これって、提灯持ち!メーカーの犬!4 のネタ元、
コメント欄にもご光臨いただいたkaicyouさま?
(じゃないとすると、同じような人が複数居るって事で、それもまた面白い。)
実は、ネタ元のカカクコムでは、
「こいつは、テスラ所有もしてないのに、ネガキャンしまくってる粘着野郎」
なんてヒドイ言われようだったんですよね。
この訴訟がkaicyouさまなら、間違いなく所有していた訳ですが、
「所有もしてないのに」とボロカスに言ってた連中は、どうすんの?謝るの?
それとも、ネガキャン潰しという使命で常駐してた
テスラ(パナ電池)の関係者だったって事?
なんか言え(笑)
いつも書いているように、口コミサイトなんて、こんなもの。
あの、五輪エンブレムなどで色々やらかしてくれてる電通と組んでるような
クソサイトで、せっせと書き込みしてる奴は、そんな程度。
絶賛も、ボロカスも、裏がある奴らばっかり。
いいも悪いも、どちらも参考程度でOK。
そして、評論家どもの手放し絶賛レビューも、この被害の一因。
【広告です】って書いとけ!というのも、再度念押ししておこう。
ちなみに、訴訟の行方は、3年前 電気自動車は売れません2
の、国民生活センターの見解もあるので、原告側に分がありそう
と思うかもしれませんが、
日産(今までガソリン車を売ってきたメーカー、販売店、営業マン)ではなく、
相手は、EVベンチャー、EVしか売ってないテスラですから、
「丁寧な説明をされてない、しました」って、程度が論点なら、
大した額にもならず和解だろうね。
(相場のない希少車を、『今までの自動車』のように、よそに売っちゃって、
手元にもうないから、話がややこしいだけ。)
テスラの日本法人が「モデルS」を購入したユーザーから、購入時の説明義務違反による損害の賠償を求めて提訴されていたことがわかった。
訴状によれば、原告の電気工事会社社長は社用等で年間約100日旅行するため、EVの航続距離や充電環境が気になると購入時に説明していたが、販売担当者から「航続距離502km」「全国に約2000箇所の急速充電器があり心配ない」と言われ、昨年12月、1031万円で購入。
自宅にテスラ用の充電設備も新設した。
だが実際の走行可能距離は、テスラの言う数値の「6割にも満たない」ことが判明。
さらに急速充電器も性能不十分で、結果的に「1時間の充電で1時間しか走らない」と幻滅して売却した。
テスラ側は訴訟前、一旦は全額賠償に応じる姿勢を見せるなど主張が一貫していない。
原告は「普及率が未だ0.1%に満たない電気自動車の販売は、ガソリン車以上の丁寧な説明が必要」と訴える。
【Digest】
◇ユーザーから提訴されたEVベンチャー
◇「航続距離502km」「充電の心配なし」と聞き購入したが…
◇実際の走行可能距離、「6割にも満たない」
◇充電困難な電気自動車
◇口コミサイト投稿阻止のため「全額賠償」に了解
◇テスラ側の反論 ◇テスラ社員「訴えられているのは初めて聞いた」
(15/10/2 MyNewsJapanより 詳しくは、会員のみに提供されておりますので会員になって見てください)