3つのメヌエット

前回のアヴェ・マリアに続いて
今回はメヌエット・・・・

L・ボッケリーニ

彼はイタリアの作曲家でチェロ奏者でもあったそうです。
マドリッド、パリ、ベルリンなどの宮廷音楽家として演奏のほか数多くの室内楽作品を残しています。
この曲よく耳にします。



ト長調のメヌエット～L・V・ベートーベン

原曲は管弦楽のために書かれた「６つのメヌエット」の中の第２番
この曲もよく耳になじんでます。。。。



C・ペッツォルト

長年バッハの「メヌエット」として知られていた曲は真作ではなく、同時代の作曲家
ペッツォルトによるものだと言う事が近年になってわかったそうです。

「ラヴァーズ・コンチェルト」として親しまれてますよね～

結構高音で書かれてますね・・・・・



なれない高音に四苦八苦しながら演奏してみました

こういう曲を
スルスルと演奏できるようにがんばろう

最後はやっぱり
大好きな
アノ曲
アルルの女～メヌエット

ウ～～～ム
・・・・・クリアな音がまだまだです・・・・