花のワルツ

う～～～んのようなのような・・・？
こんばんは。ホルン村です。

今日のお題は「花のワルツ」です。
練習の合間に「癒し」を与えてくれる花たちです。デジブックにしましたのでご覧ください。

デジブック 『癒しの花々』


花にちなんで、チャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」・・・花のワルツをどうぞ。
なんと言っても冒頭部分の、ハープ美しい音色・・どうしてこんなことが出来るのか？チャイコフスキーは、やはり「天才」ですね。・・また、このホルンの流れるようなハーモニー・・・綺麗だ！！・・素敵ですよね？

金管アンサンブル

こんばんは。ホルン村です。

今日は「金管アンサンブル」です。ホルン村が所属している「団」でつくる
「手稲ブラスアンサンブル」では、そろそろ始動しだそう・・・？としています。
楽譜も次第に集まり、後は練習を現実化することだけです。何かわくわくしますね？

今日はＲ・ワーグナーの歌劇「さまよえるオランダ人」より　水夫の合唱というアンサンブル譜を入手いたしました。何かいい感じです。
こちらのＵＲＬより、MIDIの視聴から聴けるかな？
http://music.geocities.jp/rusticana06/mastrosenbr8dl.html

カッチーニの「アヴェ・マリア」はこちらからＭＩＤＩで視聴から聴いてください。
http://music.geocities.jp/rusticana06/avemariabr6dl.html

以前にはホルン村の大好きな同じワーグナーの「エルザの大聖堂への行列」もあります。
その他、チャイコフスキーの子供のアルバムより「朝のお祈り」「ポルカ」「ワルツ」というちょっとマイナーな曲も用意してあります。全部で7，8曲くらいでしょうか？

まあ、全部は出来ないにしても、「練習」の現実化を諮りたいと思います。

Ｒ・ワーグナー　歌劇「ローエングリーン」第2幕より　エルザの大聖堂への行列

職人技

こんばんは。ホルン村です。

今日は「職人技」です。
手作りのものがあれば、必ずそこには「職人」がいるのです。

最近のＮ響・・ホルニストの「日高氏」はアレキの103を使用してますね？
以前、コンフォルドのトリプルを使用されていたと思いますが・・・どうしたのでしょう？
音色的に合わないような（軽い）気がしていましたが・・・・。奇抜なデザインで最初見た時、驚きました。ただトリプルにしては非常に軽い（2,250ｇ）・・と言うことは、フルダブルくらい？価格は重い200万超え？？？！！！
この楽器の開発には、私が以前所持していた「アレキサンダー403Ｓ」の「Ｓ］・・・そう、ペーター・シュタイドル氏がここでも関わっているようです。
コンフォルド氏は元アレキサンダーの職人。独立を考えるとき、何か特徴を残すものですよね?
「これが俺のだぞ！！！」って。
その特徴がこれです・・・・。下2本が横向きのピストン状ローター・・と言えばいいのですかね？

http://www.cornford.de/framset_english.htm
日高さん・・・最近は「ワーグナーチューバ」も吹くし大変ですが、頑張ってください。
私が言うのもおこがましいのですが、「コンフォルド」より「アレキ」の音の方が落ち着いて聴こえます。

私の近くにも職人がいます。「ＴＵＢＡ職人」さん（http://blog.goo.ne.jp/kazuhiko_tuba）・・・いつも「カンカン・・・」「コンコン・・・」と音が聞こえるようです。頑張ってね！！【素人のプロ】・・持ち上げますねぇ～～。

・・・と言うことで「ＹＯＵＴＵＢＥ］よりこんな画像を・・・。







すごいね！！！「職人」さん・・・

ざわわ・・・。

霧雨的・・・・？
こんばんは。ホルン村です。

今日は「ざわわ」です。昨日（7/11）は参院選でざわつきましたね？

また、「北教組による不正な資金提供事件」の責任を取り議員辞職した小林千代美氏（北海道5区）の衆院道5区（札幌市（厚別区）・江別市・千歳市・恵庭市・北広島市・石狩市・石狩支庁）の補選が10月24日にあります。町村信田孝元官房長官（自民党）は早々出馬表明をしているとか。これに対し鈴木宗男氏（新党大地）側はあの「松山千春」氏を出馬させるかも・・？とのこと。・・・いろいろざわついています。

