時点では、
くずし字を、現代の活字に直すだけであり、
現代語に翻訳する作業は、
人間が行うべき、
必要性があります。
KuroNet 、は、 開発された時点で、
最先端の結果を達成しましたが、
くずし字を活字化する、 AI 、への、
開発の分野を、 さらに刺激するため、
Kaggle 、という、
プラットフォームにおいて、
「 数千枚の画像に書かれた、
くずし字を、 どれだけ、
正確に、認識できるか 」、 を競う、
コンペも、 開催されました。
最終的に、 293チームが参加した、
コンペでは、 なんと、 95 % もの、
精度を達成したチームも、現れました。
同じ設定で、 KuroNet 、を、
調査した所では、 精度は、 90 % 、で、
順位的には、 全体の、12位だった事から、
KuroNet 、を上回る精度の、 AI 、が、
多く開発されたことになります。
今回の結果から、 既存の、
オブジェクト検出アルゴリズムの一部は、
そのまま、 くずし字への認識において、
うまく機能するケースが確認される、
などし、 いくつかの重要な教訓が学べた、
と、ラム氏は、述べています。
@ AI 、で、 “ くずし字 ” 、への、
解読に挑む | NHK ニュース ;
人文学オープンデータ共同利用センター、
が行った、データセット作成により、
くずし字を活字化する、 AI 、への、
開発は、 大幅に進歩したものの、
依然として、 未解決の問題は、 多い、
と、 ラム氏は、 指摘。
たとえば、 訓練データの多くが、
17世紀 ~ 19世紀の書物から、
選ばれていますが、
くずし字の歴史は、 もっと長く、
手書きの文書もあれば、
印刷されたものもあります。
また、 書籍の題名、 などの、
一部の須態 ; スタイル ; 、
には、 非常に珍しい、
須態が使われている事も、多いほか、に、
石に彫られた、 くずし字では、また、
違った形になる場合もある、
とのこと。
そして、 さらに、魅力的な、
未解決の問題は、
活字にされた文章を、 さらに、
現代語に翻訳する、 AI 、への、
開発です。
くずし字が、 古文の状態になるだけでも、
現代人らにとって、 読みやすさが、
大幅に向上するのは、 確かですが、
それでも、 単語や、文法の違いは、
大きいもの。
AI 、によって、 解読だけでなく、
翻訳も、可能となれば、
古典籍らへの研究の上で、
大きな進歩となります。
これらな、問題らを解決するためには、
歴史的文書を調査する、研究者や、
機械学習の研究者、などが、
双方の知識らを組み合わせる、
学際的な取り組みが必要だ、と、
ラム氏は、 主張しました。
☆ 内需 ; 【 日本での場合は、
日本人達の生産し、 供給する ;
売る ; 、ものらを、
日本人達が、 需要する ; 買う ;
、 事 】 を、
日本政府による、
一定の度合い以上での、 公共投資から、
追加的に、 雇用らの総量を増す、
事を通して、 大きくする事により、
日本社会の一般の人たちの、
福利の維持と拡充とを支える、
日本経済の全体の規模の、
維持と成長とを、 定量的な ≒
科学的な ; 、 判断の下で、
一定の度合い以上に、
実現してゆく上では、
国民背番号制度、 などに基づき、
国の主権者であり、 主である、
国民の一人一人の、
資産の在り様を把握し得た上で、
その消費 ;
【 買い物 ≒ 供給・売り手らに、
所得らを発生させ、
GNP・国民総生産である金額や、
GDP・国内総生産である金額を、
発生・増大させる、 行為らや、
その合計の金額 】 ; 、
が、
その各々の、 個人や、家計において、
その所得の総額に対し、
日本経済の全体を一定以上に、
成長・拡充させるのに、
いくら、 足りていないか、 という事を、
根途【 ネット 】 ; 、 などで通知し、
その分、 買い物な上での、
金額・消費を増すように促し、
その適正な、 消費の金額を、
その各々の、 人や家計が、
十分に、 買い物へ当て得た場合や、
所得の、金額らの、もう一つの、
当て先である、 貯金、を、
更に減らして、
その適正な、 消費の金額以上の金額で、
消費をなした ≒
売り手側に、 所得な金額らを発生させた ;
、 場合には、
そうし得た人たちへ、 その見返りに、
税金の控除や、
特定の施設らへの、 優先的な利用権や、
一度の投票での複数行使や、
歌手、 などの公演における、
指定席らへの、 優先的な獲得権、
などの、 特典を与えるようにし、
各人自らが、 特典事項らを提案して、
最も、各人を満足させ得る、事項らを、
各人が実現し、 思い味わい得るように、
可能的な制度の設計の余地を帯びさせて、
【 消費 特典 制度 】 、 を、
構築・創設し、
日本経済の全体の、
安定的な発展の道筋を確保する、
大きな一助とするのも、 一方策だ、
だが、
投資機会らの総量 ≒
一定の金額以上の、
収益・所得付きの仕事ら、への、
当てらの総量 ;
、 の、 多少に、ほぼ、 正比例して、
上がったり、下がったりする、
金利、を、 目安として、
この制度上の事項らを調整してゆくならば、
その保全を、 何よりも最優先すべき、
ヒトの命と健康性、も含めた、
資源ら、 などでの、
無駄遣いを防ぐ事ができる。
天下り官僚の出身者ら ≒
反生産・反社会的な、 中間搾取層、と、
反日な外国勢ら、への、 資金の流出❗ ;
2012/ 12/13 ( 木 ) 午後 6:17 ;
【 ブログ K's Life 、 より 】 :
JASRACの問題点って? ;
2006.11.11 ;
:
巨大な、 著作への管理業務の会社、 な、
JASRAC 、 が、 年間に集める、
著作への使用料は、 なんとも、
途方もない金額。
千億円だそうです。
そこから、 管理業務の手数料を差し引き、
残りのカネらを、会員らに分配する、
仕組みになっている、とのこと。 :
:
しかし、 その業務手数料の使途には、
疑問視すべきものがあり、
その最たる物が、幹部報酬です。
小野清子元理事長 ;
( 自民党・現参議院議員 ) ;
年間に、 3565万円 :
加戸守行元理事長
( 現愛媛県知事 ) ;
3年間で、 1億円以上。
:
この数字が、 高いのか、 低いのか、
は、 わからないでしょうが、高いのです。
他の公益法人らに比べて、
ダントツに、 高い❗ 。
:
平均から、だいたい、
1千万円くらいは、高い。 :
:
この役員報酬を決めるのが、
役員報酬審議会です。
:
このメンバーらについての、
開示を求めると、
JASRAC側は、 拒否をします。 :
:
なぜか? 、 それは、不都合があるから、
という事、 以外に、
理由事項は、 見当たらないでしょう。
:
1999年、な、 時点でのメンバーの、
リストだけが、 発覚しています。
そのメンバーを見ると、驚きます。
6人の委員らが、 6人とも、 全員が、
JASRAC 、 の、 理事なのです。
:
つまり、 自分達の報酬を、
自分達で決めている、 と言う事です。
そりゃ、 高くしますわな ( 笑 ) 。
:
JASRAC 、の、 システムは、 理事会が、
最高意思決定機関 ;
( つまり、 内閣 ) ; で、
その下に、 正会員らの代表からなる、
評議員会 ;
( つまり、 衆参議院 ) 、
その下に、
1400人程度の正会員ら ;
( つまり、有権者 ) ; 、
がいる、
このような形になっています。
正会員らが、 選挙によって、
評議員らを選出。
その後に、 評議員内から、 互選 ;
( 評議員らの中のみで選挙 ) ;
、 により、 理事を選出し、
正会員らの中から、
会長を選出する。
JASRAC 、 の職員と、
学識経験者ら、 という、
天下り役人めら、への、
御用学者に過ぎない者らの中から、
11人以内の理事候補者らを選び、
会長が委嘱します。
:
評議会の中には、
「 改革派 」、 も、 います。
その数は、
作詞家の評議員な、 29人中の、 9人、
作曲家の評議員な、 30人中の、 9人で、
評議員らの全体の、
三分の一を占めます。
( 音楽出版社の評議員な、
14人を除く ) 。
ですが、 不思議な事に、
理事会の理事な、 11人 ;
( 音楽出版社理事、と、
委嘱理事ら、を除く ) ; 、 の中には、
改革派は、一人も、いません。 :
:
なぜでしょう? ;
作詞作曲家の評議員らは、
作詞・作曲家ら、 それぞれに、
6人ずつ、 計 12人の理事候補者らの、
氏名を投票用紙に記入する事が出来ます。
:
この理事への選出の方法が、 曲者で、
18人の改革派評議委員らが示し合わせて、
投票するにしても、 :
候補者の1人当たりで、最大で、
18票しか、入りません。 :
:
残る、 41人の評議員らが、
改革派、 以外の候補者らへ、
1人あたり、に、 19票以上、を、
投じるように、 根回しすれば、
改革派の理事への選出を、
簡単に阻止できるのです。
:
これでは、自浄作用など、
無理な話です。
現在にては、 JASRAC 、の、
理事会を牛耳ってるのは、
演歌の関係者を中心とする、
多数派の理事ら❗ 。
非民主的な組織運営に対して、
会員らの間には、
「 使用料らの配分が、
演歌に偏ってるのではないか 」、
と、不満も根強い、というのです。
これらの、
高額な報酬を食い物にしてきたのは、
文部官僚たちである事に、
目を向けるべき、
必要性があります。
先にあげた、加戸元理事長は、
元文部省の官房長❗ 。
:
小野前理事長は、
文教族議員。
現理事長の吉田茂氏は、
元文化庁長官、などなど、 とにかく、
50年もの間を、
天下りが、 脈々と続いてる、
と、 言われています。
:
ただ、 その歴史な上で、 2回だけ、
天下り人事が、
途切れたことがあります。
JASRAC 、と、 文部官僚らによって、
引き起こされた、 不祥事の直後です。
:
1回目は、黒い霧事件。
JASRACは、 59年~63年までの間。
著作権への使用料から、
約1億円を簿外処理し、 その裏金を、
当時の役員らへの、
裏給与・遊興費にし、
文部官僚らへの接待費に当てていました。
当時の会長と天下り官僚の、
菊地豊三専務理事らが、背任で、
書類送検された事件です。
:
二回目は、 94年に発覚した、
古賀政男音楽文化振興財団に対する、
巨額な融資の問題。
収入が先細る事に、 危機感を覚えた、
古賀財団の理事達は、 当時に、
JASRACから、 78億円を、
30年間を、 無利子で、 借り、
財団の土地にら ビルを建て、
