ね、このシリーズで9年間ずっと指摘し続けた事は正しかったとデータが証明してくれました。
高級車やSUVは、全メーカー死亡事故率が低いもんですけどね、コンパクトカーがないテスラさんよ。
何が自動運転だ、『世界で最も安全な車』だ。平均どころか、約2倍の死亡事故率て。
ウソ、大げさ、まぎらわしい!
レベル2を誇大に宣伝し続けたメーカー、イーロンの所為です!
米国で2018~2022年に起こった交通事故のデータを分析した新たな調査によると、テスラ車が最も死亡事故率の高いブランドであることがわかった。
全車両の死亡事故率の平均が、走行距離10億マイル(約16億キロ)あたり2.8台であるのに対し、テスラは5.6台だったという。(24/12/3 クーリエ・ジャポン)
24年10月、とりあえず、オートパイロットの有料オプションをフルセルフドライビング(FSD完全自動運転)
って言っちゃってるんだから死亡事故の補償をしろ。
オートパイロットの死亡事故の件数もどんどん増えている。
(10月までのアメリカ統計、テスラ車による死亡者総数は614人、自動運転システムが関係する死者は51人。そのうち2人がFSD中)
こんな程度の会社が、何がロボタクシーだよ。
>米道路交通安全局(NHTSA)は18日までにテスラの高度な運転支援システムFSDを搭載した車両約240万台について、安全性に問題がないかどうか調査を始めたと発表した。視界の悪い道路でシステムが適切に作動しなかった可能性があるという。対象は2023~24年型のサイバートラックや17~24年型のモデル3、16~24年型のモデルSなど5車種。
NHTSAによると、歩行者が死亡する事案など4件の事故を受け、FSDが視界が悪い状況下でも正常に作動するかどうかを調べるとしている。(24/10/19 共同)
>~NHTSAは、自動車メーカーの運転支援システムが使用された際に発生した衝突事故を調査している。テスラについては、標準的なオートパイロット使用時における事故も追跡している。
米CNBCによれば、NHTSAは24年10月1日時点で、これらテスラの運転支援システムが衝突の30秒前から作動していた1399件の事故を確認している。そのうち31件は死亡事故だった。~(10/30 JBpressより)
24年5月、ここでは8年以上、辞書にはオートパイロット=自動操舵装置って書いてるんですけど!
と言い続けていますが、やっと検察当局も動くか。詐欺だもんな。
下の1年ちょっと前のSECは以後の話がないけど、こんなのを世界にバラまいたアメリカ様にも責任はとってもらわないと。
イーロンは8兆円もらえそうにない となってテスラの経営投げやりなんか知らんが、ぜひ牢屋に。
米検察当局がテスラのオートパイロットなどについて調査していると報じた。運転手が車の状態を常時監視する必要があるにもかかわらず、まるで完全自動運転が可能かのように投資家や消費者を誤解させた詐欺行為の疑いが持たれているという。
関係者の話としており、刑事責任の追及につながる可能性もあるとした。(24/5/9 共同)
24年4月、やっとアメリカ本国で「おかしい!」と国が言いだした。遅い。何人死んでるんだよ。
NHTSAは2年近くに及んだオートパイロットに関する調査の総括。連邦当局が4月26日(米国時間)に公表した報告書によるとオートパイロットでドライバーが操作を誤ったことによる死亡事故が、少なくとも13件発生していたことが判明した。
また、テスラはそのような事態を予見できたはずであり、未然に防ぐためにもっと対策を講じるべきだったことも、報告書では指摘されている。
しかも、テスラの運転支援機能には競合他社が導入しているような基本的な防止策が一部において施されていないとしたうえで、報告書はテスラを「業界のはみ出し者」とした~
NHTSAが収集・公表したデータによると、これらの死亡事故(テスラ車が進路上の車両や障害物に衝突する事故が211件)によって14人が死亡、49人が負傷したという。(他にも、NHTSAは2018年1月から2023年8月までにテスラ車両が起こした合計956件の衝突事故を調査しています。これらの衝突事故のうち、他の車両がテスラ車に衝突した事故もあり、合計で29人の死者が確認されています。)
政府のエンジニアチームが入念に調査した109件の「前面衝突」による事故、つまりテスラ車が進行方向にある車両や物体に直接衝突した事故のうち、少なくとも半数は衝突の5秒以上前から危険が視認できる状態だった。~