さて身近のことで申し訳ないのですが、手稲ブラスアンサンブル略して「手ブラ」近辺でも最近ざわついているようです。
そろそろ活動開始ですか?・・いいですねぇ～～。
練習、やりますか？


とか


「さとうきび畑」・・・新垣　勉（盲目のオペラ歌手）


きょう（7/12）ホルン村は、小雨の中、第2会場で1時間半ほど練習しました。
モーツァルトの「ホルン協奏曲第1番」を・・。第1楽章の指使いを・・。
2楽章はままぁ＝＝いけます。

2回目登場・・・ラデク・バボラク氏

ワニと猫

こんばんは。ホルン村です。

今日は「ワニと猫」です。

ワニ・・・とはケースです。以前（6/27）ご紹介いたしました物と違いますよね?
どうしたのでしょう？
実は以前のケースに不具合が見つかりお取替えしていただいたのです。「ネロ楽器」さん、ありがとう！！

【以前のケース（MB-7)】


【ご紹介のケース（MB-5)艶有り】・・・ワニワニしてますよね？





あれ？ホルンが少しチューンナップされてますね？・・・・プロテクターが巻かれてます。
これで完全装備ですね？



ビカビカのワニワニですね？
以前のケースは何と！大人しいワニだこと。ビカビカは今にも食らいつきそう！！

今日は9時から第2で練習していたのですが、4家族くらいで来られた元気なお子様たちがステージの上を元気よく（）走り回れるもので（）、10：30頃には第1にいました。会場に近い奥の駐車場は満車状態。仕方がなく会場まで700mという大きな駐車場に停め、亀状態（ケースを背負い）で、てくてく・・・と会場まで歩きました。

練習後の帰りに、猫ちゃんを散歩しているご夫婦に会い、珍しいので写真をパチリさせていただきました。
約400m後方が会場ですから・・・・ご存知の方は場所がどの辺かわかりますね?ここからまだ300m近く歩かないといけないのです。



再び登場！！4人のスティーブ・パーク氏

360Kmの旅・・・風車を求めて

行き先は
こんばんは。ホルン村です。

手違いで午前0時を回ってしまいました。（本当は7/9分です）

旅シリーズ第3弾・・「360Kmの旅」・・・風車を求めて

デジブック 『360Ｋｍの旅』


携帯の方はこちらからどうぞ。（写真）
http://photos.yahoo.co.jp/ph/ce501037/lst?.dir=/873f&.src=ph&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/&.view=t

スティーブ・パーク・・前回使用の楽器は、アレキ200でもオットーでもなかったのですね。
なんでしょうか？3番ロータリーの上の方に4番ロータリーがある。？？
ハイドン　ホルンコンチェルトNo.1
第1楽章


第2楽章


第3楽章

100Ｋｍの旅

う～～ん？・・すごい～・・・？？
こんばんは。ホルン村です。

今日は先日の「200Ｋｍの旅」に続く第2弾・・「100Ｋｍの旅」です。
本当は昨日（7/7）に行ってきたので、当日にアップしようとしたのですが、操作トラブルがあり、今日になってしまいました。(小栗　”旬”で行こう・・と思ったのですが）

「100Ｋｍの旅」・・・恵庭の道の駅「花ロードえにわ」～恵庭渓谷を回ってきました。
携帯で閲覧されている方には申し訳ありません。この「デジブック」・・見られないとのこと。（）

それでは・・・・・スタート。

デジブック 『100Kmの旅』


携帯の方はこちらにもアップしてますので・・見られるかな？
http://photos.yahoo.co.jp/ph/ce501037/lst?.dir=/6e90&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/から入ってください。
スライドショーで音楽をつけて速度を「遅く」にするといいような・・・。