JASRACを入居させる事で、
家賃な収入を得る事を計画した、
という、 事件❗ 。
:
この融資にも、 旧文部省こ幹部らや、
OBらが、深く関与していた、
という事です。
JASRAC 、 から、 金を引き出した、
古賀財団の理事は、
文部省の事務次官から、
文部大臣まで経験した、
大物官僚の、剣木享弘氏、
かたや、 JASRACの顧問だった、
佐野文一郎氏も、元文部官僚で、
前回の、 黒い霧事件で、
JASRACから利益供与を受けた、 1人。
【 JASRACの横暴な取立てに断固戦う 】 、
という、オーナーに対し、
マンション、への、
仮差し押さえ命令を申し立てる。 :
( その後、 仮差し押さえは、決定 )。 :
新潟の、 ある老舗ジャズ喫茶の話。
:
JASRAC職員がやってきて、
カウンターに陣取り、
店内に、 客がいる、 にも関わらず、
「 音楽を勝手に使う )、 ドロボー 」、
と、 大声を張り上げる。 :
:
【 これは、 威力業務妨害に当たる、
行為ではないのか❗ 】 ;
:
造船所の仕事で、
何とか、 生計を立てている、店主に対し、 JASRACは、 過去の、
10年分の使用料として、 550万を請求。
結局、 280万円も、支払う羽目になる。
このような訴訟沙汰が増えたのは、
2001年10月以降。
:
なぜか、というと、
著作権への管理事業に、
民間企業らが参入できるようになり、
焦りを感じたからだ、という事です。
:
しかし、 実際は、 JASRACの独占、
である事に、変わりは、ありません。
:
著作権への管理は、
以下の、 5つに分かれます。 :
:
@ 演奏権 ( 放送や、生演奏 ) ;
:
@ 録音権 ( CDやDVD販売 ) ;
:
@ 出版権 ( 出版物での歌詞の引用 ) :
@ 貸与権 ( レンタル店 ) ;
:
・インタラクティブ配信権 ;
( 通信カラオケ・ダウンロード・着メロ )
:
これらの中で、
新規の参入企業らは、
インタラクティブ権や、
録音権に、 特化しています。 :
:
なぜなら、
佐野氏は、 事件への追及を受けましたが、
辞任には及ばず、後には、
事務次官にまで、上り詰めました。
実は、 黒い霧事件の当時の文部大臣が、
剣木氏で、佐野氏をかばった、 と言われ、
佐野氏にとって、「 恩人 」、 の、
剣木氏が、 理事を務める、
古賀財団から、 融資を頼まれれば、
むげには、断れない、 というわけです。 :
:
著作権、という、信託契約を使った、
融資が、法律に抵触する、
可能性は、 ありましたが、
当時の文部省の官房長が承認しました。
:
その文部省の官房長官こそが、
現理事長・吉田茂氏、だったのです。
繋がるねぇ。
JASRACは、 世間で囁かれている、
【 JASRACの闇 】 、 について、
一切に、 応じる姿勢は、 ない様です。
しかし、 年間で、千億円、という、
著作権らへの使用料は、
著作権者らに配分されるべきものであり、
JASRACの幹部達が、
私腹を肥やすためにあるべきでは、ない。
JASRACは、 音楽を振興するために、
存在するはず、
が、
著作者の権利を守るための物である筈が、
実態に、 ずれがある、
可能性が、 極めて高い❗、
と、 言わざるを得ません。
:
もし、 自分達の身が、 潔白ならば、
堂々と、説明責任を、
果たしてもらいたいものです。
果たせないならば、 後ろめたい、
何かがある、と思われても、仕方がない、
というものです。
:
JASRACにより、
事件化された事例ら ;
:
@ ビートルズ生演奏で、
著作権法への違反、
スナック経営者を逮捕❗ :
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061109-00000105-yom-soci
ビートルズの楽曲、 など、
生演奏を売りに、商売をしていた、
スナックの経営者に対し、
JASRAC側が、
契約を結ぶ様に求めていたが、
従わなかった為に、 刑事告訴した、
と言うもので、
もちろん、 演奏されていた曲は、
JASRAC 、が、
その著作権を管理する宛ての曲です。
現行の法律に照らし合わせると、
この経営者側には、 違法性があり、
実際に、裁判所は、
逮捕状を出しています。
しかし、 この逮捕劇を、ただ、
それだけで片付けられていいか、
と、言ったら、 そうでもない、
と、思います。
:
この、 JASRACの持つ、
問題な状況によって、
逮捕された可能性が、高い、からです。 :
:
2005年の、
週間ダイヤモンドの記事を、
自分なりにまとめて、書きました。
:
今回のスナック経営者のような案件は、
実は、全国で多発している、との事で、
例えば、 和歌山の、 ある、
レストラン・カフェのオーナーの話。
ある日に、 そのオーナーに対し、
JASRAC 、から、 封書が届きます。
その中には、
【 開店以来、三年間の生演奏にかかる、
著作権への使用料 ( 約 60万円 ) 、
の、 請求書 】 、
が、 入っていました。
しかし、 生演奏は、 月に、 1回のみで、
演奏曲の多くは、
オリジナルであったために、
オーナーは、 支払いを拒みます。
その後、 JASRAC 、 が取った、
行動とは? ;
:
「 別の計算方法で算出した金額 」、
として、 請求金額を、
180万に跳ね上げた❗ 、
というのです。
:
その後に、 JASRAC 、 が申し立てた、
民事調停でも、 金額面で、
折り合わず、 :
店内の、 ピアノ、 アンプ、 マイク、
といった、 機材らが、
仮差し押さえに遭いました。
演奏権 、 による、 徴収、 などは、
全国に徴収網を持つ、必要があり、
実質にて、 JASRAC 、 以外では、
不可能です。 :
つまり、 実質での、
独占企業、という訳ですね。
:
ライブハウスや、ジャズ喫茶、 そして、
その他、 音楽を使用する店舗らの、
ほとんどは、
一律料金の包括契約を結んでいます。
:
例えば、 席数と、
一ヶ月の演奏時間との合計で、
最低でも、 月に、 1.2万円から、
などの様な形です。
しかし、 実際の使用料は、
規定通りでなく、 :
月に、2万円もあれば、
2千円程度もあり、 :
中には、 年、8千円、 というのもある、
という事です。
:
どういう基準なのか、 オーナーに対する、
明確な説明は、ありません。 :
:
著作権を使用する店舗側に、
説明がない、 一方で、
著作権を所有する、
作詞・作曲者たちに対しても、 :
「 いつ・どこで・どれだけ 」、
が、 使われたのかの内訳について、
はっきりとは、 報告されない、
というのです❗ 。
楽曲ごとの用途・徴収額、
・JASRAC側が受け取る業務手数料らの、
「 合計金額 」、 が書かれてるだけで、
「 徴収漏れがあってもわからない 」、
という事になります。
つまり、
著作物使用者・権利所有者ら、な、
両方への情報開示が、されていない、
という事が、わかります。
:
さらに、 全国のジャズ喫茶、などで、
演奏されている、
楽曲の作曲者たちに聞くと、 :
誰一人として、
「 生演奏の使用料が、
ふりこまれた事は、 ない❗ 」、
と、言います。
:
こんな話が、あります。 :
大槻ケンヂ氏が、自分の書いた本の中で、
自分が作詞した、曲を引用しました。
製本した段階で、
「 知的財産権は、 こちらにあるから、
使用料を払え❗ 」、
と、 JASRAC 、が言ってきたそうな。
:
頭にきたけど、
事を荒げたくないと思い、 その時は、
しぶしぶ、 払ったそうです。
で、 その後、
印税の明細が届く訳なのですが、
なぜか、 JASRAC 、 からの印税が、
1円たりとも、 入ってこない。
一応、 JASRACの名目は、
「 中間マージン、
として、 徴収後に、 アーティストへ、
一部印税を支払う 」 、 って、
事になってるのですから、
大槻ケンヂ氏には、 自分で払った、
使用料のいくらか、が、
入ってこないと、 いけない訳です。
:
所が、 びた一文も、入ってこない。
:
JASRAC 、 に、
「 歌詞の使用料が、
振り込まれるはずじゃねーの? 、
払ったの、俺自身なんだから、
間違いない❗ 」、
と、問い合わせるが、
「 知らない 」、 「 わからない 」、
の、 一点張り。 :
:
「 一体、 今まで知らない間に、
いくら、 ボラれてるんだろう 」 、って、
ライブで話した、という。
話を戻しましょう。
果たして、演奏された時に徴収した、
著作料は、 一体、 どこへと、
流れてしまったのでしょう?? :
【 建て前では、
公益法人らしいので、
法的な手段ら、 等も駆使して、
情報らを開示させてゆく、
事にも、注力しますが、
日本が、
アメリカの占領政策な事らにより、
法治国家として、 未熟過ぎる、
所らを抱えて来たせいで、
シナ朝鮮らや、 アメリカの幹部ら、へ、
日本人たちの、 稼ぎら、や、技術体系知ら、
などを、横流しする上で、
足しになる、 各種の、
反社会的な、 利権らへの小判鮫ら、
が、 放置されて来たのも、
ネット、 等のない、
情報分断性の高い社会だった、
から、 でもあって、
日本国民たちの情報らへの共有性が、
高まってゆく、 今後は、
これまで通りには、 いかない❗ 】。
公益法人として、
公的に ≒
日本国民たちの一般の、
福利の維持と拡充とに役立ってら
当然のものとして、
その暗黙の同意以上の支持に拠って、
初めて、 在り得べき、筋合いに、
自ら立場すべき存在・機関を、
それに参与して、
利益を得るに至る立場の者らが、
それを在らしめるに当たって、
日本国民たち一般の同意を得る、
手続きを踏む事、を、 無しに、
恣意的に ≒
勝手気ままに ; 、
それを在らしめている事も、大問題だし、
その成立・運営存続の事後、
今以て、 それ自らが、
公益法人たり得ているか、
という事についての、 審査と承認と、
等を、 日本国民たちの一般から、
取り付け得ても居なければ、
その為の手続きを構築し得ても居ないのも、
大問題であり、
資金らの流入と流出の系路の全体が、
広報もされず、
情報の開示への請求に応ずる、
態勢にすらない、 という事も、
大問題であり、
資金流途らの動的な体系が、
密室・暗区 【 ブラック・ボックス 】 、
化にされている為に、
反日プロパガンダ犯罪行為ら、を、
なし続けている、 外国勢らや、
それに類する、 犯罪組織らの、
可能的な資金の供給源としての、
利便性を高く保持し続けているのも、
