前回は、ただ単純に2つのファイル(画像)を合成しただけですが、そこから少し進めてと言うか小技を加えてみたいと思います。
まずテーマは「ちょっとコワいおねーさん二人」(笑)。
基本の背景となる画像を用意。
次にPoserでの作業ですが、フィギアを2体使って(SydneyG2、Miki2何れも顔をカスタムしています)イメージをポージング。
SydneyG2はクールな、Miki2は何処かイッちゃてる表情に。
体のポーズは、最初から動かしていっても良いのですが予め用意された(イメージに近い)ものを流用し、修正した方が確実に早く作業が進みます。
ポーズ集なるものは、フリーアイテムで大量に出回っていますのでそれを利用しないてはない(キッパリ !)。
大概◯◯用ポーズとなっていますが私はあまりというかまったく気にしてません。
ポージングが決まったらライティングへと。
背景の光を生かしたいので、後ろから強いライトを、表情を浮かびあがらせる様な感じにしたいので左右下からスポットを当てます。
光の強弱、色合い、影の付け具合はその時の感覚で(非現実的な世界を表現したいので、あまり厳密に計算した様な物も如何な物かと…)
最後にレンダリングしたものをPhotoshopファイルで書き出してPoserでの作業は一応終わりです。
次回はPhotoshopを使ってよりイメージを膨らませた背景との合成をして行きたいと思います。
まずテーマは「ちょっとコワいおねーさん二人」(笑)。
基本の背景となる画像を用意。
次にPoserでの作業ですが、フィギアを2体使って(SydneyG2、Miki2何れも顔をカスタムしています)イメージをポージング。
SydneyG2はクールな、Miki2は何処かイッちゃてる表情に。
体のポーズは、最初から動かしていっても良いのですが予め用意された(イメージに近い)ものを流用し、修正した方が確実に早く作業が進みます。
ポーズ集なるものは、フリーアイテムで大量に出回っていますのでそれを利用しないてはない(キッパリ !)。
大概◯◯用ポーズとなっていますが私はあまりというかまったく気にしてません。
ポージングが決まったらライティングへと。
背景の光を生かしたいので、後ろから強いライトを、表情を浮かびあがらせる様な感じにしたいので左右下からスポットを当てます。
光の強弱、色合い、影の付け具合はその時の感覚で(非現実的な世界を表現したいので、あまり厳密に計算した様な物も如何な物かと…)
最後にレンダリングしたものをPhotoshopファイルで書き出してPoserでの作業は一応終わりです。
次回はPhotoshopを使ってよりイメージを膨らませた背景との合成をして行きたいと思います。
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