【( ﾟдﾟ)驚‼️海苔＋生クリーム＋魚醤＝⁉️の味】解説付、海苔クリームシーフードパスタの作り方

【(　ﾟдﾟ)驚‼️海苔＋生クリーム＋魚醤＝⁉️の味】解説付、海苔クリームシーフードパスタの作り方

『材料』

寿司用海苔　１枚

生クリーム　１００cc

冷凍柚子皮　１０g

アンチョビ　1かけ

シーフードミックス　８０g

魚醤　適量

ネギ　適量

海苔用水１５０cc

パスタ１００g

塩２g

水３５０cc

今回の『スキレット一つで作る簡単パスタシリーズ』は

寿司用海苔を使って海苔クリームパスタを作りました

こちらは日高良実シェフの動画からヒントを得て

私なりに創作パスタを作ってみました。

シェフ曰くこれは裏メニューであるらしいですが、

非常に人気があるというのも納得のいくパスタです。

最初、こちらを完全にコピーして作ってみたのでこちらの美味しさを納得しつつアレンジを加えてみました。

海苔は湿気などで寿司に使えなくなった海苔でしたが、

水で煮る事で風味が蘇り再利用できたのが非常に良かったです。

更にこちらには冷凍のシーフードミックスと柚子皮、

アンチョビそして魚醤（ニョクマム）を入れて作ってみました。

前回ウニを使っていないのにウニの味がするパスタを

作った時もそうでしたがここではっきりしました。

生クリームと魚醤の組み合わせがウニの味にそっくりになるんです！！

つまりこの2つを組み合わせるとウニの風味が出来上がるのです

更に今回は海苔も入れているのでさらに味が近づいていました。

（ウニは昆布などの海藻類を主食としているので！！）

ぜひみなさんもお試しください！！

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【スキレット一つで作るワンパンパスタ‼️】解説付、サーモンとブロッコリーの濃厚クリームチーズパスタの作り方

【スキレット一つで作るワンパンパスタ‼️】解説付、サーモンとブロッコリーの濃厚クリームチーズパスタの作り方

【材料】

パスタ１００g

塩　１g

コンソメ　５g

水　total４００cc

サーモン　６０g

ブロッコリー　４０g

玉葱　５０g

生クリーム　８０cc

パルメザンチーズ３０g

今回の『スキレット一つで作る簡単パスタシリーズ』、

サーモンとブロッコリーのクリーム（チーズ）パスタです。

こちらもサーモンと非常に相性の良い生クリームを使ったパスタになります。

青物の野菜は今が旬のブロッコリーを使いました。

まず最初に玉ねぎとサーモンをスキレットで焼いた後、

そのままお湯を入れパスタを茹でていきます。

パスタは予めアルデンテに仕上がるように水を調整していますがもし足りないようなら後で足しても構いません。

今回はそれも動画に入れているので確認してみて下さい。

ブロッコリーは茹で上げる時間前に火を入れず最後に丁度よくなるようにするのがポイントです。

茹ですぎると花蕾が全て溶けてしまい、非常にカッコ悪くなってしまいます。

お気をつけ下さい。

今回はパルメザンチーズを入れたことでクリームスープパスタではなく、

旨みの詰まった濃厚パスタになっています。

さらにコンソメでコクと旨みプラスしているのでパスタを茹でる塩の量を加減して下さいね‼️

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【スキレット一つで作るワンパンパスタ‼️】解説付、創作サーモンのレモンバターパスタの作り方