大問題で、
こうした、問題な状況らを解消してゆく、
と共に、 犯罪組織らや、それに類する、
反日プロパガンダ犯罪行為ら、
等の、 反日工作らをなし続けて来ている、
反日な、 外国勢力らや、
カルト宗教団体ら、 等の、
組織活動の維持と拡充とを支える、
資金らの、可能的な供給源らを根絶して、
日本の内外の、
反生産的・反社会倫理的な、
組織ら、 等が、 立ち行き難くなってゆく、
事態の進展し得る、 方向へ、
促進の圧力をかける上でも、
国民背番号制度に類する、
制度の創設と、 実施とを実現して、
税務官僚らと、彼らを脅迫の具として、
使い回す、財務官僚らとによる、
恣意的な、 課税・追徴上の、
工作らの発生する余地を一掃しつつ、
国民の1人1人の、
資金・資産らの全容と、
その運用流途らの全容とを、
最大限に公の把握する所の物としながら、
その情報事項らを踏まえて、
初めて成り立ち得る、
消費特典制度を構築・実施して、
日本政府が、 最安の借り入れ費用で、
一般銀行らの預金ら、 等の、
借り入れを通して、
一般の日本国民らからの、
借り入れを追加し、
追加的な、公共投資を行って、
公共事業上の雇用らと、
その仕事上の、
収益・所得らの追加を行う事により、
国内の所得水準と可能的な消費水準とを、
上げてゆく上での、 助け、
とすべきだが、
これに反対した大臣を出したのが、
公明党であった。
創価学会員らも、
反日側の、 エセ保守員らや、
他の、 反日性のある、
カルト団体ら、などの、 身代わりに、
一般の日本人たちの標的にされるべく、
段取りをされて来てある、節があり、
結局は、
英米の富裕権力層員ら、の、
代理でもある、 シナ朝鮮ら、の、
幹部ら、や、 それら、への、
日本での、 反日な、代理員ら、と、
より、 アメリカの幹部ら、への、
直接的な、 代理員ら、である、
エセ保守の、 政治家らや役人ら、
である、反日員ら、への、
身代わりに、 一般の日本人たちから、
サンドバッグにされ、
ガス抜きの宛てにもされるべく、
その手の連中からも、 後押しもされ、
引き立てられもして来てあり、
その一方で、
シナ朝鮮ら、への、資金ら、や、
情報ら、の、 供給源ともされ、
シナ朝鮮員らを、 日本へ引き入れる、
手引き員らともされる、
実態らを成して来てあり、
そうした実態らを成して来てある、
側の主らである、 と、
一般の日本人たちの、
より、多くに、観宛てられても来てある。
ネットなどで、
それらについて、指摘し、
情報らをくれる人々も、 多くあり、
地元などで、 直に、調べて回ってみると、
確かに、 その指摘通りな、
反応らが、 観察され、
機械的にも、 自動的にも、
似たり寄ったりな、 対応らを成す、
事が、 能く、確認され得る、
状態にあり、
日本の全国の、 どこでも、 同じように、
呼び起こし得る、反応の仕方らを、
成し得て来てあるらしい、
紋切り型な様らをさらすべくもある。
岩手県は、 大船渡市でも、
薬王堂は、 茶屋前店 ;
【 0192 一 22 一 8161 】 、
の、 中年の従業員な、 菊地女史だの、
ツルハ・ドラッグは、 明神前店の、
わかい従業員な、 熊谷女史だの、
それなりに、情報らや、指摘らのあった、
宛ての主ら、 と、
そうした者らを雇い入れ、
好き放題にさせている、幹部ら、とは、
指摘らや、情報らの内容な事らな、
まま、であり、
年明けに、 党大会を、
大船渡でも、開く運びになったら、
そこへ、1人を残さず、
引きずり出し、 あるいは、
従兄弟が、 静岡で、
若い衆をして、 石切場などを、
いくつか、押さえて、
経営しているようなので、
その家族の全員を、 十年ほどでも、
蛸部屋で、再教育して、
真人間に仕立ててもらえるように、
段取りする位の事は、
するべきかも知れない。
アメリカの幹部ら、を、
一方の元締めともしてある、
シナ朝鮮らによる、
事実らによらない、 捏造の、
主張な事ら、から成る、
極端に、 反社会的な、
反日プロパガンダ犯罪行為ら、へ対して、
事実らや、 日本の内外の人々の、
実態らに基づく、
倫理的に、 あるべき、訂正、や、
批判の行為ら、を、より、 全く、
成さずに、
それらを黙認して観せる、
不作為性らを成す、事でも、
日本人たちの一般へ、
余計な、リスクら、や、
実害ら、を、宛て付けて来てある、
反社会員である、
反日な、 在日員ら、 と、
帰化人ら、へ、 融資らを成して、
シナ朝鮮ら、への、金づるでもある、
在日系の事業ら、への、
後押しを成して来てある、
農協や漁協などの、 金融員めら、なり、
幹部らめら、なり、も、
反日員らが、 日本で、
のさばり得ている間だけは、
無事で居られる、
全くの、反日員らであり、
金融面での、 反日員ら、を、
いかに、 より、 社会的に、
葬り去っていけるか、
という事は、
テレビやラジオらの、
大半の者ら、である、
反日側な、報道員らを根絶する前に、
その前提な状況らを成し得る、
要な事でもある。
シナ朝鮮ら、への、戦も、
どんな戦も、 経済的な締め上げを、
武器ともする。
シナの幹部ら、と、密約を成してある、
事を、 数年前に、 アメリカ側の、
その交渉への担当者が、暴露した、 その、
アメリカの幹部ら、は、
シナ朝鮮らの幹部ら、を制御する、
のに、
経済的な締め上げようら、しか、
成せない、実態らをさらしてもあり、
日本人たちの、より、多くが、
より、 大して、抵抗しない限りは、
日本人たちを、 より、犠牲にして、
シナ朝鮮ら、とは、
より、 うわべだけの、 対立性らを成し、
より、 対決は、
しないで済まし得るようにしてもある、
と、 観宛てられ得る、
実態らをさらしている。
そうした、 反日員らには、
調子を合わせ、
日本の主権者としての、
日本人たちの、より、多くが、
知らせられるべき、情報らは、
自分らの所で、差し止め、
知らない振りをし通そうとする、
態度を、かたくなに、変えず、
天国だか、 極楽だかに、
自分だけは、行きたい、
などといった、全くの、
利己性を余計に成して、
日本人たちの一般を、 より、
犠牲にする、 悪事らを黙過し、
それらを伝える主らを迫害する事には、
躍起となる、実態らをさらして来てある、
反社会員らは、
コリアン系の、似非キリスト教徒らや、
それらを、 日本へ引き入れる、
手引きをして来てある者ら、と、
同じように、 絶やし去られるべき、
諸悪の元凶員ら、と、変わりがない。
☆ シナ朝鮮ら、や、
反日な、アメリカの幹部ら、などへの、
金づるや、 情報源などで、 あり得る、
宗教法人らへの課税、は、
裏資金らの流途らを、 より、
明るみに出し得るものである、がゆえに、
反日員ら、を、 日本の内外で、
一定度合い以上に、 無力化する、
事が、 出来ない限りは、
実現しない。
☆ 三橋貴明氏❗ ;
政策と政治~時が止まった国にて~
2019-11-21 09:38:40
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」
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『日本の少子化をくい止めるにはーその2ー(前半)』三橋貴明 AJER2019.10.22
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
12月21日(土)シンポジウム「令和の政策ピボットは実現可能なのか?」が開催されます。
また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!
一般参加可能な講演会のお知らせ。
年末特別講演会「京都大学大学院教授、元安倍内閣・内閣官房参与 藤井聡様」
2019年12月4日(水) 18:45~ 東京都新宿区
【MMT (現代貨幣理論)を学び、日本経済を展望する】
三橋TV第166回【メディアは絶対に語らない「民主制」の真実】
https://youtu.be/ZjRqbDvT8vk
まずは、こちらの記事を。
『首相「新しい時代つくる」 改憲、デフレ脱却に意欲 2019/11/20
安倍晋三首相は20日、在職日数が第1次内閣を含めた通算で2887日に達し、憲政史上歴代1位となったことを踏まえ、憲法改正やデフレ脱却に取り組む意欲を官邸で記者団に表明した。自民党総裁任期が2年近く残っていると指摘し「デフレからの脱却、少子高齢化への挑戦、戦後外交の総決算、その先には憲法改正もある。チャレンジャーの気持ちで令和の新しい時代をつくる」と強調した。(後略)』
何と! 共同通信はついに「日付」までも間違えるようになったのか! 2013年(あるいは2012年)の記事じゃないか!
と、思ったら、本当に今年の11月20日の記事でした。
総理はデフレ脱却や憲法改正への意欲を見せた! 七年間、同じことを言っている・・・・。
一体全体、何故にこのような愚かしい事態になってしまったのか。
我が国は、七年間、時が止まり続けたのでしょうか。
理由は、藤井聡先生が解説して下さいました。
『【藤井聡】なぜ、安倍晋三氏は憲政史上最長総理となったのか?~安倍晋三「器」論から考える空虚な結論~
(前略)安倍内閣は、
・デフレ脱却
・憲法9条改正
・戦後レジームからの脱却
といった、多くの国民が夢見たレガシーを何一つ達成しないままに、憲政史上最長の総理在任期間を貪ったのである。(中略)
政治には、政治を通して公益を拡大することを目的とするという政“策”的原理と、政治権力を維持し続けることを自己目的とする政“治”的原理の二種類がある。(無論後者の政治と言う言葉は、狭義の意味だ)
普通国民は、政治家に「政策的原理」で政治を動かしてもらう事を望んでいる。ところが、政治の世界では、政“策”的原理を口にするのは単なるタテマエで、ホンネではほとんどが、政“治”的原理で動いているのが実情だ。(後略)』
【歴史音声コンテンツ 経世史論】
http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/
※11月5日から上島嘉郎先生と三橋貴明の対談「自虐史観はなぜ始まり、深刻化したのか」がご視聴頂けます。
安倍政権が「デフレ脱却」「憲法九条改正」「戦後レジームからの脱却」について、全く果たせていないどころか、状況を悪化させたことは否定できないでしょう。
何しろ、本人までもが今頃「改憲、デフレ脱却に意欲」などと言っているわけです。
あんた、七年間、何やっていたんだ!?
