食事中は四十タテガミを尻尾の方まで立てて、鹿肉をバキバキほうばってます。
こうした生命力を感じる姿を見ると、心なしか若返ったように見えます。
ところでこうした威嚇の姿勢ですが、これは別にオオカミの血が入ってるからとか、濃いとか薄いとか、そういった事とは別なんですね。
オオカミの血が一滴も入っていない、我々人間だって、自分が食べている食事に横から手を出されてきたら、個人差はありますが、いい気分はしませんよ。
生きようとする生命力があるモノには自然と宿る本能なんですよ。
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