キャン太です。
最近のボクのお気に入りの場所は・・・お母ちゃんの手のひらです。
「キャン太、こはんだよー」
ボクはお母ちゃんに一番近い角まで移動、身を乗りだします。
「こはんの前に、乗るーー!」
視線の先に手、ありです。

右手の上に「+」になる格好で乗り、甲羅を左手で押さえてもらいます。
ボクは、人差し指を手で(前肢で)押さえた格好の両手パーのポーズをとり、足はだらりん。
だんだん目はとろりんのうっとり顔・・・。
5分でも10分でも、気がすむまで手の上で過ごします。
足バタバタが降りたいサインです。
1度ケースに降りて、こはんがタッパに入っていても、「やっぱり、も一回乗ろっ」て時は、タッパに降りずお母ちゃんの方へ戻ります。
「あら~、キャン太は急に甘えんぼさんになっちゃったねえ」
お母ちゃんたちは、なんだか嬉しそうです。
ところで、ボクが手に反応するのは、こはんの前と夜に気が向いた時だけです。
こはんの後や干っしーの時は、まったく反応しません。
言葉は通じないけれど、今日もボクたちは、こうやって遊んでいます。
最近のボクのお気に入りの場所は・・・お母ちゃんの手のひらです。
「キャン太、こはんだよー」
ボクはお母ちゃんに一番近い角まで移動、身を乗りだします。
「こはんの前に、乗るーー!」
視線の先に手、ありです。

右手の上に「+」になる格好で乗り、甲羅を左手で押さえてもらいます。
ボクは、人差し指を手で(前肢で)押さえた格好の両手パーのポーズをとり、足はだらりん。
だんだん目はとろりんのうっとり顔・・・。
5分でも10分でも、気がすむまで手の上で過ごします。
足バタバタが降りたいサインです。
1度ケースに降りて、こはんがタッパに入っていても、「やっぱり、も一回乗ろっ」て時は、タッパに降りずお母ちゃんの方へ戻ります。
「あら~、キャン太は急に甘えんぼさんになっちゃったねえ」
お母ちゃんたちは、なんだか嬉しそうです。
ところで、ボクが手に反応するのは、こはんの前と夜に気が向いた時だけです。
こはんの後や干っしーの時は、まったく反応しません。
言葉は通じないけれど、今日もボクたちは、こうやって遊んでいます。