ちなみに、わたくしは憲法改正論者というか「憲法九条第二項廃止論者」ですが、今、政治が試みたところで国民が分断され、ナショナリズムが壊されるだけの結果に終わるので、現時点での改憲には反対です。
しかも、下手をしなくても九条二項の破棄は、国民投票で否決されかねない。また、二項を残して「三項を加憲する」など、意味不明な話というか、むしろ憲法九条二項の「国民的承認」になりかねません。
まあ、いずれにせよ、安倍総理は「政治」として憲法改正を謳っているに過ぎず、「政策」として推進する気はないのでしょう。
「憲法改正!」
と叫んでいれば、いわゆる「保守派」の方々が支持し、支持率が上がり、政権が長引く。ただ、それだけの話に過ぎません。
政策とは、「国民のために何をやるのか?」であり、政治とは、「権力を維持し続けること」。藤井先生の、見事な定義と解説です。
ちなみに、消費税増税も、財務省の省是を中心とした「政治」に過ぎません。
消費税を増税すると、デフレが深刻化し、国民が貧困化する。だから、やめるべき。というのは「政策」的に正論ですが、もはや土俵はそこに無いのです。
もちろん、消費税で社会保障の安定化云々も、建前的な政策論(しかも、嘘)であり、消費税議論の中心ではありません。
消費税増税やPB黒字化路線は、緊縮派と抵抗勢力の政治的パワーゲーム、綱引きに過ぎず、「国民を豊かにするための税制」という政策の問題ではないのです。
本来は、与党が過度に政治的である以上、野党が「政策論争」で国民に「正しい政策」を訴え、政策変更を論じるべきですが、現実には政策、政治どころか、「政局」の問題ばかりを持ち出す。政局的に目立とうという意向しか見えず、政策の話ではない。別に、政治的問題を追及することがダメと言いたいわけではありませんが、「桜を見る会」の問題を騒いだところで、国民が豊かになるわけではないのは確かです。
与党が、政策ではなく政治のみで動いている中、野党は与党以上に政策を無視する。結果が、現在の安倍政権の支持率なのでしょう。
もっとも、国会議員が国民の代表であることに間違いはありません。結局、我々の政治というよりは「ポリティクス」に対する態度のレベルが低すぎるのです。
わたくしは、たとえ共産党であろうとも、正しい「政策」を主張するならば、「そこ」については支持しますが、「政治」的に断固否定する人は少なくないでしょう。
そして、
「三橋は共産党の政策を支持している。三橋は隠れ共産党員だ!」
などと、レッテル貼りをして貶めにかかる。
この手の言論ばかりが蔓延り、民主制がまともに機能していない。
とはいえ、ぼやいてばかりもいられません。ことは「我々の人生」の問題なのです。
堀茂樹先生ではないですが、安倍政権が政策的に「間違った政策」を推進しているからといって、多数決を否定しても仕方がありません。多数決で決まる政治は、少なくとも現在の民主制の日本においては「正統」なのです。
結局、我々が政治と政策を区別し、「正しい政策」を主張する政治家に、政治的な力を与えるしかないのです。
正しい政策が「多数決」で勝利するように、一人一人が「言論」で戦わなければならない時代という話です。
「政策で政治を動かそう!」に、ご賛同下さる方は↓このリンクをクリックを!
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☆ ガン細胞たちは、
ブドウ糖だけ、 を、
唯一の、主な、栄養分としてあり、
糖質を制限する事を含む、
ビタミン・ケトン療法は、
ガン細胞たちを兵糧攻めにする事でも、
ガン、の、あり得る度合を減らす事になる。
タンパク質たち、と、
ビタミン、たち、に、
ミネラル 、たち、を、 完全以上に、
飲み食いなどして、 摂取し続ける、 事が、
一部の人々を除いた、
ほとんどの人々の健康性を成し続ける、
代謝ら、を、
完全以上に、 成し続ける事に、 必要であり、
これら、を、 より、 欠いてしまう事は、
万病を引き起こす、 可能的な度合ら、を、
より、 余計に、 成す事を意味する。
☆ Cancer cells
Only glucose,
As the only main nutrient,
Including restricting carbohydrates,
Vitamin / ketone therapy
Even if
you make cancer cells attack soldiers,
This will reduce
the possible degree of cancer.
With proteins,
Vitamins,
Minerals, more than complete,
Drink and eat, keep taking,
Excluding some people,
Keeps the health of most people,
Metabolism,
It ’s necessary to continue
to do more than perfect,
The more you miss these things,
Cause all kinds of illness,
possible degree,
More than that, it means to do it.
☆ いずれにせよ、
日本人たちは、 より早くに、
日本人たちの足元の、 地下へ、
より、 どこからでも、
より、 速やかに、 落ちついて、
歩み降りてゆき得る、 避難経路ら、と、
より、 快適に住める、 避難所らとを、
作り拡げてゆく、
公共事業らを成す事により、
日本の、 財務省の役人ら、と、
与野党の、 主な政治家らとが、
英米のカネ貸しらの主張する事らを、
そのまま、自らもまた、
オウム返しにして、主張し、
実行もする事において、
日本政府の財政における 、緊縮 、
を、 繰り返し、 成す事を通して、
彼らへの、 主 アルジ の立場にある、
日本の主権者としてある、日本人たちへ、
物価だけではなく、
その労働らへの賃金らの水準へも、
より、 押し下げる向きへ圧力をかける、
要因らの系である、
デフレ不況性 、を、
押し付け続けて来てある、
その、 デフレ不況性 、を、
解消し去ってゆく、 と共に、
日本人たちの防衛性の度合いを、
飛躍的にも高めてゆくべき、
ぎりぎりの状況にも、 ある 。
地上を襲い、 地上をおおい得る、
あり得る、 災害らへ対して、
地上に、 避難所らや、
避難経路らを設定して、
日本の主権者たちを、
それらへ誘導する事は、
人食い虎どもの住む、 密林へ、
わざわざ、 人々を誘導する事に類する、
行為であり、
日本の主権者としてある、
日本人たちの一般 、へ対して、
個々の日本国民においても、
執事なり、 召し使いなりの立場にある、
公務員などの、 者らにおいても、
成す事が、 許されない 、
行為なり、 態度なり、 であり、
日本人たちの一般の、 あり得る、
福利ら、を、 より、 能くも、
最大限にも、 成す事を、 約束して、
日本の社会に、 存在し、 存続する事を、
日本国民たちの一般から、 許されてある、
筋合いにある者としての、 義務 、 に、
違反性を成す、 行為であり、
それが、 作為型では、 無く 、
無知性と痴愚性とにもよる、
不作為型の、 行為なり、 態度なり、
であっても、
それへの責めを負うべき、 筋合いを、
その主らの側に、 成すものである事に、
変わりは、 無い。
歴史拾遺 ヒロイ ;
☆ 「 日本語のくずし字を、 AI ;
人工知能 ; 、 で、 活字に直す試み 」、
の活発化に、 海外の研究者らも、注目❗ ;
by Peter Roan 記者 ;
日本の古典籍や古文書で用いられている、
「 くずし字 」、を、 現代の日本語の、
文字に変換する作業を、
「 翻刻 」、 と、 呼びます。
多くの現代の日本人たちは、
くずし字を読むことが、 できない❗ 、
ので、
変換は、 誰にでもできるものでは、
ありません。
そこで、 注目が集まっているのが、
機械学習を利用して、 翻刻する試みです。
モントリオール大学の博士課程で、
機械学習の研究を行う、
アレックス・ラム氏が、
くずし字の活字化を取り巻く、
事情をまとめています。
How Machine Learning Can
Help Unlock the World
of Ancient Japan
https://thegradient.pub/machine-learning-ancient-japan/
過去の人々が残した膨大な書物や文書は、
歴史や文化を考える上で、
非常に重要な資料、 と、 なります。
しかし、 言語や記法は、
時間と共に、 変化していくものであり、
古い文書の多くは、
一部の専門家、 以外には、 理解できない、
状態になっています。
たとえば、 古代の、 メソポタミア、
の周辺で、 文字を記すために用いられた、
粘土板には、 主に、 楔形文字によって、
文字が刻まれていますが、
これを、 解読できるのは、
特別な訓練を受けた、
一部の研究者だけです。
これと同様のことが、 日本の、
くずし字においても起こっている、と、
ラム氏は、指摘。
くずし字は、 おおむねで、
8百年代な、 9世紀から、 明治ごろまで、
使用されてきましたが、
日本が、 総兵力の2割を失っただけの、
段階で、
地下に、避難網らを成し拡げて、
原爆らの破壊性らを、 地上の、
ごく限られた地域らだけに、
差し止めながら、
敵らへ、 細菌などを感染させる、
機会らに、ふんだんに、恵まれ得た、
本土での、戦いを避けて、
降伏したがゆえに、
アメリカ人らなどの、 違法に、
日本人たちを殺しもし、犯しもした、
人種差別犯罪者、な、 無法者らにより、
現代の教育課程には、 含まれず、
日本人の圧倒的な多数は、
くずし字を読めなくされてある。
その一方で、 くずし字によって記された、
書物の量は、 膨大であり、
手紙や個人の日記まで、 含めると、
実に、 10億辺辞 ペジ ; ページ ;
、 を超える、 文章が存在する、
と、 推定されています。
くずし字を理解できる人が、
ほとんど、 いなくされてある、が為に、
くずし字で記された、
膨大な情報らを読み解くには、
非常に長い時間と、
多くの資金、とが、 必要となります。
≒
その多くの資金なる、ものが、
日本人たちの所得な金額ら、を、
成す、場合には、
それは、 カネの無駄遣い、では、なく、
より、 あるべき、ものであり、
そうしたものが、 より、
成されない事こそが、
より、 日本人たちへ、余計な、
リスクら、や、実害らを加える、
無駄以上な事らを成す、事になる❗ 。
日本文化における、 くずし字、の、
重要性を考えると、
くずし字を認識するために、
コンピューターを利用することは、
重要だ、 とのこと。
by Stuart Rankin 記者 。