23年3月にノースカロライナ州で起きた事故では、高速道路を走行中のモデルYが、スクールバスから降車してきた10代の若者をはねた。若者は重傷~
テスラは提出した文書において、カリフォルニア州が「オートパイロット」という名称に長年にわたって異議を唱えてこなかったことは、テスラの広告戦略を暗黙のうちに容認したことを意味するとして反論している。~(24/4/27 WIREDより)
下のリコールが不十分。酷いメーカーです。
(ワシントン州でモデルSがオートバイに衝突し運転手を死亡させた。)
公開日の記事にあるウソ広告動画告発のきっかけになった、18年3月のモデルXの死亡事故(19分前からオートパイロット作動中)の訴訟は24年4月、裁判始まる直前に和解(おそらくカネで解決)
NHTSAは26日、テスラが昨年12月に発表したリコールについて、対応が十分だったのか調査を開始したと明らかにした。
テスラは昨年12月に米国内のテスラ車ほぼ全てを対象となる203万台のリコールを発表した。その際、オートパイロットの誤使用防止機能を追加すると説明していた。
NHTSAは調査の開始について、ソフトウェアを更新したリコール対象車が衝突事故を起こしたことや、NHTSAによる処置後車両のテスト結果によって懸念点を特定したためと説明した。(24/4/26 ロイター)
24年3月、自動運転どころか、運転支援の性能としてもジェネシス、ボルボ等と同じpoorレベルだと。
米道路安全保険協会(IIHS)が12日公表した調査結果によると、テスラの「オートパイロット」や「フルセルフドライビング」など大手自動車メーカーの11の運転支援システムが「不可(poor)」と評価された。
衝突データに基づくと、オートパイロットなどの運転支援システムが現実の世界で安全に貢献している証拠はないとしている。
IIHSは自動車メーカー9社の14の運転支援システムを評価。このうち「良(acceptable)」の評価を得たのは、トヨタの高級車ブランド「レクサス」の一部車両に搭載された「Lexus Teammate with Advanced Drive」のみだった。
GMの「Super Cruise」と日産の「ProPILOT Assist with Navi-link」は全体評価が「可(marginal)」だった。(24/3/12 ロイター)
23年12月、このシリーズでずっと指摘しているテスラの運転支援オートパイロットですが、
もちろん(今や、軽にも標準化されてきているような)衝突軽減や誤発信抑制、標識認識などは付いている訳です。
テスラの宣伝が本当なら、10倍以上の事故軽減率でないといけないはずなのに、
ワースト1位とか、意味不明なんですけど。
※保険見積もりを利用した人の、直近1年間のアメリカでの事故率。
もらい事故、被害者の場合もあるだろうが。
スバルは分かるwスバリストが買ってるんだもの。きっと飛ばし過ぎww
スピード違反や飲酒運転、その他の取り締まり記録を含めた総合的な問題発生率も
ワースト1位のダッジ・ラム(32.9件/千人)、2位テスラ、3位スバルとなっている。
日本でも、どこかメーカー別で調べてくれないかな(笑)
LendingTreeが30の自動車ブランドを分析した結果、テスラのドライバーが最も事故を起こしやすいことが明らかになった。
米国でのドライバー1000人当たりの事故件数は23.54件。全ブランド中でこれが20件を超えたのは、テスラのほかにはRam(22.76件)とスバル(20.90件)のみだった。
ローンのオンラインマーケットプレイスを運営するLendingTreeは、傘下の保険見積もりサービス「QuoteWizard」の2022年11月14日から2023年11月14日までの見積もりデータ数千万件を分析し、各ブランドの事故率を計算した。
分析では因果関係は明らかにされておらず、事故が起きた理由は特定されていない~(23/12/20 Forbes JAPANより)
やっと、渋々wリコールに応じるようですが、いつものソフト通信アップデート対応。
レベル2なのに『自動運転』と誇大広告をし、
他メーカーは、警告だけでなく路肩停車までするくらい運転手をモニタリングしたり、制御したりしているのに、
これまで以上にハンドルを持て!と警告が増える
ハイウェイ降りたら機能を止める
そんな退化アップデート程度で許されるんですか?
