某月刊車スクープ誌で連投され、マスゴミはまだ追いついてきてない
『訪問買取りで盗撮事件』
で話題の、ガリバーさんの新サービスの話題なのですが、恐ろしい。
お客に何の依頼も告知もせず、勝手に
商談(お客の顔)を営業マンのノートパソコンのカメラから、
上司のパソコンにリアルタイムに送信(ライブチャットアプリで覗き見)、
商談の指示を受けていた!
(ガリバーも、事実関係は認めているらしい。
もちろん、このスクープがなければ、今も平然と全国で盗撮をしていたのだろうクソ企業)
そんな会社と車とを常時ネット接続するような、恐ろしいサービス、
誰が利用するんですか?!(笑)
しかも、内容見ても、何を抜き取られる、どんなサービスなのか?
さっぱり分からない。恐ろしい。
【関連】LINE(ライン)は使いません! シリーズ
愛車との双方向のやり取りを実現する消費者向けサービス「DRIVE+」をガリバーインターナショナルが開発した。
いわゆる「コネクテッドカー」構想を中古車に当てはめ、自動車買い取り事業のマーケティングに生かす狙いがある。
センサーなどのストリームデータを一時的に蓄積するクラウドサービス「Amazon Kinesis」を活用し、約5カ月という短期間でシステムを構築した。(14/10/6 日経BPネット)
~ガリバーでは、LINE ビジネスコネクトと連携することで、
車を停めてからの時間を教えてくれる機能や、
車を停めた位置を教えてくれる機能、
バッテリーの電圧異常を自動検知してアラームを送信する機能、
衝突事故を自動検知してロードサービスを案内する機能などを提供する。
~またDRIVE+は、他社が提供するアプリとの連携も可能。
第1弾として、DRIVE+の取得する速度情報と連動し、ナビゲーション精度を向上する機能を提供する予定だ。
同機能はまずヤフーが提供する「Yahoo!カーナビ」向けに~(9/30 レスポンス)