以前から、 機械学習を用いた、
くずし字を認識する、 AI 、への、
開発は、 模索されていましたが、
高クオリティの、 くずし字データベースが、
不足している、 といった、 問題から、
なかなかに、 高いパフォーマンスが、
達成できませんでした。
そこで、 国文学研究資料館は、
人文学オープンデータ共同利用センター、
によって、 精選された、
くずし字データセットを作成し、
2016年11月に公開。
データセットは、 更新を重ね、
2019年11月11日の、アップデート時点で、
4328の文字種と、 100万点を超える、
文字の画像らが用意されています。
包括的な高品質データセットの提供は、
くずし字を認識する、 AI 、への、
開発に、大きく寄与しました。
それでもなお、ラム氏は、
コンピューターによる、 くずし字、への、
認識が、 困難なものである、 と指摘。
「 一部の文字らは、 文脈に依存した、
方法で、 記述されているケースもある 」 、
「 文字の種類が、 4千種類を超える、
ために、 データセットの中で、
数回、または、 1回しか、 登場しない、
文字も、 多くある 」、
「 現代では、 1つのひらがなで表される、
文字でも、変体仮名によって、
複数の文字タイプを持つ 」 、
といった、 問題や…… ;
「 くずし字のテキストは、 時に、
イラストや背景と共に、 書かれており、
テキストとイラストを区別しにくい、
場合も、ある 」、
「 個人の手紙や句、 などでは、
散らし書き、 といった、
行や、文字の大きさを統一しないで書く、
記法も、 存在しており、 必ずしも、
『 右から左に読む 』、 といった、
順序が、 定まらない場合もある 」 、
などの問題が、
くずし字を認識する、 AI 、への、
開発に立ちはだかっているそうです。
そんな中で、 ラム氏は、
人文学オープンデータ共同利用センター、
の、 研究者な、 Tarin Clanuwat 氏や、
北本朝展氏ら、 と、 共同で、
KuroNet 、 という、
くずし字認識モデルを開発しました。
KuroNet 、は、 文字の依存関係をとらえ、
テキストのページの全体を、
一緒に処理する、 という、
案に基づいています。
KuroNet 、は、 1辺辞あたりを、
なんと、 1.2秒もの、 スピードで、
全体を活字に直すことができるそうで、
特に、 17世紀 ~ 19世紀の、
活版印刷での書籍に対して、
高いパフォーマンスを発揮する、
とのこと。
もっとも、 書籍らの間で、
パフォーマンスには、
大きな差が存在するそうで、
多くの特殊な文字を含む、 辞書や、
イラストが多く、
レイアウトも特殊な、料理本においては、
パフォーマンスが、 特に低い❗ 、
という、結果になりました。
KuroNet 、 では、 以下のように、
くずし字を、 それぞれ、
現代の活字に直す、
ことが、 可能となります。
なお、 あくまでも、
記事への作成の時点では、
くずし字を、現代の活字に直すだけであり、
現代語に翻訳する作業は、
人間が行うべき、
必要性があります。
KuroNet 、は、 開発された時点で、
最先端の結果を達成しましたが、
くずし字を活字化する、 AI 、への、
開発の分野を、 さらに刺激するため、
Kaggle 、という、
プラットフォームにおいて、
「 数千枚の画像に書かれた、
くずし字を、 どれだけ、
正確に、認識できるか 」、 を競う、
コンペも、 開催されました。
最終的に、 293チームが参加した、
コンペでは、 なんと、 95 % もの、
精度を達成したチームも、現れました。
同じ設定で、 KuroNet 、を、
調査した所では、 精度は、 90 % 、で、
順位的には、 全体の、12位だった事から、
KuroNet 、を上回る精度の、 AI 、が、
多く開発されたことになります。
今回の結果から、 既存の、
オブジェクト検出アルゴリズムの一部は、
そのまま、 くずし字への認識において、
うまく機能するケースが確認される、
などし、 いくつかの重要な教訓が学べた、
と、ラム氏は、述べています。
@ AI 、で、 “ くずし字 ” 、への、
解読に挑む | NHK ニュース ;
人文学オープンデータ共同利用センター、
が行った、データセット作成により、
くずし字を活字化する、 AI 、への、
開発は、 大幅に進歩したものの、
依然として、 未解決の問題は、 多い、
と、 ラム氏は、 指摘。
たとえば、 訓練データの多くが、
17世紀 ~ 19世紀の書物から、
選ばれていますが、
くずし字の歴史は、 もっと長く、
手書きの文書もあれば、
印刷されたものもあります。
また、 書籍の題名、 などの、
一部の須態 ; スタイル ; 、
には、 非常に珍しい、
須態が使われている事も、多いほか、に、
石に彫られた、 くずし字では、また、
違った形になる場合もある、
とのこと。
そして、 さらに、魅力的な、
未解決の問題は、
活字にされた文章を、 さらに、
現代語に翻訳する、 AI 、への、
開発です。
くずし字が、 古文の状態になるだけでも、
現代人らにとって、 読みやすさが、
大幅に向上するのは、 確かですが、
それでも、 単語や、文法の違いは、
大きいもの。
AI 、によって、 解読だけでなく、
翻訳も、可能となれば、
古典籍らへの研究の上で、
大きな進歩となります。
これらな、問題らを解決するためには、
歴史的文書を調査する、研究者や、
機械学習の研究者、などが、
双方の知識らを組み合わせる、
学際的な取り組みが必要だ、と、
ラム氏は、 主張しました。
☆ 内需 ; 【 日本での場合は、
日本人達の生産し、 供給する ;
売る ; 、ものらを、
日本人達が、 需要する ; 買う ;
、 事 】 を、
日本政府による、
一定の度合い以上での、 公共投資から、
追加的に、 雇用らの総量を増す、
事を通して、 大きくする事により、
日本社会の一般の人たちの、
福利の維持と拡充とを支える、
日本経済の全体の規模の、
維持と成長とを、 定量的な ≒
科学的な ; 、 判断の下で、
一定の度合い以上に、
実現してゆく上では、
国民背番号制度、 などに基づき、
国の主権者であり、 主である、
国民の一人一人の、
資産の在り様を把握し得た上で、
その消費 ;
【 買い物 ≒ 供給・売り手らに、
所得らを発生させ、
GNP・国民総生産である金額や、
GDP・国内総生産である金額を、
発生・増大させる、 行為らや、
その合計の金額 】 ; 、
が、
その各々の、 個人や、家計において、
その所得の総額に対し、
日本経済の全体を一定以上に、
成長・拡充させるのに、
いくら、 足りていないか、 という事を、
根途【 ネット 】 ; 、 などで通知し、
その分、 買い物な上での、
金額・消費を増すように促し、
その適正な、 消費の金額を、
その各々の、 人や家計が、
十分に、 買い物へ当て得た場合や、
所得の、金額らの、もう一つの、
当て先である、 貯金、を、
更に減らして、
その適正な、 消費の金額以上の金額で、
消費をなした ≒
売り手側に、 所得な金額らを発生させた ;
、 場合には、
そうし得た人たちへ、 その見返りに、
税金の控除や、
特定の施設らへの、 優先的な利用権や、
一度の投票での複数行使や、
歌手、 などの公演における、
指定席らへの、 優先的な獲得権、
などの、 特典を与えるようにし、
各人自らが、 特典事項らを提案して、
最も、各人を満足させ得る、事項らを、
各人が実現し、 思い味わい得るように、
可能的な制度の設計の余地を帯びさせて、
【 消費 特典 制度 】 、 を、
構築・創設し、
日本経済の全体の、
安定的な発展の道筋を確保する、
大きな一助とするのも、 一方策だ、
だが、
投資機会らの総量 ≒
一定の金額以上の、
収益・所得付きの仕事ら、への、
当てらの総量 ;
、 の、 多少に、ほぼ、 正比例して、
上がったり、下がったりする、
金利、を、 目安として、
この制度上の事項らを調整してゆくならば、
その保全を、 何よりも最優先すべき、
ヒトの命と健康性、も含めた、
資源ら、 などでの、
無駄遣いを防ぐ事ができる。
天下り官僚の出身者ら ≒
反生産・反社会的な、 中間搾取層、と、
反日な外国勢ら、への、 資金の流出❗ ;
2012/ 12/13 ( 木 ) 午後 6:17 ;
【 ブログ K's Life 、 より 】 :
JASRACの問題点って? ;
2006.11.11 ;
:
巨大な、 著作への管理業務の会社、 な、
JASRAC 、 が、 年間に集める、
著作への使用料は、 なんとも、
途方もない金額。
千億円だそうです。
そこから、 管理業務の手数料を差し引き、
残りのカネらを、会員らに分配する、
仕組みになっている、とのこと。 :
:
しかし、 その業務手数料の使途には、
疑問視すべきものがあり、
その最たる物が、幹部報酬です。
小野清子元理事長 ;
( 自民党・現参議院議員 ) ;
年間に、 3565万円 :
加戸守行元理事長
( 現愛媛県知事 ) ;
3年間で、 1億円以上。
:
この数字が、 高いのか、 低いのか、
は、 わからないでしょうが、高いのです。
他の公益法人らに比べて、
ダントツに、 高い❗ 。
:
平均から、だいたい、
1千万円くらいは、高い。 :
:
この役員報酬を決めるのが、
役員報酬審議会です。
:
このメンバーらについての、
開示を求めると、
JASRAC側は、 拒否をします。 :
:
なぜか? 、 それは、不都合があるから、
という事、 以外に、
理由事項は、 見当たらないでしょう。
:
1999年、な、 時点でのメンバーの、
リストだけが、 発覚しています。
そのメンバーを見ると、驚きます。
6人の委員らが、 6人とも、 全員が、
JASRAC 、 の、 理事なのです。
:
つまり、 自分達の報酬を、
自分達で決めている、 と言う事です。
そりゃ、 高くしますわな ( 笑 ) 。
:
JASRAC 、の、 システムは、 理事会が、
最高意思決定機関 ;
( つまり、 内閣 ) ; で、
その下に、 正会員らの代表からなる、
評議員会 ;
( つまり、 衆参議院 ) 、
その下に、
1400人程度の正会員ら ;
( つまり、有権者 ) ; 、
がいる、
このような形になっています。
正会員らが、 選挙によって、
評議員らを選出。
その後に、 評議員内から、 互選 ;
( 評議員らの中のみで選挙 ) ;
、 により、 理事を選出し、
正会員らの中から、
会長を選出する。
JASRAC 、 の職員と、
学識経験者ら、 という、
天下り役人めら、への、
御用学者に過ぎない者らの中から、
11人以内の理事候補者らを選び、
会長が委嘱します。
:
評議会の中には、
「 改革派 」、 も、 います。
