おいでよ!ホルン村

ホルンのこと、最近の出来事、今日の出来事等、臨機応変なブログ

練習・・・それは地味だが確実な一歩となる。

2010-07-27 | 日記
~凄い
こんばんは。ホルン村です。

今日のお題は「練習・・・それは地味だが確実な一歩となる」です。

その時私は、第2会場にいた。すると間もなく猛烈に大きな雨粒が落ちてきた。
それまで草を刈っていた管理職員も、向かいの東屋に非難。

雨音と草刈機の音(少々の雨では刈っていた)、またカラオケラジカセ、自分の楽器の音が会場内に混在、充満・・・片肺飛行の私の耳には何がなんだか?

雨が一層強くなり、草刈機の方も諦めたか?どこかに非難したか、音がやんだ。
雨音はするものの、ある程度耳が楽になり、練習再開。

今日は意識して、音を「太く」すうるよう心がけ・・「遠鳴り」するよう音を出す練習をしました。

アンサンブルの候補曲にもあげられている、あえて「Pavane Pour Une Infane Dunte」も今日の調子だと、そのままでも吹けそうです。

また、いつも10回以上は吹いているモーツァルトのNo.1も練習による効果が出てきたのか、指が動くようになって来ました。
これで少しは一歩前に踏み出せたかな?と言う感じです。
地味な練習が大きな一歩になるのです。

どれだけ凄かったのか?シャッター速度を上げ写してみました。(雨粒が・・と言うより雨線?が見える)

よくわからない?・・・あっそうですか?

雨のせいで・・・「そして誰もいなくなった」
アガサ・クリスティーヌ著・・・孤島から出られなくなった10人が1人ずつ殺されていくという長編推理小説。(興味のある方は一回読んでください)


D・オットー180K・・この個体・・心地よい抵抗感?があり吹き易い・・なんと昨夜(リコ・キューン125 Bbシングルのもう一枚ある、クランツ付のベルが付けられたらいいなぁ・・)と思い回してみると・・ピッタリ!!

互換性があったのだ!!今、気づいた!!


「Pavane Pour Une Infane Dunte」