衰えてくる頭を、目を、身体を鍛えろ!
東京都はカネ余ってるもんね。また、みどりのおばさんが話題に乗っかって税金じゃぶじゃぶか!?
高齢ドライバーによるペダル踏み間違いなどに対して機能する安全運転支援装置を9割補助する制度が話題だが、
高齢者(70歳以上)に限定するのは、じじばばをバカにしてるのか?
若者の方が多いというデータ無視か?
装置義務化だの、そういう車じゃないと運転出来ない免許だの、言ってる奴もいるが、
運転支援技術のせいで、人は散漫に、怠惰になる! んだよ。
メーカーが儲かるだけで、今くらいの装置だと目に見えるほどの効果はないと思うよ。
じゃあどうする?
3年前の下の記事から変わらない。ボケてるやつは運転するな。
運転をしたければ、衰えてくる頭を、目を、身体を鍛えましょう。
ボルボの安全運転啓発活動 カラダ点検体操、いいと思う。
車の安全機能も最先端をいくボルボも、健康な脳とカラダのヒトが運転をしないとと言ってる。
60代の現役レーシングドライバー松田秀士さんの提唱するスローエイジング
=いくつになっても車の運転を上達させる にも共通する。
(メーカーの犬みたいな仕事が少ないのか?w)
まっとうな事を言う評論家、小沢コージ先生と組んで動画も作っていくようだ。
STOP!踏み間違い筋トレ第2弾!!【安全運転筋肉体操】♯2 ニートゥチェスト 小沢ver
とりあえず、高齢者講習や、免許返納の家族会議でキレるじじばば、運転やめてくれ。
脳が衰えてるんだよ!だからキレやすくなってるのに、その自覚がない、
改善させる努力もしないで、ただボケるだけなんだろ!ヒトに危害を与える前に運転やめてくれ。
(返納しろとは言わない。超安全な高速道路上だけとか、運転交代してもいいじゃないか。
あと、完全自動運転車が出たら乗ればいい。
脳も目も反射神経も鍛え、元気な老人はいる。年齢で線引きをするのは、どの施策にしろおかしい。)
20年3月、日産も参戦
高齢ドライバーの安全走行のために!「ハンドルぐるぐる体操」
16/11/24公開日の記事
高速逆走の対策技術?要らない
毎年200件起きているという高速逆走。
内2割が事故につながっている。
JH(日本道路公団)が民営化して10年ですが、
NEXCOのお役所体質は変わらないですよね。
=高速料金は税金みたいなもんだ。独占だし。
公募なんてくだらない事をしているので、ここで提言する。
- 逆走するようなじじばば、故意の奴は、免許取り上げ!
- 逆走が起きた箇所に、センサー付ストロボライトとスピーカー設置
(逆走ドライバーに、危険なくらいの赤いレーザーで直接照射!)
だけで十分だ!
7割が65歳以上なのだ。
認知症の疑い(と聞き取りで家族がいった)が1割て。
つまり、故意に逆走してるんだよ、暴走老人が!
どうせ、降りるインターを間違えたのだろう。
(7割?8割?が、インターチェンジ・ジャンクション近辺で起きている)
ボケてんだよ!
こいつらに、2.の設置費は払わせたらいいんだよ。
何で、我々の高速代や税金、
車両購入費(自動車メーカーの開発費)
から搾取されないといけないんだ!
逆走対策技術?そんなもの要らないんだよ!
あと、2020年までに逆走事故ゼロ?