NHTSAが現場に出動した、テスラのオートパイロット時とみられる事故は、
アメリカだけで少なくとも35件、17人以上が死んでんねんで。
テスラが米国内で200万台超のリコールを届け出たことが13日明らかになった。オートパイロットについて当局が安全面の懸念を指摘したことを受けたもので、誤使用防止機能を追加するとした。
リコール台数は同社にとって過去最多で、米国内のテスラ車のほぼ全てが対象となる規模。
NHTSAは、テスラ車が停車中の緊急車両に衝突する事故が10数件発生したとしたとして2021年にオートパイロットの調査を開始。オートパイロット作動中でもドライバーが注意を払って運転しているかに焦点を当てた。~
カールソンNHTSA局長代行は13日に米下院で開かれた公聴会で、テスラ車のドライバーはオートパイロット作動中に常に注意を払っていないことが調査で判明したと述べ、同社がリコールに同意したことを評価した。
テスラはNHTSAの分析結果には同意しないが、対象車両にソフトウエアのアップデートを提供し、一定の速度や車間距離を保つ機能が作動中でもドライバーに「継続的に責任感を持って運転」するよう促す制御・警告機能を追加するとした。
リコールが米国外でも実施されるかどうかとの質問に同社は回答していない。
NHTSAはテスラの是正措置の効果を精査するとして調査はまだ終了しないとしている。 (23/12/14 ロイター)
登場から9年以上、バージョン3になって4年以上、
数年前、右肩上がりに進化し、フルセルフドライビング=全自動運転になるかのように手放し絶賛していた評論家どもよ、何か言え。
価格帯が下がり制御が劣化している現行車は、
明らかに日本の自動車メーカーに追い越されとるがな。で更に退化かよ。
23年11月、ついにテスラのオートパイロットに、アメリカの訴訟で有名な
(マクドのドライブスルーの「コーヒー熱い!」で270万ドルなど)懲罰的損害賠償か?
