三菱EK(スペース)、デイズ(ルークス)の燃費で不正5 で、
書ききれなかったのだが、
最初の会見からコロコロ変わって、ウソだらけ。印象サイアク!
マスゴミは、これが見えてたからボロカス叩いてたのねw
レベルに、ヒドイ経営陣だという事が明らかになってきた
という段階でしかない訳です。
三菱・日産は、もう前しか向いてないようですが。まとめておくと、
・結局、全車種不正だった
・新カタログ燃費をみると、最初の開発目標26.4キロ/Lを、
生産終了モデルの初期型だけ上回っている。(29.2~30キロだった)
なぜか、現行モデルは25.8キロに!(30.4キロだったグレード)
意味不明。誰か説明して!
・なぜ不正に手を染めたか?で話題になった
開発期間2年で5回の燃費目標引き上げ
(ガイアの夜明けパート。登場したライバルの燃費に負けない設定)ですが、
結局、上の数値。最初の開発目標さえクリア出来てなかった!
というトンデモナイ改ざん値だと、会見では言ってなかった!
こんなトンでも開発を、見抜けなかった?(知らんぷりしてた)
クソ経営者と、日産、
そして、その商品を平気で「燃費はライバルよりいい!」と売った
三菱・日産のクソ営業マンども、カネで解決、おわび・禊ぎ終了!と思うなよ。
・RVR、パジェロ、先代アウトランダー、ギャランフォルティス、コルトの一部は、
軽4車種レベルの意図的改ざん、不正があったが、3万円?
燃費は変わらないから?
そもそものカタログ値が軽の半分以下なのだから、少しの改ざんでも、
負担するガソリン代は大きいんだよ!終わりにしてもらえると思うなよ。
ね?不正の根源の追及、責任問題など、まだまだこれからですよ。
>~軽4車種のユーザーには1台当たり10万円を補償する方針を決めたが、益子会長は新車についても
「同じような考え方を適用しないとなかなかご理解をいただけないと思う。販売店への支援も必要」と語り、
「ある程度の覚悟をしないと公平性に欠ける」として、販売再開に当たり新車の値下げも示唆した。~(6/21 ロイター)
>~Q 一律の補償は不公平にならないか。
A 所有年数や走行状況などで所有者の損失が異なるのは三菱自も理解しているが、「ほぼ全ての顧客の負担増をカバーできる」(益子会長)ように算定したという。
所有者から買い取り請求などがあれば、個別に対応する考えを示している。~(毎日新聞)
販売再開になるようですが、性能は変わらない訳で、安くしないと売れないのは分かるが、
その分、中古車相場も下がる訳で、ユーザーは迷惑。
買取り請求には応じます?
じゃ、売却だ売却。