目標設定が無茶苦茶。
宇都宮のテロじじいで分かるだろ!どれだけ対策しても、
故意に逆走してる暴走老人が居なくなる事はない。
ゼロを目標にするから、
逆走しないよう注意喚起の技術に、逆走車両を発見する道路の技術に、
車の技術にと、具体案になる前から、
億単位のコストになる事が、容易に想像できる話になるんだろ。
NEXCO東日本・中日本・西日本は、高速道路における逆走対策技術の公募を11月22日より開始した。
現在、高速道路での逆走は概ね2日に1回発生しており、正面衝突するなど悲惨な事故が後を絶たない。
国土交通省では2020年までに逆走事故ゼロを目標に掲げ、その目標を達成するため、2016年3月に「高速道路での逆走対策に関するロードマップ」を策定。
今後の逆走対策を過失や故意といった原因と、逆走を未然に防ぐなどの対策の方向性の組み合わせで整理し、道路側、運転者側、自動車側それぞれから、ハード・ソフト面での重層的な対策を講じていくこととしている。
今回の公募は、その取り組みの一環として、民間会社などから逆走対策技術を募集し、現場検証および評価の対象となる技術を求めるもの。
応募技術の中から選定された技術は、「高速道路での逆走対策に関する有識者委員会」などと連携をとり、高速道路会社の直轄現場等において現場検証を行い、一定効果が認められた対策については、有効な対策として積極的に採用していく。
逆走対策技術は、「道路側での物理的・視覚的対策、道路側での逆走車両への注意喚起に関する技術」
「道路側で逆走を発見し、その情報を収集する技術」
「自動車側での逆走車両ドライバーへの注意喚起に関する技術/自動車側で逆走を発見し、その情報を収集する技術」
の3つのテーマに区分し、2017年2月10日まで募集する。(16/11/22 レスポンス)
どうせ、「カネかかった方が美味しい」
って、いつものお役所、談合、ウマウマ話にしたいんだろ?
有識者委員会だの、検証委員会だのお仲間も作って。
と思われたくないなら、この全くカネかからない案、採用してみろよ!
11/28追記
また話題で出ているようだが、インフラの問題じゃないんだよ!
逆走車の何割がナビ付けてないか、データ見たのか?
ボケ老人が、機能使いこなせると思ってんのか?
ETC2.0とか、ジャブジャブ税金使ってんじゃねーよ。
高速道路を誤って逆走する車の事故を防ぐため、国土交通省は26日、周辺を走る車に逆走車の接近を知らせるシステムを開発することを明らかにした。
インターチェンジ出入り口などにセンサーを置いて逆走車の進入を検知。
高速道路会社の管制センターを通じて道路の情報板やカーナビに警告を表示する。
2018年度の導入を目指す。(2/26 日本経済新聞)
ほらね、ボケてんだって。
さっさと免許取り上げないからだ!
こいつらに(家族も含めるか?)、対策費払わせろ。 税金使うな。
返納特典?意味不明。
所有による経費、リスクがなくなるんだから、自分の財布で考えればいいだけだ。
全国の高速道路で昨年に起きた75歳以上のドライバーによる逆走122件のうち63・1%が、運転免許更新時の認知機能検査で認知症や認知機能の低下のおそれがあると判定されていたことが警察庁の調査でわかった。
現行の道路交通法では免許取り消しにならず、そのまま運転を続け、逆走を起こしたという。
認知機能の衰えが、危険な運転につながっている実態が改めて浮き彫りになった。 (11/28 読売新聞)
17年1月追記
だから、さっさと免許取り上げにすればいいんだよ。
飲酒と同じで、厳罰化すれば、正常な人なら入口でも、SA・PA出る時も、
「逆走になっちゃったら免許取り上げられる」「大丈夫だ、逆走してない」
って意識するだろ。それだけでも半減するだろうし、
上のデータでは、じじばばはボケてると思うよ。取り上げろって。
そしたら、年に何十億単位の対策費とか、インフラとか、要らないから。
税金使うな!
~過去6年間の逆走事案は1153件で、ドライバーの年齢別では、65歳以上が67%▽30~64歳が25%▽30歳未満が8%だった。
一方、ドライバーが認知症とみられるのは8%で、精神障害(5%)や飲酒(2%)を合わせても2割以下。
8割は、警察官らと正常な意思疎通ができたという。
発生場所はインターチェンジ(IC)・ジャンクション(JCT)が53%で最多。
次いで本線上が20%▽サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)は7%だった。~(12/30 毎日新聞)