その数は、
作詞家の評議員な、 29人中の、 9人、
作曲家の評議員な、 30人中の、 9人で、
評議員らの全体の、
三分の一を占めます。
( 音楽出版社の評議員な、
14人を除く ) 。
ですが、 不思議な事に、
理事会の理事な、 11人 ;
( 音楽出版社理事、と、
委嘱理事ら、を除く ) ; 、 の中には、
改革派は、一人も、いません。 :
:
なぜでしょう? ;
作詞作曲家の評議員らは、
作詞・作曲家ら、 それぞれに、
6人ずつ、 計 12人の理事候補者らの、
氏名を投票用紙に記入する事が出来ます。
:
この理事への選出の方法が、 曲者で、
18人の改革派評議委員らが示し合わせて、
投票するにしても、 :
候補者の1人当たりで、最大で、
18票しか、入りません。 :
:
残る、 41人の評議員らが、
改革派、 以外の候補者らへ、
1人あたり、に、 19票以上、を、
投じるように、 根回しすれば、
改革派の理事への選出を、
簡単に阻止できるのです。
:
これでは、自浄作用など、
無理な話です。
現在にては、 JASRAC 、の、
理事会を牛耳ってるのは、
演歌の関係者を中心とする、
多数派の理事ら❗ 。
非民主的な組織運営に対して、
会員らの間には、
「 使用料らの配分が、
演歌に偏ってるのではないか 」、
と、不満も根強い、というのです。
これらの、
高額な報酬を食い物にしてきたのは、
文部官僚たちである事に、
目を向けるべき、
必要性があります。
先にあげた、加戸元理事長は、
元文部省の官房長❗ 。
:
小野前理事長は、
文教族議員。
現理事長の吉田茂氏は、
元文化庁長官、などなど、 とにかく、
50年もの間を、
天下りが、 脈々と続いてる、
と、 言われています。
:
ただ、 その歴史な上で、 2回だけ、
天下り人事が、
途切れたことがあります。
JASRAC 、と、 文部官僚らによって、
引き起こされた、 不祥事の直後です。
:
1回目は、黒い霧事件。
JASRACは、 59年~63年までの間。
著作権への使用料から、
約1億円を簿外処理し、 その裏金を、
当時の役員らへの、
裏給与・遊興費にし、
文部官僚らへの接待費に当てていました。
当時の会長と天下り官僚の、
菊地豊三専務理事らが、背任で、
書類送検された事件です。
:
二回目は、 94年に発覚した、
古賀政男音楽文化振興財団に対する、
巨額な融資の問題。
収入が先細る事に、 危機感を覚えた、
古賀財団の理事達は、 当時に、
JASRACから、 78億円を、
30年間を、 無利子で、 借り、
財団の土地にら ビルを建て、
JASRACを入居させる事で、
家賃な収入を得る事を計画した、
という、 事件❗ 。
:
この融資にも、 旧文部省こ幹部らや、
OBらが、深く関与していた、
という事です。
JASRAC 、 から、 金を引き出した、
古賀財団の理事は、
文部省の事務次官から、
文部大臣まで経験した、
大物官僚の、剣木享弘氏、
かたや、 JASRACの顧問だった、
佐野文一郎氏も、元文部官僚で、
前回の、 黒い霧事件で、
JASRACから利益供与を受けた、 1人。
【 JASRACの横暴な取立てに断固戦う 】 、
という、オーナーに対し、
マンション、への、
仮差し押さえ命令を申し立てる。 :
( その後、 仮差し押さえは、決定 )。 :
新潟の、 ある老舗ジャズ喫茶の話。
:
JASRAC職員がやってきて、
カウンターに陣取り、
店内に、 客がいる、 にも関わらず、
「 音楽を勝手に使う )、 ドロボー 」、
と、 大声を張り上げる。 :
:
【 これは、 威力業務妨害に当たる、
行為ではないのか❗ 】 ;
:
造船所の仕事で、
何とか、 生計を立てている、店主に対し、 JASRACは、 過去の、
10年分の使用料として、 550万を請求。
結局、 280万円も、支払う羽目になる。
このような訴訟沙汰が増えたのは、
2001年10月以降。
:
なぜか、というと、
著作権への管理事業に、
民間企業らが参入できるようになり、
焦りを感じたからだ、という事です。
:
しかし、 実際は、 JASRACの独占、
である事に、変わりは、ありません。
:
著作権への管理は、
以下の、 5つに分かれます。 :
:
@ 演奏権 ( 放送や、生演奏 ) ;
:
@ 録音権 ( CDやDVD販売 ) ;
:
@ 出版権 ( 出版物での歌詞の引用 ) :
@ 貸与権 ( レンタル店 ) ;
:
・インタラクティブ配信権 ;
( 通信カラオケ・ダウンロード・着メロ )
:
これらの中で、
新規の参入企業らは、
インタラクティブ権や、
録音権に、 特化しています。 :
:
なぜなら、
佐野氏は、 事件への追及を受けましたが、
辞任には及ばず、後には、
事務次官にまで、上り詰めました。
実は、 黒い霧事件の当時の文部大臣が、
剣木氏で、佐野氏をかばった、 と言われ、
佐野氏にとって、「 恩人 」、 の、
剣木氏が、 理事を務める、
古賀財団から、 融資を頼まれれば、
むげには、断れない、 というわけです。 :
:
著作権、という、信託契約を使った、
融資が、法律に抵触する、
可能性は、 ありましたが、
当時の文部省の官房長が承認しました。
:
その文部省の官房長官こそが、
現理事長・吉田茂氏、だったのです。
繋がるねぇ。
JASRACは、 世間で囁かれている、
【 JASRACの闇 】 、 について、
一切に、 応じる姿勢は、 ない様です。
しかし、 年間で、千億円、という、
著作権らへの使用料は、
著作権者らに配分されるべきものであり、
JASRACの幹部達が、
私腹を肥やすためにあるべきでは、ない。
JASRACは、 音楽を振興するために、
存在するはず、
が、
著作者の権利を守るための物である筈が、
実態に、 ずれがある、
可能性が、 極めて高い❗、
と、 言わざるを得ません。
:
もし、 自分達の身が、 潔白ならば、
堂々と、説明責任を、
果たしてもらいたいものです。
果たせないならば、 後ろめたい、
何かがある、と思われても、仕方がない、
というものです。
:
JASRACにより、
事件化された事例ら ;
:
@ ビートルズ生演奏で、
著作権法への違反、
スナック経営者を逮捕❗ :
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061109-00000105-yom-soci
ビートルズの楽曲、 など、
生演奏を売りに、商売をしていた、
スナックの経営者に対し、
JASRAC側が、
契約を結ぶ様に求めていたが、
従わなかった為に、 刑事告訴した、
と言うもので、
もちろん、 演奏されていた曲は、
JASRAC 、が、
その著作権を管理する宛ての曲です。
現行の法律に照らし合わせると、
この経営者側には、 違法性があり、
実際に、裁判所は、
逮捕状を出しています。
しかし、 この逮捕劇を、ただ、
それだけで片付けられていいか、
と、言ったら、 そうでもない、
と、思います。
:
この、 JASRACの持つ、
問題な状況によって、
逮捕された可能性が、高い、からです。 :
:
2005年の、
週間ダイヤモンドの記事を、
自分なりにまとめて、書きました。
:
今回のスナック経営者のような案件は、
実は、全国で多発している、との事で、
例えば、 和歌山の、 ある、
レストラン・カフェのオーナーの話。
ある日に、 そのオーナーに対し、
JASRAC 、から、 封書が届きます。
その中には、
【 開店以来、三年間の生演奏にかかる、
著作権への使用料 ( 約 60万円 ) 、
の、 請求書 】 、
が、 入っていました。
しかし、 生演奏は、 月に、 1回のみで、
演奏曲の多くは、
オリジナルであったために、
オーナーは、 支払いを拒みます。
その後、 JASRAC 、 が取った、
行動とは? ;
:
「 別の計算方法で算出した金額 」、
として、 請求金額を、
180万に跳ね上げた❗ 、
というのです。
:
その後に、 JASRAC 、 が申し立てた、
民事調停でも、 金額面で、
折り合わず、 :
店内の、 ピアノ、 アンプ、 マイク、
といった、 機材らが、
仮差し押さえに遭いました。
演奏権 、 による、 徴収、 などは、
全国に徴収網を持つ、必要があり、
実質にて、 JASRAC 、 以外では、
不可能です。 :
つまり、 実質での、
独占企業、という訳ですね。
:
ライブハウスや、ジャズ喫茶、 そして、
その他、 音楽を使用する店舗らの、
ほとんどは、
一律料金の包括契約を結んでいます。
:
例えば、 席数と、
一ヶ月の演奏時間との合計で、
最低でも、 月に、 1.2万円から、
などの様な形です。
しかし、 実際の使用料は、
規定通りでなく、 :
月に、2万円もあれば、
2千円程度もあり、 :
中には、 年、8千円、 というのもある、
という事です。
:
どういう基準なのか、 オーナーに対する、
明確な説明は、ありません。 :
:
著作権を使用する店舗側に、
説明がない、 一方で、
著作権を所有する、
作詞・作曲者たちに対しても、 :
「 いつ・どこで・どれだけ 」、
が、 使われたのかの内訳について、
はっきりとは、 報告されない、
というのです❗ 。
楽曲ごとの用途・徴収額、
・JASRAC側が受け取る業務手数料らの、
「 合計金額 」、 が書かれてるだけで、
「 徴収漏れがあってもわからない 」、
という事になります。
つまり、
著作物使用者・権利所有者ら、な、
両方への情報開示が、されていない、
という事が、わかります。
:
さらに、 全国のジャズ喫茶、などで、
演奏されている、
楽曲の作曲者たちに聞くと、 :
誰一人として、
「 生演奏の使用料が、
ふりこまれた事は、 ない❗ 」、
と、言います。
:
こんな話が、あります。 :
大槻ケンヂ氏が、自分の書いた本の中で、
自分が作詞した、曲を引用しました。
製本した段階で、
「 知的財産権は、 こちらにあるから、
使用料を払え❗ 」、
と、 JASRAC 、が言ってきたそうな。
:
頭にきたけど、
事を荒げたくないと思い、 その時は、
しぶしぶ、 払ったそうです。
で、 その後、
印税の明細が届く訳なのですが、
なぜか、 JASRAC 、 からの印税が、
1円たりとも、 入ってこない。
一応、 JASRACの名目は、
「 中間マージン、
として、 徴収後に、 アーティストへ、
一部印税を支払う 」 、 って、
事になってるのですから、
大槻ケンヂ氏には、 自分で払った、
使用料のいくらか、が、
入ってこないと、 いけない訳です。
:
所が、 びた一文も、入ってこない。
:
JASRAC 、 に、
「 歌詞の使用料が、
振り込まれるはずじゃねーの? 、
払ったの、俺自身なんだから、
間違いない❗ 」、
と、問い合わせるが、
