キャン太です。
冬になっても朝の日課は、家族の手のひらに乗り、ひと息つくことです。
それからじゃないと、こはんを食べません・・・。
先日、お母ちゃんはヌメヌメなっているボクの甲羅を触り、「あら~、男前にしてあげようね♪」と、なんとこはんの「前に」ゴチゴチを始めました!
手のひらで、ぺろ~んと手足を伸ばし気持ちよくなっていたのに!
お母ちゃんがサボっていたせいで、ボクの甲羅にはだいぶ藻がついていました。
「もうすぐで男前だよ」と黄色のニクいヤツで何度かゴチゴチされました。
ヌメりがとれ「こはんに行こう」と再びお母ちゃんの手のひらに乗せられたのですが、ボクはもうじっとしてませんでした。
「なんだおー、おがーぢゃん(怒)ひどいじゃないがーー」と手足をバタバタして猛抗議をしました。
「ほれ、こはんだよ。」
カメ食堂に降ろされても、ボクはあまりこはんをたべませんでした。
「キャン太~」
呼ばれも知らんぷりしました。
ボクの朝ごはんは、手に乗って始まるんだから。
お母ちゃん、順番違うよ。ひどい~~。(プンプン)
冬になっても朝の日課は、家族の手のひらに乗り、ひと息つくことです。
それからじゃないと、こはんを食べません・・・。
先日、お母ちゃんはヌメヌメなっているボクの甲羅を触り、「あら~、男前にしてあげようね♪」と、なんとこはんの「前に」ゴチゴチを始めました!
手のひらで、ぺろ~んと手足を伸ばし気持ちよくなっていたのに!
お母ちゃんがサボっていたせいで、ボクの甲羅にはだいぶ藻がついていました。
「もうすぐで男前だよ」と黄色のニクいヤツで何度かゴチゴチされました。
ヌメりがとれ「こはんに行こう」と再びお母ちゃんの手のひらに乗せられたのですが、ボクはもうじっとしてませんでした。
「なんだおー、おがーぢゃん(怒)ひどいじゃないがーー」と手足をバタバタして猛抗議をしました。
「ほれ、こはんだよ。」
カメ食堂に降ろされても、ボクはあまりこはんをたべませんでした。
「キャン太~」
呼ばれも知らんぷりしました。
ボクの朝ごはんは、手に乗って始まるんだから。
お母ちゃん、順番違うよ。ひどい~~。(プンプン)