テスラの死亡事故を巡る訴訟で、フロリダ州の裁判所は先週、イーロン・マスクCEOら幹部がオートパイロットの欠陥を容認していた「合理的な証拠」があると判断した。
裁判所は、原告がテスラの故意の不法行為と重大な過失を理由に、懲罰的損害賠償を請求できるとした。
テスラは今年、オートパイロットを巡ってカリフォルニア州で2件の製造物責任訴訟で勝訴している。
フロリダ州での訴訟は2019年にマイアミ郊外で発生した衝突事故に関するもの。
スティーブン・バナー氏が所有するモデル3が道路に進入してきた大型トラックのトレーラーの下を走行し、屋根がそがれてバナー氏が死亡。妻が訴訟を起こした。
判事は、テスラがオートパイロットについて「自律的であるかのように見せかけるマーケティング戦略をとっていた」という証拠と、マスク氏の公の発言が「製品能力への思い込みに大きな影響を与えた」という証拠を認めた。また、原告が陪審員に対し、テスラのマニュアルや契約書に記載された警告が不十分だったと主張できるとも判断した。その上で「マスク氏と技術者はオートパイロットが道路を横切る車両を検知できない問題を認識していたと結論付けるのが妥当だろう」と指摘した。(23/11/22 ロイター)
23年5月、テスラのオートパイロットに関する問題の社内文書流出が話題。
件数は多いのか少ないのか、比較対象がないので分からないが、
創業から約10年、モデル3登場のちょっと前から7年間くらいのクレーム数。
よくもまぁ隠蔽し続けたものだ。
よくもまぁ「完全自動運転だ」なんて大口が叩けたものですね。
テスラについて、匿名の人物が内部資料を新聞社に提供していたことが分かりました。情報を受け取ったドイツのHandelsblattは内容を精査し、改ざんや捏造の痕跡がないことを確かめた上で情報を公開しました。
資料には主にテスラの自動運転車に関する不具合や顧客からの苦情について記されており、2400件以上のアクセルに関する苦情と1500件以上のブレーキに関する問題、1000件以上の衝突事故に関する報告などが含まれています。
Handelsblattが確認した最も古い苦情は2015年、最も新しいものは2022年3月のもの。この期間、テスラはオートパイロットソフトウェアを搭載した約260万台の車両を納車しました。
ほとんどの事故はアメリカで発生したものですが、文書にはヨーロッパやアジアからの苦情もありました。その中には「自動操縦で殺されそうになった」などと書かれた顧客の声も掲載されています。~(23/5/26 GIGAZINE)
2/27 株主提訴。当然ですね。
あら、SECからも目つけられたのか。
ブルームバーグ通信は27日、テスラのイーロン・マスクCEOが、テスラの自動運転の取り組みに関して虚偽の説明をした可能性があるとして、米証券取引委員会(SEC)が調査に着手したと報じた。
マスク氏に罰金などの処分が科される可能性がある。SECが具体的にどのような説明を問題視しているかは明らかになっていない。
ただ、同通信はマスク氏が2016年、まだ実現していない自動運転技術について、性能を誇張する動画を作成したと報じている。
テスラ車を巡っては、米国で自動運転システムが関係したとみられる事故が相次いでいる。米メディアによればNHTSAが、テスラ車が関係した少なくとも41件の衝突事故について調査しているという。(23/1/28 読売新聞)
23/1/19公開日の記事
ここでは7年以上前から、「オートパイロットは自動運転ではありません」意味不明
と指摘している訳ですが、ついにその2で書いていた裁判で不利になる証言が出ていた事が表に出てきた。
訴訟国家のアメリカで、よくもまぁ何年も問題にならないでいるものだ。
日本のメーカーが同じ事やってたら、とっくに「ウソ広告で人殺し!」と巨額の賠償、
日本のマスゴミまで便乗、会社なくなっていただろう。
ロイターが入手したテスラの上級エンジニアの証言によると、テスラが自動運転をアピールするために使用した2016年のビデオは、実際には、ドライバーが運転操作を行って撮影されたものだったという。
同社のウェブサイトに現在も掲載中のこの動画には、ドライバーが運転操作を行わないモデルXが、自動運転で走行する場面が収められている。
しかし、テスラのオートパイロット・ソフトウェアのディレクターのアショク・エルスワミ(Ashok Elluswamy)は裁判で、