「 知らない 」、 「 わからない 」、
の、 一点張り。 :
:
「 一体、 今まで知らない間に、
いくら、 ボラれてるんだろう 」 、って、
ライブで話した、という。
話を戻しましょう。
果たして、演奏された時に徴収した、
著作料は、 一体、 どこへと、
流れてしまったのでしょう?? :
【 建て前では、
公益法人らしいので、
法的な手段ら、 等も駆使して、
情報らを開示させてゆく、
事にも、注力しますが、
日本が、
アメリカの占領政策な事らにより、
法治国家として、 未熟過ぎる、
所らを抱えて来たせいで、
シナ朝鮮らや、 アメリカの幹部ら、へ、
日本人たちの、 稼ぎら、や、技術体系知ら、
などを、横流しする上で、
足しになる、 各種の、
反社会的な、 利権らへの小判鮫ら、
が、 放置されて来たのも、
ネット、 等のない、
情報分断性の高い社会だった、
から、 でもあって、
日本国民たちの情報らへの共有性が、
高まってゆく、 今後は、
これまで通りには、 いかない❗ 】。
公益法人として、
公的に ≒
日本国民たちの一般の、
福利の維持と拡充とに役立ってら
当然のものとして、
その暗黙の同意以上の支持に拠って、
初めて、 在り得べき、筋合いに、
自ら立場すべき存在・機関を、
それに参与して、
利益を得るに至る立場の者らが、
それを在らしめるに当たって、
日本国民たち一般の同意を得る、
手続きを踏む事、を、 無しに、
恣意的に ≒
勝手気ままに ; 、
それを在らしめている事も、大問題だし、
その成立・運営存続の事後、
今以て、 それ自らが、
公益法人たり得ているか、
という事についての、 審査と承認と、
等を、 日本国民たちの一般から、
取り付け得ても居なければ、
その為の手続きを構築し得ても居ないのも、
大問題であり、
資金らの流入と流出の系路の全体が、
広報もされず、
情報の開示への請求に応ずる、
態勢にすらない、 という事も、
大問題であり、
資金流途らの動的な体系が、
密室・暗区 【 ブラック・ボックス 】 、
化にされている為に、
反日プロパガンダ犯罪行為ら、を、
なし続けている、 外国勢らや、
それに類する、 犯罪組織らの、
可能的な資金の供給源としての、
利便性を高く保持し続けているのも、
大問題で、
こうした、問題な状況らを解消してゆく、
と共に、 犯罪組織らや、それに類する、
反日プロパガンダ犯罪行為ら、
等の、 反日工作らをなし続けて来ている、
反日な、 外国勢力らや、
カルト宗教団体ら、 等の、
組織活動の維持と拡充とを支える、
資金らの、可能的な供給源らを根絶して、
日本の内外の、
反生産的・反社会倫理的な、
組織ら、 等が、 立ち行き難くなってゆく、
事態の進展し得る、 方向へ、
促進の圧力をかける上でも、
国民背番号制度に類する、
制度の創設と、 実施とを実現して、
税務官僚らと、彼らを脅迫の具として、
使い回す、財務官僚らとによる、
恣意的な、 課税・追徴上の、
工作らの発生する余地を一掃しつつ、
国民の1人1人の、
資金・資産らの全容と、
その運用流途らの全容とを、
最大限に公の把握する所の物としながら、
その情報事項らを踏まえて、
初めて成り立ち得る、
消費特典制度を構築・実施して、
日本政府が、 最安の借り入れ費用で、
一般銀行らの預金ら、 等の、
借り入れを通して、
一般の日本国民らからの、
借り入れを追加し、
追加的な、公共投資を行って、
公共事業上の雇用らと、
その仕事上の、
収益・所得らの追加を行う事により、
国内の所得水準と可能的な消費水準とを、
上げてゆく上での、 助け、
とすべきだが、
これに反対した大臣を出したのが、
公明党であった。
創価学会員らも、
反日側の、 エセ保守員らや、
他の、 反日性のある、
カルト団体ら、などの、 身代わりに、
一般の日本人たちの標的にされるべく、
段取りをされて来てある、節があり、
結局は、
英米の富裕権力層員ら、の、
代理でもある、 シナ朝鮮ら、の、
幹部ら、や、 それら、への、
日本での、 反日な、代理員ら、と、
より、 アメリカの幹部ら、への、
直接的な、 代理員ら、である、
エセ保守の、 政治家らや役人ら、
である、反日員ら、への、
身代わりに、 一般の日本人たちから、
サンドバッグにされ、
ガス抜きの宛てにもされるべく、
その手の連中からも、 後押しもされ、
引き立てられもして来てあり、
その一方で、
シナ朝鮮ら、への、資金ら、や、
情報ら、の、 供給源ともされ、
シナ朝鮮員らを、 日本へ引き入れる、
手引き員らともされる、
実態らを成して来てあり、
そうした実態らを成して来てある、
側の主らである、 と、
一般の日本人たちの、
より、多くに、観宛てられても来てある。
ネットなどで、
それらについて、指摘し、
情報らをくれる人々も、 多くあり、
地元などで、 直に、調べて回ってみると、
確かに、 その指摘通りな、
反応らが、 観察され、
機械的にも、 自動的にも、
似たり寄ったりな、 対応らを成す、
事が、 能く、確認され得る、
状態にあり、
日本の全国の、 どこでも、 同じように、
呼び起こし得る、反応の仕方らを、
成し得て来てあるらしい、
紋切り型な様らをさらすべくもある。
岩手県は、 大船渡市でも、
薬王堂は、 茶屋前店 ;
【 0192 一 22 一 8161 】 、
の、 中年の従業員な、 菊地女史だの、
ツルハ・ドラッグは、 明神前店の、
わかい従業員な、 熊谷女史だの、
それなりに、情報らや、指摘らのあった、
宛ての主ら、 と、
そうした者らを雇い入れ、
好き放題にさせている、幹部ら、とは、
指摘らや、情報らの内容な事らな、
まま、であり、
年明けに、 党大会を、
大船渡でも、開く運びになったら、
そこへ、1人を残さず、
引きずり出し、 あるいは、
従兄弟が、 静岡で、
若い衆をして、 石切場などを、
いくつか、押さえて、
経営しているようなので、
その家族の全員を、 十年ほどでも、
蛸部屋で、再教育して、
真人間に仕立ててもらえるように、
段取りする位の事は、
するべきかも知れない。
アメリカの幹部ら、を、
一方の元締めともしてある、
シナ朝鮮らによる、
事実らによらない、 捏造の、
主張な事ら、から成る、
極端に、 反社会的な、
反日プロパガンダ犯罪行為ら、へ対して、
事実らや、 日本の内外の人々の、
実態らに基づく、
倫理的に、 あるべき、訂正、や、
批判の行為ら、を、より、 全く、
成さずに、
それらを黙認して観せる、
不作為性らを成す、事でも、
日本人たちの一般へ、
余計な、リスクら、や、
実害ら、を、宛て付けて来てある、
反社会員である、
反日な、 在日員ら、 と、
帰化人ら、へ、 融資らを成して、
シナ朝鮮ら、への、金づるでもある、
在日系の事業ら、への、
後押しを成して来てある、
農協や漁協などの、 金融員めら、なり、
幹部らめら、なり、も、
反日員らが、 日本で、
のさばり得ている間だけは、
無事で居られる、
全くの、反日員らであり、
金融面での、 反日員ら、を、
いかに、 より、 社会的に、
葬り去っていけるか、
という事は、
テレビやラジオらの、
大半の者ら、である、
反日側な、報道員らを根絶する前に、
その前提な状況らを成し得る、
要な事でもある。
シナ朝鮮ら、への、戦も、
どんな戦も、 経済的な締め上げを、
武器ともする。
シナの幹部ら、と、密約を成してある、
事を、 数年前に、 アメリカ側の、
その交渉への担当者が、暴露した、 その、
アメリカの幹部ら、は、
シナ朝鮮らの幹部ら、を制御する、
のに、
経済的な締め上げようら、しか、
成せない、実態らをさらしてもあり、
日本人たちの、より、多くが、
より、 大して、抵抗しない限りは、
日本人たちを、 より、犠牲にして、
シナ朝鮮ら、とは、
より、 うわべだけの、 対立性らを成し、
より、 対決は、
しないで済まし得るようにしてもある、
と、 観宛てられ得る、
実態らをさらしている。
そうした、 反日員らには、
調子を合わせ、
日本の主権者としての、
日本人たちの、より、多くが、
知らせられるべき、情報らは、
自分らの所で、差し止め、
知らない振りをし通そうとする、
態度を、かたくなに、変えず、
天国だか、 極楽だかに、
自分だけは、行きたい、
などといった、全くの、
利己性を余計に成して、
日本人たちの一般を、 より、
犠牲にする、 悪事らを黙過し、
それらを伝える主らを迫害する事には、
躍起となる、実態らをさらして来てある、
反社会員らは、
コリアン系の、似非キリスト教徒らや、
それらを、 日本へ引き入れる、
手引きをして来てある者ら、と、
同じように、 絶やし去られるべき、
諸悪の元凶員ら、と、変わりがない。
☆ シナ朝鮮ら、や、
反日な、アメリカの幹部ら、などへの、
金づるや、 情報源などで、 あり得る、
宗教法人らへの課税、は、
裏資金らの流途らを、 より、
明るみに出し得るものである、がゆえに、
反日員ら、を、 日本の内外で、
一定度合い以上に、 無力化する、
事が、 出来ない限りは、
実現しない。
☆ 三橋貴明氏❗ ;
政策と政治~時が止まった国にて~
2019-11-21 09:38:40
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『日本の少子化をくい止めるにはーその2ー(前半)』三橋貴明 AJER2019.10.22
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12月21日(土)シンポジウム「令和の政策ピボットは実現可能なのか?」が開催されます。
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一般参加可能な講演会のお知らせ。
年末特別講演会「京都大学大学院教授、元安倍内閣・内閣官房参与 藤井聡様」
2019年12月4日(水) 18:45~ 東京都新宿区
【MMT (現代貨幣理論)を学び、日本経済を展望する】
三橋TV第166回【メディアは絶対に語らない「民主制」の真実】
https://youtu.be/ZjRqbDvT8vk
まずは、こちらの記事を。
『首相「新しい時代つくる」 改憲、デフレ脱却に意欲 2019/11/20
安倍晋三首相は20日、在職日数が第1次内閣を含めた通算で2887日に達し、憲政史上歴代1位となったことを踏まえ、憲法改正やデフレ脱却に取り組む意欲を官邸で記者団に表明した。自民党総裁任期が2年近く残っていると指摘し「デフレからの脱却、少子高齢化への挑戦、戦後外交の総決算、その先には憲法改正もある。チャレンジャーの気持ちで令和の新しい時代をつくる」と強調した。(後略)』
何と! 共同通信はついに「日付」までも間違えるようになったのか! 2013年(あるいは2012年)の記事じゃないか!
