キャン太目線

キャン太母は、子供時代体が丈夫で、風邪などで学校を休むことはほとんどありませんでした。
良く食べ良く遊びみたいな。

キャン太を見ていると、子供の頃の自分を見ているように錯覚する時があります(笑)
ああ、私もそうだった、みたいな。

２歳くらいの小さな子供が駆け回ったり泣いたりしているのを見ていると、「そうそう、うちの子もやんちゃで…」なんて思い「あややや、うちはカメだった～」と思い出したり(笑)

スーパーやホームセンターに行けば、キャン太ごはん(メイドイン・ジャパンの商品：少ないんです～)を探す。

キャン太目線(キャン太がかわいい目線)で日々暮らしている我が家であります(笑)