瑞原唯子のひとりごと

半妖の夜叉姫 第44話「妖霊星が墜ちる時」


妖霊星は希林先生がさくっと時空を超えて戦国時代につれていっちゃった。夜叉姫たちが令和に来た意味あったのかなぁ。希林先生ひとりでもこのくらいできたような気がしてならない。希林先生いいひとだと思いたいけど、なんかいまひとつ読みきれない感じで一抹の不安が残る。妖霊星の本体とやらも気になるところ。

戦国時代では末法末世が始まってたっぽい。現世が一瞬で消失というのではないけれど、妖怪がウヨウヨ出てきてる…これが末法末世ということでいいんですかね。時の風車を動かしたからなのか、麒麟丸が時空を超えようとしたからなのか、妖霊星に引きつけられてきたのか…何が原因なんだろう。

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