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クサガメ キャン太

7歳のクサガメ、元気いっぱいのキャン太の日常。飼い主のつぶやきも。

また、カメに向かって踊ろう~

2016-03-25 16:28:45 | キャン太

キャン太です。
昨日の、当ブログで読まれている記事の9位に「カメに向かって踊れ」がありました。
ここだけのハナシ、対象がボクに変わっただけで、お母ちゃんは相変わらず歌って踊っています。
ボクに向かって「キャン太♪ タッタ・タッタタァ~ ♪ キャン太っ! タッタ・タッタタァァ~~♪ 」とか、『リンダリンダ』のザビ部分を「キャン太」に変えて、ひたすら「キャン太、キャン太ぁ~~♪ キャン太、キャン太、キャン太あぁ~~!! 」と、体を動かし手でリズムをとりながら名前を連発してうるさいです。

時々、ボクは自分が呼ばれたと思い反応しちゃうんですが、たいがいは無視して干っしーか、外を見て自分の世界です。

お母ちゃんは50になっても60に…どころか、ばあちゃんになっても動ける限りやりそうでコワイです。
その頃には、ボクは“大人”な渋い黒クサでしょうか?!






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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ぶはっ(^w^) (マルチャカプチャーノ)
2016-03-25 20:53:39
拝読しながら思わず爆笑。
はい、わたしも、以前にも昨夜も読んでおります。キャン太お母さん(に、なられる前ですね)が 女の子クサガメのキャンちゃんに向け熱いダンスを捧げる記事ですね。

躍りの光景も微笑ましいし、
大人のオスらしく成長した後のキャン太くんを想像して…胃の上あたりがキュッとしました。

あ、ストレスではないです。
可愛さ愛しさが過ぎると、切ないようなやるせないような気持ちになり、上記のような自覚症状が出るのです。
上手い表現が見付からないよ~(困)
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こっち見て~(笑) (キャン太母)
2016-03-25 23:55:07
まるちゃん、こんばんは。
久しぶりにキャンちゃんの記事を読み、懐かしいような気持ちになっていました。
キャンちゃんは揺れるパンツのほうに興味があり、キャン太は(呼ばれてないのに)「間違ってお母ちゃんのほう見ちゃった」と、静かに外や保温棒に向き直る、踊るアホな母には興味なし(涙)
振られっぱなしです(笑)
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