★スティーブ・パーク氏・・ホルン奏者なら定番・・シューマン「Adajo＆Allegro」
　アレキの200のような？ オットーのような？キャップがよく見えない。

Ｊ．Ｓ．Ｂａｃｈ ホルンのコラール集 16曲

こんばんは。ホルン村です。

今日は先日購入いたしましたバッハの「ホルンのためのコラール16曲」のご紹介です。







①慈悲深い神のごとく　BWV264
②マタイ受難曲BWV244から　そはわれなり、我こそ罪受けるびきなり
③いざもろ人、神に感謝せよ　BWV386
④来たれ、異教徒の救い主よ　BWV62-6
⑤わが魂なるイエスよ　BWV353
⑥御子は今日われらに生まれ給えり　BWV414
⑦ああ神よ、我が嘆きを聞きたまえ　BWV254
⑧今こそ審判の日は来たれり　BWV307
⑨目覚めよ我が心　BWV194-12
⑩聖なるキリストは立ち上がり　BWV306
⑪神のひとり子なる主キリスト　BWV96-6
⑫何ゆえに悲しむや、我が心よ　BWV421
⑬マタイ受難曲BWV244から　世は我をあざむきぬ
⑭高きにある神は感謝されてあれ　BWV287
⑮主なるイエス・キリストよ、われらを顧みたまえ　BWV332
⑯イエス・キリストよ、汝は讃えられん　BWV3124
以上の16曲が入っています。
金管アンサンブル2Trp.Hr(trb),Trb(Eup),Tub用もあるらしいです。

※私は一切宗教と関係ございません

畑の一コマ

最近の日が多くなってきました。
こんばんは。ホルン村です。

今日は「畑の一コマ」です。

借りている畑に行ってきました。天気はでしたが
なんだか「新しい息吹き・・」を感じました。

★ジャガイモの葉っぱの上で「ちょっと休憩」です・・。

★カメラ目線・・・カメラを向けるとくるりと180度回ってこのポーズに！！

★僕たち「きゅうり三つ子」？ゴロが合わない？・・『きゅうり三兄弟』でもいいか？

★トマトの赤ちゃん・・黄色い花が実になるんだ。ぼくのように・・・。

★アスパラの赤ちゃん・・・「来年、僕たちは大人になるんだ」

★キャ～～～ベツ喰いの犯人、逮捕か？

と言うことで、ちょっと「ホルン」ではないのですが、「ホルン村」ですので・・・はい。

今日も「癒しの」の曲をお聴きいただきましょうか？

ニニ・ロッソ・・「夜空のトランペット」


石川ひとみ・・・『くるみ割り人形』・・「1959年9月生まれ・・（君こそスターだ！！）でチャンピオン・・1978年デビュー）」

彼女のミニスカート姿はほとんどないのだそうだ！！その他はすべてミディー

ホルンにコイン

こんばんは。ホルン村です。

今日は「ホルンにコイン」・・・何か似てますね?「ン」しか似てないって

Ｍｙホルンのレバー部分に小さなラッカー剥がれを発見。また、おめかしもありコイン（1940年代～50年代のカナダ10セント銀貨）を貼り付けました。まぁ、考えようによっては、滑り止めにもなるのですが・・・・実際にはまだこの貼りつけた仕様では吹奏していません。
かえって邪魔になるかも・・・？