と、思ったら、本当に今年の11月20日の記事でした。
総理はデフレ脱却や憲法改正への意欲を見せた! 七年間、同じことを言っている・・・・。
一体全体、何故にこのような愚かしい事態になってしまったのか。
我が国は、七年間、時が止まり続けたのでしょうか。
理由は、藤井聡先生が解説して下さいました。
『【藤井聡】なぜ、安倍晋三氏は憲政史上最長総理となったのか?~安倍晋三「器」論から考える空虚な結論~
(前略)安倍内閣は、
・デフレ脱却
・憲法9条改正
・戦後レジームからの脱却
といった、多くの国民が夢見たレガシーを何一つ達成しないままに、憲政史上最長の総理在任期間を貪ったのである。(中略)
政治には、政治を通して公益を拡大することを目的とするという政“策”的原理と、政治権力を維持し続けることを自己目的とする政“治”的原理の二種類がある。(無論後者の政治と言う言葉は、狭義の意味だ)
普通国民は、政治家に「政策的原理」で政治を動かしてもらう事を望んでいる。ところが、政治の世界では、政“策”的原理を口にするのは単なるタテマエで、ホンネではほとんどが、政“治”的原理で動いているのが実情だ。(後略)』
【歴史音声コンテンツ 経世史論】
http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/
※11月5日から上島嘉郎先生と三橋貴明の対談「自虐史観はなぜ始まり、深刻化したのか」がご視聴頂けます。
安倍政権が「デフレ脱却」「憲法九条改正」「戦後レジームからの脱却」について、全く果たせていないどころか、状況を悪化させたことは否定できないでしょう。
何しろ、本人までもが今頃「改憲、デフレ脱却に意欲」などと言っているわけです。
あんた、七年間、何やっていたんだ!?
ちなみに、わたくしは憲法改正論者というか「憲法九条第二項廃止論者」ですが、今、政治が試みたところで国民が分断され、ナショナリズムが壊されるだけの結果に終わるので、現時点での改憲には反対です。
しかも、下手をしなくても九条二項の破棄は、国民投票で否決されかねない。また、二項を残して「三項を加憲する」など、意味不明な話というか、むしろ憲法九条二項の「国民的承認」になりかねません。
まあ、いずれにせよ、安倍総理は「政治」として憲法改正を謳っているに過ぎず、「政策」として推進する気はないのでしょう。
「憲法改正!」
と叫んでいれば、いわゆる「保守派」の方々が支持し、支持率が上がり、政権が長引く。ただ、それだけの話に過ぎません。
政策とは、「国民のために何をやるのか?」であり、政治とは、「権力を維持し続けること」。藤井先生の、見事な定義と解説です。
ちなみに、消費税増税も、財務省の省是を中心とした「政治」に過ぎません。
消費税を増税すると、デフレが深刻化し、国民が貧困化する。だから、やめるべき。というのは「政策」的に正論ですが、もはや土俵はそこに無いのです。
もちろん、消費税で社会保障の安定化云々も、建前的な政策論(しかも、嘘)であり、消費税議論の中心ではありません。
消費税増税やPB黒字化路線は、緊縮派と抵抗勢力の政治的パワーゲーム、綱引きに過ぎず、「国民を豊かにするための税制」という政策の問題ではないのです。
本来は、与党が過度に政治的である以上、野党が「政策論争」で国民に「正しい政策」を訴え、政策変更を論じるべきですが、現実には政策、政治どころか、「政局」の問題ばかりを持ち出す。政局的に目立とうという意向しか見えず、政策の話ではない。別に、政治的問題を追及することがダメと言いたいわけではありませんが、「桜を見る会」の問題を騒いだところで、国民が豊かになるわけではないのは確かです。
与党が、政策ではなく政治のみで動いている中、野党は与党以上に政策を無視する。結果が、現在の安倍政権の支持率なのでしょう。
もっとも、国会議員が国民の代表であることに間違いはありません。結局、我々の政治というよりは「ポリティクス」に対する態度のレベルが低すぎるのです。
わたくしは、たとえ共産党であろうとも、正しい「政策」を主張するならば、「そこ」については支持しますが、「政治」的に断固否定する人は少なくないでしょう。
そして、
「三橋は共産党の政策を支持している。三橋は隠れ共産党員だ!」
などと、レッテル貼りをして貶めにかかる。
この手の言論ばかりが蔓延り、民主制がまともに機能していない。
とはいえ、ぼやいてばかりもいられません。ことは「我々の人生」の問題なのです。
堀茂樹先生ではないですが、安倍政権が政策的に「間違った政策」を推進しているからといって、多数決を否定しても仕方がありません。多数決で決まる政治は、少なくとも現在の民主制の日本においては「正統」なのです。
結局、我々が政治と政策を区別し、「正しい政策」を主張する政治家に、政治的な力を与えるしかないのです。
正しい政策が「多数決」で勝利するように、一人一人が「言論」で戦わなければならない時代という話です。
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☆ ガン細胞たちは、
ブドウ糖だけ、 を、
唯一の、主な、栄養分としてあり、
糖質を制限する事を含む、
ビタミン・ケトン療法は、
ガン細胞たちを兵糧攻めにする事でも、
ガン、の、あり得る度合を減らす事になる。
タンパク質たち、と、
ビタミン、たち、に、
ミネラル 、たち、を、 完全以上に、
飲み食いなどして、 摂取し続ける、 事が、
一部の人々を除いた、
ほとんどの人々の健康性を成し続ける、
代謝ら、を、
完全以上に、 成し続ける事に、 必要であり、
これら、を、 より、 欠いてしまう事は、
万病を引き起こす、 可能的な度合ら、を、
より、 余計に、 成す事を意味する。
☆ Cancer cells
Only glucose,
As the only main nutrient,
Including restricting carbohydrates,
Vitamin / ketone therapy
Even if
you make cancer cells attack soldiers,
This will reduce
the possible degree of cancer.
With proteins,
Vitamins,
Minerals, more than complete,
Drink and eat, keep taking,
Excluding some people,
Keeps the health of most people,
Metabolism,
It ’s necessary to continue
to do more than perfect,
The more you miss these things,
Cause all kinds of illness,
possible degree,
More than that, it means to do it.
☆ いずれにせよ、
日本人たちは、 より早くに、
日本人たちの足元の、 地下へ、
より、 どこからでも、
より、 速やかに、 落ちついて、
歩み降りてゆき得る、 避難経路ら、と、
より、 快適に住める、 避難所らとを、
作り拡げてゆく、
公共事業らを成す事により、
日本の、 財務省の役人ら、と、
与野党の、 主な政治家らとが、
英米のカネ貸しらの主張する事らを、
そのまま、自らもまた、
オウム返しにして、主張し、
実行もする事において、
日本政府の財政における 、緊縮 、
を、 繰り返し、 成す事を通して、
彼らへの、 主 アルジ の立場にある、
日本の主権者としてある、日本人たちへ、
物価だけではなく、
その労働らへの賃金らの水準へも、
より、 押し下げる向きへ圧力をかける、
要因らの系である、
デフレ不況性 、を、
押し付け続けて来てある、
その、 デフレ不況性 、を、
解消し去ってゆく、 と共に、
日本人たちの防衛性の度合いを、
飛躍的にも高めてゆくべき、
ぎりぎりの状況にも、 ある 。
地上を襲い、 地上をおおい得る、
あり得る、 災害らへ対して、
地上に、 避難所らや、
避難経路らを設定して、
日本の主権者たちを、
それらへ誘導する事は、
人食い虎どもの住む、 密林へ、
わざわざ、 人々を誘導する事に類する、
行為であり、
日本の主権者としてある、
日本人たちの一般 、へ対して、
個々の日本国民においても、
執事なり、 召し使いなりの立場にある、
公務員などの、 者らにおいても、
成す事が、 許されない 、
行為なり、 態度なり、 であり、
日本人たちの一般の、 あり得る、
福利ら、を、 より、 能くも、
最大限にも、 成す事を、 約束して、
日本の社会に、 存在し、 存続する事を、
日本国民たちの一般から、 許されてある、
筋合いにある者としての、 義務 、 に、
違反性を成す、 行為であり、
それが、 作為型では、 無く 、
無知性と痴愚性とにもよる、
不作為型の、 行為なり、 態度なり、
であっても、
それへの責めを負うべき、 筋合いを、
その主らの側に、 成すものである事に、
変わりは、 無い。