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かむいちゃんを救う会の募金が、7日で1億を超える そんな世の中3

かむいちゃんを救う会の募金が、7日で1億を超える そんな世の中
から1年ちょっと。決まったらしいですね。

おめでとうございます。(棒読み)

募金されたファンのみなさん、よかったですね。
募金額(約2億ということになってるみたいですね)は、そのままチームに差し出すみたいですよ。
(スポンサーの5億?6億?はポッケに入れるのかなぁ?そりゃ、報酬なしでもいいよな。
ん~、動画を見ましたが、「募金は、とても有意義に使わせていただきましたよ」
というアピールって事?
そりゃ「あびるとモナコで散財しました。ありがとー!」
とは言えないよね。)

きっと、地上波中継で何秒かしか映らない(スタート時、トップに周回遅れにされる時など)
のでしょうが、よかったですね。

しかし、今年のマシンデザインはヒドイですね。
アリクイとかエイリアンとか言われてますが、ち○こノーズでしょ。

>果敢な走りで人気を集める小林可夢偉には、彼のF1復帰を望むファンから集まった募金があるとはいえ、その額―200万ドル弱―はトニー・フェルナンデス率いるチームの予算に大きく貢献するものではない。
「それだけでシートを手に入れられるものではありません」と可夢偉は『Sky(スカイ)』に語った。
「でもこれがトニー・フェルナンデスへのいい指標とメッセージになればと思っています」
さらに可夢偉は、2014年のシート争いで一番のライバルだったヘイキ・コバライネンが報酬を必要としたのとは対照的に、1年間無償でドライブすることを明らかにした。
実は、フェラーリのチーム代表、ステファノ・ドメニカリからは2014年にGTスポーツカーでレースをしないかという新契約をオファーされていたという。
こちらはもちろん報酬付きだ。
「ステファノは断られて心外かもしれませんね」と可夢偉は笑った。
「でも、それ(ただでレースをすること)が僕の決断で、僕のアプローチです。そうしてトニーに訴えかけました。これが僕からトニーへのメッセージなんです」
実際にフェルナンデスはファンからの募金はありがたいとしながらも、その金額は膨大なF1の予算の中では"大きな違いを生むものではない"と述べている。(1/22 ESPN)

>これまでそうした巨額の予算投資を行ったものの、これまでのところ常に最後尾争いが続いているという現状に、航空会社エア・アジアのCEOであるフェルナンデスの忍耐もその限界に達しようとしている。
こうした状況に不満を募らせているフェルナンデスは、2014年がケータハムでのF1挑戦の最後の年になるかもしれないと、リーフィールドのケータハム本部において、メディアに対して次のように語った。
「もし我々が再び最下位となるようなことがあれば、それ以上続けようとは思わないだろう」
「まだ何も決定されているわけではない。だが、5年間もまったくポイントが獲得できていないし、忍耐や予算、そしてやる気の部分においても限界というものがある。だから、今年は重要な年になる」
だからこそ、フェルナンデスとしては、持ち込み資金が豊富なドライバーよりも、可夢偉の実力を買ったということだ。
可夢偉のチームメートになるマーカス・エリクソンが、同チームへ1,100万ユーロ(約15億円)以上ものスポンサーを持ち込むという。(TopNews)
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