しいたけ！

先日の滋賀イベントの時、ビルの入り口で農産物の販売に遭遇。
これは滋賀でなく、徳島県上勝町のしいたけ！
あの【いろどり】の上勝だーっ！
販売しているのは、横石さん（※）ではっ！
誰よりも大きな声を出していたので、つい足を止めてしまったぞー。

しいたけ、でかい！！！
そして激ウマ！！！


一緒に販売していたお兄さんが教えてくれた、フライパンで焼き、これまた上勝のポン酢で食べたら…美味しすぎて倒れそう〜😆


焼いただけで部屋が甘くジューシーな香りに。芳香とはこのことかと…。
こんな美味しいしいたけ食べたことない！
ああ、もっと買ってくればよかった😵
近くに売ってないかなー。
都内百貨店とかかな…。


（※）地方の雇用創出、地域おこしの先駆けとして有名な（株）いろどりの社長。
農協の職員時代に、葉をつまものとしてビジネス化することを着想。農家のおばあちゃんたちの新たな【仕事】を創る。国内外から、査察が相次ぐ。現在ではUＩターンの地域としても有名。いろどりの物語は映画化もされた。

キャン太も滋賀へ連れてって！

キャン太です。
お母ちゃんたち、もうすぐ滋賀旅行です。

行く前の滋賀イベント参加も欠かしません。
そこでいただいた飛びだし坊や（とび太くん）のふせん…。


ボールペンも３本目。
コレクターか（笑）


滋賀では近江米買ってくるぞー！　と決めているお母ちゃん。
なんと、冷蔵米びつまで準備済みです(笑)

追っかけキャン太

お久しぶりのボク、キャン太です。
お母ちゃんが更新をサボっているあいだ、暑かったのが急に寒くなりました。
秋がなくなりつつある…寂しい今日この頃です。

そんななか、５歳に近くなっているボクは…ボクは…
発情期？！


家族の手に向かって突進！！！
どあああーーー！！！
手に鼻息がビュービュー当たります！

ガリガリ キャン太

キャン太です。
昨日お母ちゃんたちは映画を観に行きました。
『ボブという名のネコ 幸せのハイタッチ』です。
実話が原作というのが驚きです。

さて、家族が出掛けている間、ボクはカラカラ&カッサカサになるまで干しました！
お母ちゃんが帰宅し部屋に来た時、ボクの横に足場にしている石が斜めに落ちていました。
「キャン太！ 怪我してるんじゃ？」
慌てて石をどけるお母ちゃん。
ボクはお母ちゃんをチラ見し、「zzz…何か〜？」

しばらく動かず干してから、カサカサのボクは元の位置まで戻った石に甲羅の脇からシッポにかけてガリガリ擦りはじめました。
ガリッ、ガリガリガリガリ・・・
ガリッ、ガリガリガリガリ・・・

その後、水に入ったボクの甲羅は、ガリガリしたところが丸く欠けて、お母ちゃんには点々模様に見えました。
「キャン太、痛くないの？」
お母ちゃんの心配そうな様子など構わず、ボクは「おがーぢゃん、遊ぼーーよーー！！！」としつこくからみました。

お母ちゃんは「キャン太を連れて、いよいよ、りょうま先生（クサガメ・メスのキャンお姉ちゃんが行った動物病院。ちょっとした旅）の所へ行くしかないか・・・」と考えこんでいました。

だけど、ナゼか時間が経ち、夜になり点々は薄まり、今朝には元の黒色の甲羅に。
ボクの甲羅ガリガリは、むず痒いからか、ストレスからか、またまた地震の磁気に反応か？
お母ちゃんは分からずにいます。
他のカメさんはどうなのか。
結局、りょうま先生に聞きに行くのか・・・。
カメ飼いのお母ちゃん、まだまだ修行中〜〜。

チャレンジ

キャン太です。
今日もコツコツ干っしーなボクです。


いくらか干して、途中水に入ることもあるんですが、今までは入る時に網からスルスルスル〜と滑っていきました。
先日、ボクは思い切って網の一番上から飛び込みました！
ボッチョーーン！！
水しぶきも、それに伴う音も大きいのはいうまでもありません。

常にチャレンジ旺盛なボクです。

・・・で、またカサカサになるまで干っしーです。

カメがわり？

キャン太です。
ボク、水の中にいる時は主に「遊ぼーー！！！」ってアピール大王なんだけど、干し始めると人柄ならぬカメ柄？が変わります。
「お構いなっくー♪」
クールになるんです。
朝ごはんのあとに干し始めて、夕方までは家族にはチラ見だけ。

時々、水を飲みに首だけ水に突っ込んだりします。
体が水に浸からないと「よいっしょ」って、すぐお構いなくモードに戻るんだけど、時々網からスルスルスル〜って全部水に浸かることがあります。
すると・・・「あ、おがーぢゃん！」家族を見つけるとまた大騒ぎ。
相手にしてもらえないと、「じゃ、戻るか」
またまたクールなカメになるんです。🐢

待ってるの

キャン太です。
ボク、“分かってる”んです。

うちは、ごはんの前にホカホカのライトと、UVライトの【両方】を点けます。
片方しか点いていないと、手の上から降りてもカメプロスの浮いているタッパ（ごはん処）は入らないか、入ったとしても目の前のカメプロスを口にしません。
外に出て、ガサガサ動いて家族を呼びます。
「ライトないけどーー！」

つくまで待ってます。
ライトを点けてもらったのを確認して、ごはん処に入ります。
今度はバクバク食べ始めます。
ボク、賢いです。
分かってるんです。