いい時代になりました。こうやって過去の発言が動画で残るのです。
奥さん、こいつが消費税増税(だけ)に命かけてるんですよ。
シロアリ退治はどうなったの?
こんなウソツキが日本の総理ですって。
うまくくっついた自民とソーカ。このハイエナどもめ!
面白いことしてくれるじゃんか。
ほんと、笑うしかない。
野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行
で小澤こと小沢ですか?
(関連 チンピラ政治家は要りません。、全部アウトでいいよ。 など)
それとも、維新なんたらですか。
日本の富を集中させた東京で、やりたい放題、言いたい放題のじじいですか。
そして、金魚のフンどもですか。
選挙戦最終日に富士登山する、パフォーマンス好きの893な柔道バカが頼りですか。
ちゃんとロンドン五輪を絡めるんですね。(スポーツ紙だから?)
もうね、笑うしかない。
笑い事じゃないのだけれど。
>2日に民主党からの離党届を提出した小沢グループには、柔道五輪金メダリストの谷亮子参院議員(36)の名前もあった。
この日、取材に応じた谷氏は「民主党には、国民の声が届いていない」と離党を決断した理由を説明。
小沢氏と行動をともにする一貫した姿勢を改めて強調するとともに、グループの見通しについて「合流する方が、これからも増えていく」との独自の見方を示した。
その姿勢は全くブレていなかった。
離党届を提出した谷氏は、これまでと同様に、小沢氏への全面的な信義を口にした。
「小沢先生は一貫して、国民生活を第一に考え、大事にしていくと言い続けている唯一の方。私は、それに期待と頼もしさを感じています」
ただ、離党は自分で決断したという。
間もなく当選3年目に入る議員生活で、民主党への疑問を持つようになった。
「消費税増税のほかにも、TPP、原発再稼働についても談合で決められ、“政権運営のための政治”が行われている。誰のための政治なのか。消費税増税で、一般家庭の皆様、日本経済を下支えしてくださっている中小企業の方に、ものすごく負担を強いてしまう。国民の声が届かなくなった党ではいけない、と離党の結論を出しました」
2010年7月の参院選、比例代表で当選した。
参院選は個人得票数に応じて、党ごとの当選順が決まる非拘束名簿方式。
比例代表とはいえ、元々、民主党の看板で当選したわけではない、と感じている。
「私個人に投票して下さった方は35万人以上いらっしゃった。
離党後も、その期待に応えていきたい」
自身の衆院くら替え出馬は否定した谷氏。今後は新党合流に向け、動くことになる。
「心はひとつだから結束は固いです。私たちは絶対、やりますよ。ロンドン五輪は、なかなか観戦する余裕がないかもしれませんね」(7/2 スポーツ報知)
>五輪に5大会連続出場した谷氏は「東日本大震災後初めての五輪。選手たちが勇気や元気、感動をロンドンから届けてくれると思うので、私も国政でしっかりと自分の役割を果たしたい」と強調した。(スポニチ)