このビデオは「顧客に実際に提供できるもの」を正確に描写するのではなく、むしろ「製造することが可能なもの」を描写したものだ
と述べたという。ビデオの中の車は、自動運転で駐車しているように見えるが、実際にはドライバーがいないときに駐車場のフェンスに衝突したと、エルスワミは報告したとされる。
この動画はイーロン・マスクCEOの要請に応じて撮影されたもので、マスクは、この動画の公開当日に「テスラの車は、人間のドライバーが一切手をふれずに走行する」とツイートし、自動運転をアピールしていた。
エルスワミの証言は、2018年にアップルのエンジニアが死亡したシリコンバレーの高速道路でのモデルXの事故をめぐる訴訟の一環で行われたものという。
フォーブスは、マスクにコメントを求めたが現時点で回答は得られていない。
テスラは、同社がオートパイロットシステムと呼ぶ自動運転の主張をめぐり、司法省(DOJ)と証券取引委員会(SEC)の両方から調査を受けている。
マスクは長年にわたりテスラ車の自動運転機能を宣伝してきたが、法的問題が深刻化するにつれ、最近はその自慢話をトーンダウンさせている。
調査の状況は不明だが、マスクは昨年10月の電話会議で投資家に対し、テスラの車両は「ドライバーを全く必要としない状態にはまだ至っていない」と語った。
テスラは、ウェブサイトに自動運転に関する免責事項をいくつか載せており、自動運転機能を持つすべての車両は依然として「積極的なドライバーの監視が必要」だと述べている。
またNHTSAは、テスラの「フル・セルフドライビング」機能がいくつかの事故の原因となったかどうかを調査しており、その結果次第で、テスラ車のリコールにつながる可能性がある。~
ニューヨーク・タイムズ(NYT)も2021年の記事で、テスラがオートパイロット2.0システムの発売に先立ちリリースした動画で、同様のニセのデモを行い、顧客が利用できな機能を宣伝し、車両が道路脇のフェンスに衝突した映像の一部を破棄したと報じていた。(23/1/18 Forbes JAPAN)
Full Self-Driving Hardware on All Teslas from Tesla on Vimeo.
ブラボー!な、やらせ動画ですね(笑)
何が『テスラにはフルセルフドライビングの機械が搭載されてます』だ。
こんな、6年以上経っても実現出来ていないような『出来たらいいなぁ』動画wを、
「自動運転スゴイ!日本は何周遅れにも」みたいに手放し絶賛してた
マスゴミ、ジャーナリストどもも同罪という事で捕まえてやってください!
こっちの裁判もその2で触れていた。
テスラの株式非公開化計画に関して一部株主が起こした集団訴訟の審理で、原告側は18日、資金を「確保」したとするイーロン・マスクCEOの2018年のツイートは「うそ」だったと主張した。
原告側のニコラス・ポリット弁護士は陪審に対し、マスク氏のうそが原因で「普通の人々」が巨額の損害を被ったと述べた。
9人の陪審員は、マスク氏のツイートが株式非公開化に向けた資金調達状況を誇張したことが要因でテスラの株価が人為的に高騰したか、その通りならどの程度効果を及ぼしたかについて判断する。
テスラの現取締役と元取締役を含む被告側は、株価の高騰は、資金調達に関するマスク氏の言い分ではなく、同氏が株式非公開化を検討中だと述べたことへの反応だと主張する考えを示している。(23/1/19 ロイター)
おまけ(最終更新日24/02/02)
23年1月、いいタイミングで見つけちゃったのでこちらに。
TURINGという将棋ソフトの開発者が「AI自動運転を2025年に出しEVメーカーになる!」って作った会社が、
レクサスRXにAI自動運転を搭載し2千万(税別)で初の商品、1台限定を販売するそうだ。
会社のスローガンが『We Overtake TESLA』って地点で、「将棋で遊んでなさい」と言いたくなるよね。
こんな詐欺会社に追い付き、追い越せて(笑)
(社内の会議で言うくらいなら「若さ」で済ませるが、あちこちの取材に、HPトップにまでデカデカとw)
マスクと一緒で、社長はクスリでもやってんのか?(笑)
その2千万のRX、レベル2止まりって、
メーカーの運転支援(レクサスの運転支援も賢くなってるよ)に、毛も生えてないんじゃないの?(笑)
手法を真似て、株上場で儲ける話ですか?
23年10月、高級中華EV企業と提携して、そこが日本進出、上場予定?
24年2月、国とグーグルの生成AI開発支援の中に名前が。アホなのか?