そろそろアンサンブルの季節になってきました。？？？

金管三重奏曲　　　「朝のソナタ」・・・ということです。
ちょっと微妙な気がしますが・・私だけでしょうか？


スティーブ・パーク氏集・・・その1

おもいしろいね？楽器はエルクハートコーン8Ｄ（Ｈシリーズ）らしいです。
このスティーブ・パーク氏は大学でホルンの教授をしているらしいです。

カッチーニ アヴェ・マリア・・・涙

こんばんは。ホルン村です。

今日（7/4）、4月3日のロビーコンサート後、初めてＴＵＢＡ職人さんとアンサンブル曲の練習をすることができました。

朝、私は第1会場で練習を開始したのですが、昨夜カラオケのオリジナルＣＤを空ＣＤに書き込み出来たと思い、練習にオリジナルを持っていかなかったのが・・・ＣＤに書き込みされていなく、意気込んで行った練習は不発・・・・。意気消沈し自宅に戻り・・・「でもやっぱり練習するかな～～ぁ」・・と意思を建て直し、近場の第2会場へ・・・ＧＯ！！
でも、徐々に天候が悪くなり今まで晴れていた空に雷雲が・・・（きゃーっ！！）
1時間位で帰宅部に・・。

ところが自宅に戻った後、ソファーに座り意識が遠のく寸前に、「天の声」
メールが・・・誰かな?・・と見ると「TUBA職人」さんから・・「今第2で練習中・・」
これはお誘いと自分勝手に思い、乗り付けました。

そこで吹いた曲・・・カッチーニのアヴェ・マリア・・旋律がよくわからず（TUBA職人さんは知っていたな）合奏をしましたが、練習を終え自宅に戻り　この曲を聴くと・・・（涙）・・いいですねぇ～～
これは是非完成させたい！！

カッチーニ・・・「アヴェ・マリア」・・・感動もの

初めての収穫を味わう・・。

蒸し蒸し
こんばんは。ホルン村です。

今日は「初めての収穫を味わう・・。」です。旧ブログ（http://blog.goo.ne.jp/ce501037/）で紹介いたしました、私の畑から初収穫された、「1本のきゅうり」・・・。
この1本のきゅうりをどのようにして食すか？・・。それはただひとつ・・これも旧ブログの最後でご紹介いたしました「三升漬け」です。
収穫したばかりのものを、いかに新鮮さを失わずにするか？単純にきゅうりを細く切り
これも単純に三升漬けをかけただけ・・・。私にはこれしかできないのか?
「まあ、おいしかったか・・・スーパーで買ったものと変わりはない」
気持ちの持ちようの問題！！「新鮮、無農薬」・・・。

今日は午前中の2時間だけ練習をしました。今日(土曜日・・18：00～21：00まで）は当団の練習もあるし・・疲れないように。
曲目はモーツァルトの協奏曲、1、2、3番、4番の2楽章、ヴォカリーズ（ラフマニノフ）を繰り返し練習しました。1番の1楽章は指使いが難しい・・慣れです。ヴォカリーズは豊富に感情を込め吹奏できるかが「鍵」です。

芸術的・・・青虫軍団に侵されたキャ！！～～～～～ベツ 芯だけ残すとは・・さては知能犯か？


小売店では規格外商品　　初収穫「1本のきゅうり」


三升漬けをかけると・・・うまかった！！



★ラフマニノフ・・ヴォカリーズ

私のホルン大全集・・その他

こんばんは。ホルン村です。

今日はデジブックによる「私のホルン大全集」・・・その他について掲載いたします。

先ず、デジブックによる「私のホルン大全集」をご覧ください。




すばらしいですね～～。
何も言うことはありません。

★ウインナホルンアンサンブル
Ｒ．シュトラウス　薔薇の騎士より


アヴェ・ヴェルム・コスムス

神様・・ラデク・バボラク・・・その他

重～～～い、蒸し蒸しの
こんばんは。ホルン村です。

今日はホルンの神様・・ラデク・バボラク氏のデビュー当時？14歳の頃と円熟した氏の違いをご覧になっていただきたいと思います。

『ラデク・バボラク』
1976年チェコ生まれ。18歳でチェコ・フィルハーモニー管弦楽団のソロ奏者となり、その後、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団を経て、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ奏者となる。
シュテファン・ドール氏とは全く違う音質・・・・。

14歳・・Weber...Concertino for Horn,op 45 Part 1 of 2
中学2年生？


Weber...Concertino for Horn,op 45 Part 2 of 2


円熟・・・凄い！！！


デジブック・・母親を連れて
『百合が原公園にて』