中古車の自動ブレーキについて(最終更新日21/05/18)
21年2月、ホンダさんが二輪で発明!
販売車に採用される日は来るだろうか。(笑)
本田技研工業株式会社は、車両に適合したドローンのシステムと方法に関する特許を出願し、2021年2月18日米国で公開された。
ドローンはサイズが小さいほど使用しやすく保管が容易になる。~
今回ホンダは、コンピュータ実装法(computer-implemented method)を用いてサイズの変わるドローンを発明した。~自動で飛行モードから格納モードに移行することもできる~
ドローンは飛行モード中、センサーでホスト車両の環境に関連するデータを受信したり、遠隔にある車両を認識しそのデータを取得することができる。
さらに、道路脇の機器と車両の間にドローンを配置し、信号を再ブロードキャストすることで通信能力が向上するという。
他にもセンサーデータに基づいて乗員の健康状態を検知、苦痛の程度を判断し緊急サービスに連絡することも特徴だ。(21/5/12 fabcross for エンジニアより)
15/5/15公開日の記事
(そんな、要らない自動化の流れの)とは違う、近未来の装備として、
僕が提案するのは、『ルーフに備え付け、有線ドローン』
ほんとのアラウンドビューモニター(上昇したドローンからの画像)だ!
有線だからバッテリーは不要=小型化できる
=接触しないようセンサーが付けれる(屋内Pだと1mも上昇できないからね)
→3万くらいのオプションで出来るのではないだろうか?
応用として、渋滞時にピューッと飛び立って、先の様子を見れたり
(と、画像の元の、去年発表のルノーのコンセプトカーでは、無線ドローンが飛んでいる)
狭い路地から出る時に、ちょっと先にいって、死角の大通りの状況を見たり、なんて事も出来る!
どうですか?メーカーさん、
特にアラウンドビューを持ってない輸入車メーカーさん、開発協力しましょうか?(笑)
8年前、欲しいというか、作って欲しい。 で書いたスカウターは、
シートに付いてはいないが(メガネのように付けて見るのではなく、透明なモニターが固定)
どんどん純正採用されていますから、数年でドローンを付けた車が当たり前になりますよ。