【スキレット一つで作るワンパンパスタ‼️】解説付、創作サーモンのレモンバターパスタの作り方

【材料】 （スキレットで作る場合の水の量です。普通のフライパンなら水の量はもう少し少なめで！！）

パスタ　１００g

水　３５０cc

塩　２g

サーモン　６０g（塩胡椒は適宜）

マーシュ　１５g（お好みで）

ニンニク　2かけ

アンチョビ　１フィレ

バター　１０g

レモン汁　１５cc

パルメザンチーズ　大さじ２

パセリ　適量

 今回の『スキレット一つで作る簡単パスタシリーズ』、

ワンパンスキレットパスタはサーモンと非常に相性の良いバターレモンパスタです。

サーモンはあらかじめしっかり塩胡椒をしておいた方が味に締まりが出て美味しいです。

マーシュは春から初夏の野菜でパリでも出回り始めました。

クセもなく本来ならサラダとかで使うものですが彩りを考えてパスタに入れてみたら、

非常に鮮かな緑色がサーモンのピンク色と非常に合っていて綺麗にできました。

マーシュはクセがないのでもっと入れてもよかったかもしれませんね！！

非常に春らしいパスタができました。 みなさんもぜひお試しください。 

 

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【スキレット一つで作るパスタ】解説付、創作アマトリチャーナの作り方（※山羊のチーズで代用したら激旨だった‼️）

【スキレット一つで作るパスタ】解説付、創作アマトリチャーナの作り方（※山羊のチーズで代用したら激旨だった‼️）

【材料】

パスタ１００g 　

塩２g

水４００cc

トマトソース１９０cc

ベーコン　６０g

サント・モール（フランス産山羊のチーズ）　６０g

パルメザンチーズ　適量

玉ねぎ　６０g

オリーブオイル　２０cc

 

『スキレット一つで作る簡単パスタシリーズ』の今回は、

 

「ローマの３大パスタ」カルボナーラ、カチョ・エ・ペペと

 

あと一つであるアマトリチャーナを作りました。

こちらは日本のナポリタンの

 

起源とも言われているパスタらしいです。

 

こちらも味も非常に美味しくさらに、

 

少ない材料で誰でも簡単に作れるパスタですね！！

 

 

本来はチーズは羊のチーズ、ペコリーノロマーノ、

ベーコンはグアンチャーレ（豚頬肉の塩漬け）、

パスタは穴の空いた太めのブカティーニを使うのですが

これらはなかなかフランスでも手に入れることが難しいので

 

今回はフランスで手に入りやすいもので代用してみました。

チーズは山羊と羊の違いはありますが

 

山羊のチーズサント・モール（Sainte-Maure）を使って

作ってみましたが非常に美味しくできました。

 

これは新たなる発見でした。

 

首都パリでも隣の国イタリアの食材がなかなか手に入らない

 

ジレンマを感じながらこれからも

 

色々なパスタ料理を作っていきたいと思いますので

 

よろしくお願いいたします。

 

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【これは絶対うまい🎶】市販のソースが１００倍上手くなるボロネーゼパスタの作り方

【これは絶対うまい🎶】市販のソースが１００倍上手くなるボロネーゼパスタの作り方

 

【材料】 パスタ　１００g

　　　　水　３５０g

　　　　塩　２g

　　　　ボロネーズソース（市販品）　１２０g

　　　　赤ワイン　３０cc

　　　　バター１０g

　　　　ローリエ　１枚

　　　　ケチャップ　３０g

　　　　砂糖　小さじ１

　　　　　　アンチョビ　１かけ

　　　　ニンニク３片

　　　　パセリ　適量

今回の鉄鍋一つで作れる絶品パスタは

市販のボロネーズソースを１００倍美味しくするテクニックが

 

いっぱい詰まったレシピのボロネーゼです。

 

市販のものも十分美味しいのですが、

 

ひと手間加えることでお店で出しているパスタと

 

同じくらいの物ができます。

以前から市販のソースを使ってパスタを作っていましたが、

 

ある日これをめちゃくちゃ美味しいパスタにできないかと思い

 

色々な情報を仕入れて試してみたところこれができました。

 

またトマトはしっかり煮詰めることによって

 

旨味が３０%上昇します。

 

しっかり煮詰めましょう💕

 

はっきりいってめちゃくちゃ美味しかったです🎶

 

みなさんもぜひお試しいただければ嬉しいです。

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