メルマガにブログ、SNSや動画サイトなど、あらゆるネットを駆使されている
一部では有名な車屋さんなのだが、愚痴ってたので乗っかってみる。
ヤフオク利用業者さんが怒ってる。1・2
などにも関連するのですが、6年経っても変わらない
というか、ヤフオクに限らない様々なネットの場で、
(いや、リアルでもかな)
また年齢層も、若者から団塊世代まで、
コミュニケーション、会話、キャッチボールが成り立たない
というのは、耳にする事が増えた気がします。
しょうがないんじゃないかな。
気持ちは、よ~く分かるけどね。
cia は完全無在庫ですから、キャッチボールが成り立たないと
話が何も前に進まないので、
ちゃんとした方がほとんどで、恵まれているのかもしれません。
名も名乗らないなんて居ませんし。
でも、たまに居ますけどねフェードアウトの人は。
車検間近だったあの方や、代車、長い間借りたまま悩んでたあの方、等どうされたのだろう。
みなさんにお願いがあります。
お願い。というか愚痴になるかも知れませんが。
メルマガやBlogを読んで、はたまた、FacebookやTiwitterを介して、私のことを知り、メールで質問や問い合わせを沢山頂きます。
この問い合わせや質問は、基本的に仕事に結びつくものが多いので、個人的には大変嬉しい話なのですが、
メールとは言え、仕事の一環として連絡をしてくる以上、ある程度のマナーというかルールは守って欲しいのです。
例えば、自分の名前や、どういう経路で私のことを知ったのか。
みたいな事を。
例文で書けば
いつもBlogを読んでるAと申します。
というような書き出しが普通だと、私は思ってます。
しかし、最近はいきなり用件だけ書く人が多く、どこの誰だか判らない
なんて事も珍しくありません。
一応、メールの返事を書くにも、時間を使うわけだし、何か調べなきゃ返事が出来ないモノは、調べる時間を使います。
いわば、労力が掛かってるんですよね。
まぁ、そんなモノは営業活動の一環
って思えば、たいしたこと無いって思われるかも知れませんが、
日々、色々なメールを受け取る側としては、最低限、どこの誰だかくらいは教えて欲しいモノです。
また、買取査定や修理の見積もりなどの問い合わせに対して回答した後に、
音沙汰が無いのも、なんだかなぁ。。。って思います。
仮に査定が思ったよりも安いとか、
修理見積もりが思ったよりも高い
なんて事であれば、その旨を知らせて欲しいモノです。
ただ、査定も見積もりも、現物を見ないで行うわけで、
それが正しいモノではないのです。
例えば、査定は現物を見ないで、高い値段を指して、
いざ現物査定をして値段が下がってはいい気分はしないはずですので、
私はあえて、多少ダメージがあることを想定して、
やや低めにお伝えするようにします。
修理も同様に、後から高くなるよりは、
最初の金額よりも安くなるほうが良いと感じるだろうから、見積もりはやや高めにお伝えします。
しかし、どちらも、その金額だけで判断されて、しかも、音沙汰なしでは、ちょっと寂しい思いになるのです。
査定も見積もりも、それなりに時間を掛けて調べるモノですので。
言葉じゃないですが、最低限のコミュニケーションは大事だと思うんです。
だから、言葉のキャッチボール、最後まで続けてください。
投げっぱなし、受け取りっぱなしは止めましょう。
これ、最低限のルールだと思ってます。
どうぞ、よろしくお願いします。