VWの時代ですね(笑)8改めVWグループの時代ですね(笑)
から半月以上経って、とうとうVWがDefeat Device、不正してました
と認めました。
しかも、VWグループ・スキャンダルの発端、
『EA189』4気筒ディーゼルと同じく09年からという事で、もう真っ黒です。
この間、VWグループの時代ですね(笑)2 では、
ドイツ政府も否定してたようですが、どうなるんでしょうね。
(「EUではOKなデバイスだ」という見解のようだ。)
>VWが、排気量の大きい3Lのディーゼル車でも当初の報告より5年以上前から排ガス規制を不正に逃れる装置を搭載していたと、EPAが20日に発表した。
EPAによると、VWグループ関係者からEPAが違法な「無効化機能」と指摘する技術について、当初報告していた2014~16年型だけでなく、2009年以降に製造した排気量3Lの全モデルに搭載していたとの報告を受けたという。
今回の報告により、問題の装置が搭載されていた3Lディーゼル車はVW、アウディ、ポルシェの高級車など米国内だけで計8万5000台に拡大した。(15/11/21 APF)
>アメリカでは、フォルクスワーゲンの不正が発覚してから2か月が過ぎてもなお、修理の具体的な方針が示されないことに購入者の間で不満が高まっています。
フォルクスワーゲンは、対象の車を購入した顧客に12万円相当の金券を配布することにしていますが、アメリカ議会の一部の議員からは、対応が不十分だとして会社が車を買い取るよう求める動きも出ています。(NHK)
その1 では、CO2、燃費不正だし、
1型式のエンジンだけで終わらせようとしたが、後からボロボロ出てくるわ、
他から指摘されて、一度否定してからの「やってました」というわ、
サイテーの展開。
再度書くが、田原総一朗
(VWのスキャンダル対応絶賛からのドイツ絶賛、日本ボロカス)
何か言え!
どこがホメられる対応だ?!
ほんと意味不明。さっさと引退しろ!ボケ老人。
さて、評論家どもはというと、
トヨタ絶賛、新型テンガプリウス アゲアゲで、お忙しいようです(笑)
分かりやすいクズですね。
VWグループが自滅したので、トヨタ様が世界一のメーカーですもんね。
しかも、現行プリウスをボロカス!
もう、笑えるくらいのボロカスで、現行オーナーの皆さまに、炎上ネタとして献上したい。
>~まずは、私の周囲でプリウスに試乗した女性たちが、口を揃えて「運転しにくい」「周りが見えない」と言っていた運転しやすさ&視界から。~運転席に座ってみると、これまでのプリウスとはもう根本的な姿勢が違う。~
人間工学の原点からステアリング、ペダル、シフトセレクター、スイッチ類の配置まで見直したというから、この激変ぶりも納得だ。~(旧姓M)
>~拝啓 モリゾウ社長 殿 創業家ご出身の経営者として、2009年6月にトヨタ自動車を率いる立場になられて以来、「運転して楽しいクルマを作る」とおっしゃっていましたけれど、これまで登場した新車にそれほど感心はしていませんでした。
けれども、4代目となる新型プリウスに乗って、疑り深い私も、今回ばかりは社長のおっしゃっていたことに頷くばかりです。 敬具
トヨタが12月9日に発売を控える4代目になった新型プリウス。
初めて経験したその乗り味は、豊田章男社長に向けてこんな手紙を書きたくなるような完成度だった。~
ペラペラだったドアの開閉音も、今回からは頼もしい音がするようになった。
運転席に座っても、3代目との差は歴然だ。
これまで軽量化の旗印の下、シートの厚みやホールド感は犠牲になっていたといわざるをえないが、新型ではホールド感を増している。
特に評判の悪かった後席の座り心地については、隔世の感がある。~(KY)