明日から行われる公民館祭りの舞台飾り付けや設営の準備に行ってきました。。。
ここではオカリナを演奏することになっています。
準備が終わって、
音響関係のチェックがあっている時
こっそりと潜り込んで
リハーサルしちゃいました
返しの音がモニターがないので聴けないのがちょっと心配ではありますが
お祭りだからいいかな
明日頑張りたいと思います
ここではオカリナを演奏することになっています。
準備が終わって、
音響関係のチェックがあっている時
こっそりと潜り込んで
リハーサルしちゃいました
返しの音がモニターがないので聴けないのがちょっと心配ではありますが
お祭りだからいいかな
明日頑張りたいと思います
今ではいつしかファッションのようになり、アマチュアでさえも使うようになっています。
本来の目的は 良くできたステージでは自分の出した音が全部客席へ行ってしまい、ステージ上で聴こえなくなります。そうすると当然他の楽器の音も聴こえないのでアンサンブルになりません。これではいけないのでステージの客席側に音を跳ね返す板を立てたり アンプを通した音を返してもらっていました。当然音響設備の無い会場では望めない事ですよね。アコースティックの楽器ではそれが当たり前。
だから少しでも跳ね返りの在る会場やステージで音響さんに 「跳ね返りを・・」 と頼むとそのアーティストは “自分の音も取れない下手糞” のレッテルを貼られたんですよ
でも、在ると楽ですよね。
そうなんですね。。。
先日ある会場で演奏を依頼された時
リハーサルの時は
お客さんが入っていなかったので
とてもよく響いて
音楽も聴こえてよかったのですが
パーティー会場だったので
実際演奏する時は
ちょっとざわついていて
しかも
CD伴奏は自分たちに聴こえなくて
お互いの音も聞き取りにくくて
冷や汗をかいた事がありました~~~
今日はお客さんも聴く体制が整っていて
よ~~~く聴こえましたよ(笑)